藤井聡太8冠制覇 独占!タモリ祝福手記 目標「面白い将棋」は「何事にもあてはまる人生の境地」
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未識🐟 @mishiki ■中川 譲 / 未識 魚 ■キャラ絵の技術的・史的研究者 ■イラストレータ:『おしおき娘』等 ■アニメータ:冴えカノ♭・スロウスタート原画等 ■大学教員・翻訳(米語) ■本・グッズの通販等は:ofo.booth.pm ■ 絵はpixivへ: pixiv.me/mishiki (エロ有 ofo.jp 未識🐟 COMITIA 145(9/3) O33b @mishiki mp3が出てきた当時、CDを売る以外の儲け方をまったく考えてなかった音楽業界は自らの首を締める大きな経営判断ミスをし、その後Appleに全てさらわれたわけだが、今またマンガ系出版各社が「海賊版対策と自社アプリで囲い込むネット戦略」という全く同じミスをやっている、と我々は6年前から言ってる。 2023-10-12 13:29:39 未識🐟 COMITIA 145(9/3) O33b @mishik
初心者が気になるポイントとしては、50年前と最新設計のプレーヤーで何が違うのか、安物と高級プレーヤーで何が違うのか、いざ買う時はどのような部分を見るべきか、といった点が思い浮かびます。 2020年代のレコードプレーヤーまず最初に言っておきたいのは、レコードプレーヤーは2022年現在でもまだ技術的に完璧といえるレベルには到達しておらず、プレーヤーごとの特性がサウンドや測定結果に明確に現れます。機械設計の技術者にとっては、研究材料としてかなり面白いトピックだと思います。 そんなレコードプレーヤーと比べて、たとえばCDプレーヤーを見ると、1980年代のプレーヤーの時点ですでに90dB以上のS/N比、0.01%以下のTHD+N、±1dB以下のフラットな周波数特性といったスペックを余裕で実現できており、少なくとも可聴レベルでノイズや歪みが目立つといった問題はありません。 もちろんCDプレーヤーにもモ
【Heatseekers Songs】しぐれうい「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」初の首位獲得 AKMU/Sugar Gooseがトップ10初登場 2023年10月11日公開(集計期間:2023年10月2日~10月8日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、しぐれうい「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」が首位を獲得した。 しぐれういは、バーチャルYouTuberとしても活動するイラストレーター。本楽曲は2022年5月25日にリリースされたアルバム『まだ雨はやまない』の収録曲で、2023年9月10日にミュージック・ビデオが公開されると一躍注目を集めた。TikTokでは本楽曲を使ったダンスが流行しており、当チャートでも前週5位に初登場。当週はダウンロード18位、動画再生2位、ストリーミングもトップ200圏内にチャートインし、自身初の首位に輝いた。 前週まで5週連続で首位をキープして
『ゲームセンターCX』とのコラボ、当チャンネルでは『スペースインベーダーからの10年』と称し、1978年からの10年間のアーケードゲームをプレイします! ゲームの歴史と進化をかいま見られるお題にしました。 【当番組】 #1 : https://youtu.be/KhDiIX5rP5c #2 : https://youtu.be/IQtN5f77Sxs #3 : https://youtu.be/y8E7OA7iH0o 【ゲームセンターCX】 #1 : https://youtu.be/XISvToVZSqU?si=2cuoM5EgPWN_XwCp #2 : https://youtu.be/n5QV0BKC4xo?si=TGKLGOodR8e2JAfE #3 : https://www.youtube.com/watch?v=LAUorV5bCOk #4 : https:
