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文章に関するoioiKoKoRodayo9のブックマーク (3)

  • 「野呂松人形」〜芥川入門はこれを読め!〜:芥川龍之介 [感想][あらすじ][解説]

    はじめに今回は芥川龍之介の「野呂松人形」について私🍏なりに、あらすじ、感想、そして解説をしていきたいと思います。 短い作品ではありますが、芥川の芸術観と芸術家としての熱い思いが描かれています そしてなにより芥川の人間性が色濃く出ている作品だと思いますので、芥川を初めて読む人にもオススメです あらすじある日、芥川は友人の知人から野呂松人形人形劇に招待される。 野呂松人形への知識も、興味もない芥川だが断る理由もないので参加する。 会場つくと衰退の一途をたどっている旧式の人形劇を眺めながら芥川は時代と場所に制限を受けない美は存在するのかと考える 芥川の芸術観 芥川は会場で興味のない旧式の人形劇を眺めながら、フランスの作家アナトオルの一節を思い出します 「時代と場所との制限を離れた美は、どこにもない。自分が、ある芸術の作品を悦ぶのは、その作品の生活に対する関係を、自分が発見した時に限るのである

    「野呂松人形」〜芥川入門はこれを読め!〜:芥川龍之介 [感想][あらすじ][解説]
  • 本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

    ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁえるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターをわせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残

    本格的に「ライター」という職業が終わった気がする
    oioiKoKoRodayo9
    oioiKoKoRodayo9 2023/06/01
    『〇〇(職業)の××(芸名)が△△(利用SNS)を更新。フォロワーからは「賞賛コメントコピペ1」「賞賛コメントコピペ2」という声が上がっている。』 これの穴埋めして金もらえるなら俺もやりたい
  • デジタル環境での日本語入力にまつわるちょっとマニアックな話

    馬場 久志 『仕事力を高めるデジタル文章術』(河口鴻三、日経済新聞出版社)を読んだのをきっかけに、最近考えたことや行なったことを書いてみます。といっても、書評ではありません。 日語とITに関する少々マニアックな内容ですので、適宜、ググるなり流し読みするなりしてくださいませ。 ■手書き派? キーボード派? 突然ですが、この星空文庫に投稿するような文章を書くとき、あなたは紙とペンで書きますか? それとも最初からPCなどにキーボードで入力しますか? 僕は昔から手書き派です。学生時代はルーズリーフにシャーペンという組み合わせが常だったため、授業以外で何らかの文章を書くときにもそれらを使うのが自然な流れでした。それに、言葉をひねり出すのにかかる時間が手書きのスピードにちょうど合っていたという事情もありました。 社会人になってからも、趣味で文章を書くときにはルーズリーフを使い続けて今に至ります。

    oioiKoKoRodayo9
    oioiKoKoRodayo9 2023/03/20
    署名とか必要な場合くらいしか手描きって使わなくなったな
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