AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.
小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・Google ChromeをUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」
イーフロンティアは1月23日、中国Wuxi Evermore Software製となるオフィススイート「USBを挿すだけで使えるオフィスソフト EIOffice2009」(以下、EIOffice2009)の取り扱いを発表、2月27日より販売を開始する。価格は、PC1台にインストール可能な「USBを挿すだけで使えるオフィスソフト EIOffice2009 +1PC」が5280円、PC3台へのインストールが可能な「同 +3PC」が7980円(双方税込み/以下同様)。また、ライセンス販売形態の「EIOffice2009 ライセンス」も用意される(3045円/1ライセンス)。 EIOffice2009は、マルチOS対応のオフィススイート「EIOffice」シリーズの最新版で、Microsoft Officeとの高い互換性を実現。Office Open XML形式ファイルの取り扱いにも対応した。利用
Macintoshが世の中にデビューしたのは、今日(原稿執筆時)からちょうど25年前の1984年1月24日だ。アップルコンピュータ本社から車で5分のところにある、De Anza大学の「Flint Center for Performing Arts」でのことだった。 ダブルのスーツに緑の蝶ネクタイの出で立ちで、舞台の上にスティーブ・ジョブズが現れる。そして彼は語り始めた。 「今のところ、歴史に名を残すパソコンはたった2つしかない。1つは1977年に発表されたApple II、もう1つは1981年に発表されたIBM PC。今日、Lisaの登場から1年後、我々は歴史に名を残す3つ目の製品を発表することになる。Macintoshだ。我々はこの2年間、Macの開発に取り組んできた。その成果は――“メチャクチャすごい”(Insanely great)」ジョブズはこういってMacを発表した。 当時、パ
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
【記者の眼】 Unicodeは「使える」から「知らずに使う」フェーズへ Windowsにおいて「Unicode」は,長らく「使える」けれども「あまり使われない」存在だった。その状況が「Windows Vista」と「the 2007 Microsoft Office」で変わろうとしている。この2製品に付属する「Microsoft IME」で,「WindowsではUnicodeでしか扱えない文字」が,変換候補として頻出するようになったからだ。Unicodeはいよいよ,一般ユーザーが「知らずに使う」存在になるだろう。 【記者のつぶやき】 シフトJISを捨てられるか? これまで,Windows Vistaの文字の扱いに関する事柄を何度か取り上げてきた。同じキャラクタ・コードで,Windows XPのときと文字の形が変わったり,Unicodeでしか扱えない文字があったりするという話題だ。今
アクト・ツーは22日、Macで定番の圧縮/解凍ソフト「スタッフイット 2009 for Mac」シリーズのダウンロード販売を開始した。価格はスタンダード版が5980円、デラックス版が8980円。2月15日まではキャンペーン価格で提供しており、スタンダード版が1980円、デラックス版が4980円で入手できる。 スタンダード版/デラックス版の違いは付属ソフトの数。スタンダード版には、.sit/.sitx/.zip/.rar/.tar/.lzhなどのファイル形式に対応した解凍ソフト「Stuffit Expander」と、.sit/.sitx/.zip/.tarで圧縮できる「DropStuff」が含まれる。これら2本に加えて、デラックス版にはアーカイブ管理ソフト「StuffIt Archive Manager」など3本が付属する。 このうちStuffit Expanderのみはフリーウェアとして配
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く