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10月11日の王座戦第4局を勝利し、将棋界の八大タイトル全てを手に入れ、「八冠王」となった藤井聡太。その飽くなき将棋への探究心の一端を示すエピソードを師匠・杉本昌隆の著書『藤井聡太は、こう考える』(PHP研究所)より抜粋して紹介する。(全3回の1回目/#2、#3へ) 藤井にとってはリスクを恐れることが、最大のリスク 肉を切らせて骨を断つとでもいえる、リスクを恐れない戦略と、それを下支えする藤井の構想力を象徴する対局があります。藤井にとってはリスクを恐れることが、最大のリスクなのでしょう。 14歳でデビューして最初の、C級2組順位戦での出来事です。二回戦中田功(いさお)八段(当時七段)、四回戦佐藤慎一五段との対局で、藤井は自ら崖っぷちを歩くかのような局面をつくり出し、完璧に読み切って勝利したのでした。自分の玉を「打ち歩詰め」(あと一手で相手の玉が詰む形で、持ち駒の歩を打って詰ませること。禁じ
前人未到の8冠全制覇を成し遂げ、さらなる高みを目指す藤井聡太8冠(21)へ、世界的半導体企業「AMD」(本社米国)の日本法人「日本AMD」が12日、藤井が将棋研究のための自作パソコン(PC)で使用している同社CPU(中央演算処理装置)の最新型が完成次第に提供し、さらなる進化に協力することを明言した。 藤井は人工知能(AI)を使った将棋ソフトで将棋研究を深めている。ソフトの「読み」のスピードを高めるために、極めて高性能なCPUを組み込んだPCを自作しており、処理速度は世界最高水準とされる。日本AMDは22年9月に藤井とCM出演などの広告契約を結んだと発表。販売店などで当時約100万円で取引されていた「Ryzen Threadripper(ライゼン・スレッドリッパー)PRO 5995WX」を提供してきた。 藤井の8冠達成を受け、関路子代表取締役副社長は取材に「サポートさせていただけたのであれば
トップ画像:ノーベル賞受賞を受けて早速、オスロのDeichman Bjørvika図書館ではヨン・フォッセの特集展示が設置されている。(撮影:新垣美奈) 2023年のノーベル文学賞はノルウェーの劇作家・作家のヨン・フォッセ(Jon Fosse、1959-)が選ばれた。ノルウェーでは4人目のノーベル文学賞受賞者だが、ニーノシュク(nynorsk)の書き手としては初の快挙である。ニーノシュクとは、ノルウェーの書き言葉のバリエーションのひとつである。このエッセイでは、フォッセが選択しているニーノシュクについて詳しく解説をしようと思う。 ●ノルウェーの公用語 ノルウェーは人口わずか550万人の小国だが、公用語が2つある。「ノルウェー」をNorgeと書くのがブークモール(bokmål)、Noregと書くのがニーノシュク(nynorsk)だ。なぜこのように似ている公用語が2つ誕生したかーーそれはノルウ
はじめに今回は芥川龍之介の「野呂松人形」について私🍏なりに、あらすじ、感想、そして解説をしていきたいと思います。 短い作品ではありますが、芥川の芸術観と芸術家としての熱い思いが描かれています そしてなにより芥川の人間性が色濃く出ている作品だと思いますので、芥川を初めて読む人にもオススメです あらすじある日、芥川は友人の知人から野呂松人形の人形劇に招待される。 野呂松人形への知識も、興味もない芥川だが断る理由もないので参加する。 会場つくと衰退の一途をたどっている旧式の人形劇を眺めながら芥川は時代と場所に制限を受けない美は存在するのかと考える 芥川の芸術観 芥川は会場で興味のない旧式の人形劇を眺めながら、フランスの作家アナトオルの一節を思い出します 「時代と場所との制限を離れた美は、どこにもない。自分が、ある芸術の作品を悦ぶのは、その作品の生活に対する関係を、自分が発見した時に限るのである
ずっと「を」だと思ってたんだけど、みんな「お」って発音してたん? アニメも映画もみんな「を」って言っているような気がするんだけど・・・。 どう思う?
