タグ

2014年9月12日のブックマーク (9件)

  • もともと無価値な「吉田調書『命令違反』報道」を朝日新聞社長が謎の「謝罪」 - kojitakenの日記

    昨夕(9/11)、朝日新聞社の社長が「吉田調書」と従軍慰安婦報道に関する「謝罪」の記者会見を行い、テレビ朝日の『報道ステーション』が朝日新聞の慰安婦報道の「検証」を長々とやっていた。そして今朝(9/12)の朝日1面記事には、「吉田調書『命令違反し撤退』報道 社、記事取り消し謝罪」なる記事がデカデカと出ていた。 http://www.asahi.com/articles/ASG9C7344G9CULZU00P.html 吉田調書「命令違反」報道、記事取り消し謝罪 朝日新聞 ■慰安婦巡る記事、撤回遅れも謝罪 朝日新聞社の木村伊量(ただかず)社長は11日、記者会見を開き、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、吉田昌郎(まさお)所長(昨年7月死去)に対する「聴取結果書」(吉田調書)について、5月20日付朝刊で報じた記事を取り消し、読者と東京電力の関係者に謝罪した。杉浦信之

    もともと無価値な「吉田調書『命令違反』報道」を朝日新聞社長が謎の「謝罪」 - kojitakenの日記
  • 航空機を家で作れ!ブラウスを兵器に!70年前の戦争プロモがアホすぎる - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「国民が心をひとつにして“強い日”をつくろう」「中国韓国の脅威に対抗するには、国民が一丸にならないと」 近ごろ、こうした意見を耳にすることが増えてきた。政治家からメディア、小説家、SNSでも、とにかく「国民がひとつにまとまる」ことをやたら強調して、中国韓国に少しでも友好的な態度とろうものなら、「反日」「売国奴」と口汚く罵って異分子扱いする──。そんな風潮がどんどん広がりを見せている。 しかし、国民が一丸となると、一体どんなことになってしまうのか。きょうは終戦記念日だが、まさに69年前の戦争のなかにこそ答えはある。そこで今回は、早川タダノリ氏の労作『神国日のトンデモ決戦生活』(ちくま文庫)から、国民総動員で戦争に邁進した大日帝国下の姿をあぶり出してみよう。 当時の暮らしを知るのに手っ取り早いのは、何といっても雑誌。とくに婦人向け雑誌には、世相を反映した生活の知恵が書かれている。そう

    航空機を家で作れ!ブラウスを兵器に!70年前の戦争プロモがアホすぎる - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 朝日バッシング - 日刊イオ

    朝日新聞へのすさまじい攻撃が続いている。 ことの発端は、朝日新聞が発表した「吉田発言の撤回」だ。「吉田発言」とは、戦時中に山口県労務報国会下関支部の動員部長だったと語る吉田清治氏(故人)が、日の植民地だった朝鮮の済州道で、「慰安婦」にするため女性を暴力的に無理やり連れ出したと講演や著書で証言したことを指す。朝日新聞は、吉田氏の発言を記事やコラムで取り上げてきたが、1997年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、今年8月5日には「慰安婦問題を考える」という特集を組み、再取材の結果、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とした。 「吉田発言」の撤回後、官民あげてのバッシングが始まった。自民党の国会議員はもちろん、菅官房長官にいたっては、5日午前の記者会見で、日政府に対して元日軍「慰安婦」への謝罪や賠償を求めた国連人権委員会の「クマラスワミ報告」について、「その報告書の一部が、先

    朝日バッシング - 日刊イオ
  • 吉田調書報道、なぜ朝日は誤ったのか 「思い込み」で裏付け取材なし +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    朝日新聞は11日夜の会見で、「吉田調書」をめぐる報道について、関係者への十分な裏付け取材を怠ったことや、“スクープ”の漏洩を意識して担当者を限定し、チェックが甘かったことを原因として挙げた。しかし、最大の問題は、事実を率直に受け止めず、都合の悪い情報は排除するという「思い込み」にある。 朝日によると、5月20日付の「命令違反」の記事は、吉田調書をもとにしたが、「当時の所員への直接取材を徹底しなかった」とした上で、「所員に指示がうまく伝わらないまま、第2原発への退避が行われたということが把握できなかった」と説明する。 吉田調書以外に、朝日が「命令違反」の根拠にしたのは「柏崎メモ」といわれるノートだ。 福島第1原発事故時のテレビ会議映像が柏崎刈羽原発(新潟県)のモニターにもリアルタイムで流れており、それを所員が個人的に記したノートを朝日が独自に入手していた。ノートには、吉田氏の命令として「1F

    吉田調書報道、なぜ朝日は誤ったのか 「思い込み」で裏付け取材なし +(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 「読者の信頼傷つけた」朝日新聞社長会見、主なやりとり:朝日新聞デジタル

