Adobe、Mac App Store版「Photoshop Elements 10」を6900円で発売 AdobeがPhotoshop ElementとPremiere Elementの特別版をAppleのアプリストアで発売した。パッケージ版とほぼ同等の機能を持ち、価格は半額以下だ。 米Adobe Systemsは11月6日、米AppleのMac App Storeで「Adobe Photohop Elements 10 Editor」および「Adobe Premiere Elements 10 Editor」を発売した。日本語にも対応し、日本での販売価格は各6900円。 2本のソフトウェアのパッケージ版の価格はそれぞれ1万4490円(アップグレード版は1万290円)だ。Editorはアプリストア向けの特別版で、Elements Organizerが含まれず、大文字/小文字を区別するHF
2011/02/02 Adobe Readerを使ってPDF文書を開こうとしたら、「利用可能なアップデートがあります」というポップアップが出てきた。この表示をうっとおしいと感じ、消したいと思ったことはないだろうか? いちいち表示されるのは面倒だからと、自動アップデートをオフにしていないだろうか? 「ぜひ、この表示を面倒なものと思わず、アップデートしてほしい。われわれもアップデートの障害を取り除くべく、技術面でもユーザーインターフェイスの面でも改善を続けていく」――米アドビシステムズのプロダクトセキュリティおよびプライバシー担当シニアディレクター、ブラッド・アーキン氏は、1月に行われたプレスミーティングでこのように語り、セキュリティを強化した最新版の利用を呼び掛けた。 アドビシステムズは2010年11月に、セキュリティを強化し、保護モードを搭載した「Adobe Reader X」をリリースし
都内で開催中のイベント「Adobe MAX Japan 2009」のために来日した米アドビの最高技術責任者(CTO)のケビン・リンチ(Kevin Lynch)氏は1月29日会見し、同社が中心となって進めている「Open Screen Project」(OSP)の狙いを「PCやケータイにとどまらず、テレビやゲーム、セットトップボックスなどにもFlashを展開させていく。これらのデバイスは現在はクローズドだが(OSPの活動で)オープンにして、コンテンツやアプリが自由に開発できるような環境を提供したい」と話した。 OSPはFlashまたはAIRの関連情報をオープンにし、それらのコンテンツやアプリケーションをテレビやゲーム機など、さまざまなスクリーンサイズのデバイスでシームレスに動かすことを目的にした業界団体。アドビのほかに英ARMやインテル、モトローラ、NBC、NTTドコモ、ベライゾンなどが参加
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