ブコメとかトラバを読んで、思ったことを書いていこうかと思います。 まずは「この夫はいわゆる食べ尽くし系と違うだろ」というのはそのとおりだと思います。元の方のコメントで「他人の皿から食うやつなんている!?」的なのを見て、いるよってことで書きました。話題をそらしてしまってすみません。 あとはこんなこと説明する必要ある?て感じなんですが、べつに夫はいつも人のものを取ってるわけではないですよ。あとこの会食って木曽路の座敷席で、三女のお宮参りだったんですよ。私は三女につきっきり、夫に次女の世話をしてもらっていた感じです。夫の小鉢と娘のお子様ランチは隣接していて、私でもめちゃくちゃボーっとしてたら間違えて取ってしまうというのが全然起こりうる距離だったとは思うのですが、この説明要るのかな……。ここは要点ではない気がするのだけど。 ブコメを読んでいて、私は父親にひどい目にあわされてきたから、きっとここの夫
実家の近くに少し大きめの神社があった。そこそこ大きいが人はそんなに多くなく遊べる薮や野原の駐車場やコンクリ広場もあって良い遊び場だった。 そこによく猫が捨てられていて地域猫まではいかないものの皆がダンボールや毛布や餌を持ち寄っていた。多くて10匹くらいの大人の猫がいたかな。 猫は比較的人馴れしていて触らせてくれるやつが多かったがやはり野良なのか性格が荒いやつもいた。 きっかけは遊び仲間のリーダー格の奴がその荒い猫に引っ掻かれた時だった。リーダー格はその猫の子供で少し大きくなっていた若猫をいきなり蹴りあげた。皆がえっ?てなったのを覚えてる。 でも馬鹿なので「サッカーだぞ!」ってリーダー格が叫んだら皆こぞってその若猫を蹴り始めたよね。自分も3回くらい蹴った。ふにゃついてて全然飛ばないのよ。ボールじゃないからそらそうだけど。 もちろん死んじゃって、リーダー格は菓子のゴミと一緒にゴミ袋に入れて普通
正直、「絵の上手さ」を気にする人の理屈がわからない。 なぜ、イラストや漫画を描くのに「絵の上手さ」が必要だと考えるのだろうか。 作品を作ること自体に「絵の上手さ」は必要ないよね。 もちろん、上手いに越したことはないし、あまりにも下手なのは恥ずかしいという心理は理解できるけど。 よくあるのが、全身が描けないとか、背景が描けないとかだけど、だったら描けるとこだけ描けばいいのでは。 何かそれで問題があるのだろうか。 プロでさえ、べつにありとあらゆるものが描けるわけではない。 たとえば、人物画が上手い人に「超リアルなイージス艦を色々な角度から描いてくれ」と言っても、まあ無理な人のほうが多いだろう。 「絵の上手さ」を気にするのは、たとえるなら、野球の試合をするのに、まずプロレベルになるまで練習する必要があるとか言ってるのと同じことだと思う。
一人暮らしを始めてからというもの毎朝ヤフーニュースを見るのが習慣になった。 実家にはテレビや新聞があって毎日目を通していたが、ここ数年は専らネットニュースが唯一の情報源だ。 しかしこのニュース巡りがメンタルに悪影響をもたらしているらしいことに気づいた。身辺は毎日平和なのにも関わらず自分がとんでもない不幸に見舞われているように感じてしまう。 原因に関してよくよく考えて見ると前にも増してヤフーニュースのタイトル煽りがいっそう酷くなったことに思い当たった。 重要な事件や社会問題なら問題なく受け入れるのだが、困るのが「賛否」「苦情」「もやもや」などがタイトルの冒頭につく、自ら話題を作っているとしか考えられないような記事だ。あれはかなり苦手だ。 さらに治安が悪いと解っていて炎上するヤフコメを覗き、実際にしっかり気分を損ねてしまうこともストレスの一端を担っているような気がする。だが、なかなか酷いものを
アニメ、全然好きになれねえんすよ ドラゴンボールの新しいアニメのティーザーが出たじゃないすか あれで思い出したんだけど、昔のドラゴンボールのアニメも全然好きじゃねえかったんよね まああれは引き伸ばしも酷かったっていうし皆んなもいい思い出じゃないかもしれんけど 好きなアニメがないわけじゃないの ちょっと思いつくやつ挙げるね、思いついた順です AKIRA …バイクと爆発が死ぬほどかっこいい。でかいコンクリートが良い メトロポリス(2001年のやつ) …手塚治虫すきなんだけど、現代の目で見ちゃうとディティールがもっとあってほしいよね。この映画は完璧だった。ちょっとティマのキャラがあざとすぎるけど、そのぶんケンイチとかヒゲオヤジとかロックとかのキャラクターがキマりまくってて超エモい もののけ姫 …なんかトトロとかラピュタとかこの辺はもうなんか「本当にあったこと」みたいになっちゃってるんで好きとか
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