    吉田調書をめぐる報道で、朝日新聞社の木村伊量社長が11日、「読者の信頼を大きく傷つけた」として謝罪した。慰安婦問題についても訂正が遅れたなどとおわびした。東京社(東京都中央区)で開かれた会見には、国内外のメディア関係者約250人が詰めかけ「吉田調書について、いつ疑義が生じたのか」「朝日新聞の構造的な問題か、記者の資質か」などの質問が出された。朝日新聞社からは、木村社長のほかに杉浦信之取締役・編集担当、喜園尚史執行役員・広報担当が出席した。主な質疑と社側の回答は以下の通り。 吉田調書報道 ――吉田調書報道に関していつ、どんな疑義が生じて会見に至ったのか。 「記事掲載後しばらく、東京電力の社員をおとしめる記事ではないかといった批判があった。そうした意図はなかった。調書を入手しているのは我々だけという認識でいた時点では批判はあたらないと考えていた。8月下旬以降、我々の資料と同じものを入手した

    「読者の信頼傷つけた」朝日新聞社長会見、主なやりとり:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞 朝刊で記事取り消し謝罪 NHKニュース

    朝日新聞は12日の朝刊で、東京電力福島第一原子力発電所の元所長のいわゆる「吉田調書」を巡ることし5月の記事を取り消したうえで、木村伊量社長の「みなさまに深くおわびします」とするコメントを掲載し謝罪しました。 朝日新聞は、ことし5月20日の朝刊で、福島第一原発の吉田昌郎元所長が政府の事故調査・検証委員会の聴き取りに答えた証言記録、いわゆる「吉田調書」を独自に入手したとした記事の中で、東日大震災の発生から4日後に「福島第一原発にいた所員の9割に当たる約650人が吉田氏の待機命令に違反し10キロ南の福島第二原発へ撤退していた」と報じました。この記事について朝日新聞は、12日の朝刊で、「『命令に違反 撤退』という記述と見出しは、多くの所員らが所長の命令を知りながら、第一原発から逃げ出したような印象を与える間違った表現のため記事を削除した」としました。記事が掲載されるまでのいきさつについて、社内で

    朝日新聞 朝刊で記事取り消し謝罪 NHKニュース
  • 自民党員の激減とネトウヨ化

    こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ @sangituyama 自民党員は激減している。そしてこの記事にあるように、激減すると特定の勢力が介入する余地が高まる。 自民党のネトウヨ化の背景にはこれがある。 「衝撃のデータ「あと10年で自民党員の9割が他界する」」 president.jp/articles/-/134… 2014-09-11 15:12:41 こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ @sangituyama @sangituyama 40年ほど前には、例えば大分の田舎の選挙区の、保守の地盤の強い地域には、自民党の候補者すら立ち入ることができなかった。地域のボスが票をすべてとりまとめるから、国政の候補者など来ても邪魔だったからだ。 2014-09-11 15:19:51

    自民党員の激減とネトウヨ化
  • 朝日新聞、「吉田調書」報道の誤り認め謝罪 木村社長「改革の道筋つけた上で進退を判断」 - MSN産経ニュース

    前のニュース 朝日新聞は11日、東京都中央区の社で会見し、東京電力福島第1原発所長として事故対応にあたった吉田昌郎氏=昨年7月死去=が政府事故調査・検証委員会の聞き取りに答えた「聴取結果書」(吉田調書)に関し、「所長命令に違反、原発撤退」と報じた記事の誤りを認め、謝罪した。 木村伊量社長は「調書を読み解く過程で評価を誤った」とし、「表現を取り消すとともに、読者のみなさまとともに、東電のみなさまに深くおわび申し上げます」と謝罪。報道部門の最高責任者である杉浦信之編集担当取締役の職を解くとしたうえで、自らの進退については「編集部門の抜的改革のおおよその道筋をつけた上で、速やかに進退について判断する」と述べた。 朝日新聞は吉田調書を入手したとして5月20日付朝刊で、「東日大震災から4日後の平成23年3月15日朝に、第1原発の所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ離

    朝日新聞、「吉田調書」報道の誤り認め謝罪 木村社長「改革の道筋つけた上で進退を判断」 - MSN産経ニュース
  • 産経新聞社長と中曽根元首相が慰安所づくり自慢「女の耐久度、どこの女がいい悪い、3千人のための慰安所」(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    @saerealさんのツイート上の画像は、@saerealさんのツイートです。このツイート画像にあるように、「産経 史実に基づき報道」ということだそうです。 そして、「主張」でも次のように書いています。 《誤りは逐次正すべきだ》 (中略)取材などで事実が判明すれば、その都度、記事化して正し、必要があれば訂正を行うのが当然の報道姿勢ではないのか。(中略) 《事実が日韓の信頼築く》 (中略)事実を重ね歴史認識を正しく伝えることが長期的に日韓両国の信頼につながる(中略)菅義偉官房長官は「客観的事実に基づく正しい歴史認識が形成されることを望んでいる」とした。その通りである。事実を歪(ゆが)めては国際的な信用は得られない。出典:産経新聞8/6付主張 朝日慰安婦報道「強制連行」の根幹崩れた「産経新聞」の編集長は、次のように書いています。 朝日への批判がやまないのは、虚偽報道によって日を貶(おとし)め

    産経新聞社長と中曽根元首相が慰安所づくり自慢「女の耐久度、どこの女がいい悪い、3千人のための慰安所」(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    oka_mailer
    oka_mailer 2014/09/12
    そして相変わらずのコメント欄