エバーグリーンは、レースゲームなどのプレイヤー向けのiPhone 4専用ハンドル形コントローラー「DN-SPACC-SWGC」を同社直営のWEB通販サイト「上海問屋」限定で販売を開始した。価格は1,599円 「DN-SPACC-SWGC」 同製品は、レースゲームなどをプレイする際の操作性、臨場感を向上させるために開発されたiPhone 4専用のハンドル形コントローラーである。本体はシリコンコーティングが施され、左右の手元にはスピーカーが配置されている。 iPhone 4との接続はハンドル左側にある3.5mmイヤホン端子を使用する。なお、本体付属のスピーカーの使用には、Nokiaの携帯電話用バッテリー「BL-5C」を装着する必要がある(別売)。
アップルは14日付けで、同社のブラウザ「Safari」の最新版アップデート「Safari 5.0.5」を公開した。ソフトウェア・アップデートや同社のウェブサイトから入手できる。このアップデートはすべてのSafariユーザーに推奨とされ、最新のセキュリティアップデートが含まれるという。 Webサイトからダウンロードする場合のファイルサイズは、Mac OS X Snow Leopard用が46.83MB、Mac OS X Leopard用が46.83MB、Windows用が33.97MB。システム条件は、Mac OS X 10.5.8以降または10.6.5以降、Windows XP/Vista/7。
アップルは14日付けで、セキュリティアップデート「2011-002」の配布を開始した。Snow Leopardデスクトップ/サーバシステム用、Leopardデスクトップシステム用、Leopardサーバシステム用のそれぞれが公開されており、同社のWebサイトまたはソフトウェア・アップデートから入手できる。また13日付けで、キヤノン製プリンタ用ドライバのMac OS X v10.6向けアップデートも公開されている。 セキュリティアップデート 2011-002 いずれも、Mac OS X/Mac OS X Serverのすべてのユーザーに推奨される。アップデート適用によりMac OS Xのセキュリティが向上し、Leopard向けのものには過去のセキュリティアップデートがすべて含まれる。 Mac OS X v10.6 Snow Leopard向けの「セキュリティアップデート 2011-002 (S
AppleがMac OS X、Safari、iOSのアップデートを一挙公開 既知のセキュリティ問題に対処 Appleがセキュリティアップデートをまとめて公開した。不正なSSL証明書が発行された問題や、ハッキングコンペで発覚したWebKitの脆弱性に対処した。 米Appleは4月14日、Mac OS XとWebブラウザのSafari、iPhoneやiPadに搭載されているiOSのセキュリティアップデートを一挙に公開した。不正なSSL証明書が発行された問題や、ハッキングコンペで発覚した脆弱性などに対処している。 不正なSSL証明書の問題では、SSL認証局のComodoが3月に、アフィリエートのアカウントが何者かに侵入され、不正な証明書が発行されたことを明らかにしていた。フィッシング詐欺や中間者攻撃などに利用される恐れがあるとされ、MicrosoftやMozillaのFirefoxなどは、既に攻
アップルは14日付けでiOSの最新バージョンとなる「iOS 4.3.2 ソフトウェア・アップデート」を公開した。同社のWebサイトからiTunes経由で入手できる。 今回のアップデートでは、以下のような点が修正されている。 FaceTime通話中にときどき起こる、ビデオの画像が途切れたり動かなくなったりする問題を修正 iPad Wi-Fi+3Gモデルで、3Gネットワークに接続できなくなることがある問題を修正 最新版のセキュリティアップデートを提供 アップデート対象は、iPhone 3GS/4(GSMモデル)、iPad/iPad 2、iPod touch(第3/第4世代)。アップデートを行う際にはUSB 2.0対応でiTunes 10.1以降(10.2推奨)が動作するMacもしくはPCが必要。 また合わせて、日本国外で販売されているCDMA版iPhone 4向けとして「iOS 4.2.7 ソ
株式会社彩ネットワークスは、iPhoneをワンタップするだけで、今いる場所の周辺の友人や営業を再開した店舗や施設の地点を、地図で教えてくれる簡単検索アプリiPhoneアプリ「みんなどこ」の無料配布を開始した。 同アプリは、iPhoneの標準アプリ「連絡先」と「Googleマップ」を連動させた地図記録アプリ。東日本大震災の被災者支援として、同社のiPhoneアプリ「顧客どこ」をもとに作成された。友人・知人の居場所や、復興に伴い刻々と変化していく被災地市街の諸施設など自分に必要なものの所在を「みんなどこ」で地図上に記録していく。記録された住所番地から地図上の位置を表示したり、地図上で指定した場所から住所地番を記録したり、GPS機能を使って場所の確認もできる。また「連絡先」にアドレス登録された人達の居場所が地図上にピンドロップで表示される。「連絡先」アドレスはグループ化機能が拡張されていて、友人
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