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AppleとMacに関するokamitsuのブックマーク (44)

  • AppleがJavaサポートでOracleと提携、その意図とは? | パソコン | マイコミジャーナル

    先日報じられた「AppleOracle、OpenJDK project for Mac OS Xを発表」というニュースだが、以前に将来Mac OS Xバージョンでの自社のJavaサポート中止を表明しているAppleが、現在のJava技術保持者であるOracleとともに発表した意図はどこにあるのか? これを最新のJavaトレンドを絡めて分析してみたい。 「サポートするリソースを減らしたい」が音? 分析とは書いてみたものの、Apple側の事情は実にシンプルだ。ここ数年、AppleMac OS XはJavaサポートに最も熱心なプラットフォームの1つで、JavaApple自らの手で同OSにポーティングしていたほどだ。これは以前のMicrosoftにもいえたことだが、同社はSun Microsystemsとの裁判を経てJavaWindowsに独自実装すること(いわゆる「MS Java」)を

    okamitsu
    okamitsu 2010/11/15
    AppleがJavaサポートでOracleと提携、その意図とは? #mycomj
  • 米Appleが新製品からFlashプラグイン排除、将来的にはJavaも削除か | パソコン | マイコミジャーナル

    先日発表されたMacBook Airの発送が開始され、一部ユーザーの手元に届き始めているようだが、同マシンにはAdobeのFlashプラグインがデフォルトの状態でプリインストールされていないことが判明し、話題になっている。同時にAppleは開発者向けのアナウンスでMac OS X向けのJavaアップデートを現行バージョンで打ち切る方針も示しており、今後発売される新マシンや次世代Mac OS X "Lion"では、これらのフレームワークが提供されない可能性が高まっている。 新型MacBook Air MacBook Airにデフォルト状態でFlashプラグインが存在しないことは、EngadgetがAir発表日に報告している。後にReutersなどのメディアが報じたところによれば、Appleは10月22日(現地時間)になり「今後Flashプレイヤーのプリインストール提供は行わない」ことを正式発

    okamitsu
    okamitsu 2010/10/25
    米Appleが新製品からFlashプラグイン排除、将来的にはJavaも削除か #mycomj
  • Snow Leopard初のアップデート 10.6.1が登場

    アップルは11日、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」の最新版となるバージョン10.6.1を公開した。 OS全体を修正することで、Macの安定性や互換性、安全性が向上したとのこと。このほか、下記の問題が解消した。 DVDの再生が予期せず停止する可能性 互換性のあるプリンタドライバーの一部が、プリンタを追加するブラウザーで正しく表示されない Dockから項目を取り除きにくくなる Mailでアカウントの自動設定ができない場合がある問題 Mailで「コマンド」+「オプション」+「t」 を押した場合に、メッセージを移動する代わりに特殊文字メニューが表示される 「Motion 4」が応答しなくなる

    Snow Leopard初のアップデート 10.6.1が登場
  • アップル - iTunes - Download iTunes

    最新のmacOSにアップグレードして、まったく新しいエンターテインメント体験を。 あなたの音楽映画、ポッドキャスト、オーディオブックは、自動的にApple MusicApple TV、 Apple PodcastApple Booksという4つのアプリに転送されます。 それぞれのアプリでは、購入、レンタル、読み込みなど、 あなたがよく使うiTunesの機能を引き続き利用できます。

    アップル - iTunes - Download iTunes
  • 「iTunes 9」はコレクター魂をどこまで刺激できるか

    Apple音楽イベントといえば、やはり「iTunes」だ。もちろん、ハードウェアとしてのiPodも重要だが、iPodをiPodたらしめているのはiTunesの存在が大きい。そんなiTunesもバージョンアップを重ね、9月9日に開催されたスペシャルイベントでは「iTunes 9」となった。どのような改良が加えられ、新機能が盛り込まれたのか。スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンで説明された新フィーチャーを紹介していく。 スペシャルイベント会場前には報道陣の中継車も待機していた(写真=左)。意外と元気そうに見えるジョブズ氏。同氏の説明を聞いていると新製品やサービスに対するワクワク感が増してきます(写真=右) 2003年4月のローンチ以来、およそ6年半にわたって営業を続けてきたiTunes Storeは、現在では累計で85億曲を販売し、1億の登録ユーザーアカウントに達する。オンラインだけでなく、実店

    「iTunes 9」はコレクター魂をどこまで刺激できるか
  • ホームシェアリング可能な「iTunes 9」提供開始

    アップルは9月10日、統合ライブラリソフト「iTunes」の最新版「iTunes 9」を発表、ダウンロード提供を開始した。対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS Xバージョン10.4.10 以降。 自宅内にある最大5台のマシン間で音楽映画などを共有する「ホームシェアリング」機能が追加されたほか、iTunes Storeで販売される特定のアルバムで音楽とともにライブビデオや歌詞、アートワーク、ライナーノート、インタビュー、写真、アルバムクレジットなどを楽しめる「iTunes LP」や、同じくiTunes Storeで販売される特定映画で映像とともにドキュメンタリー、カットされたシーン、インタビューそしてインタラクティブギャラリーを楽しめる「iTunes Extras」といった新機能を搭載した。 自身の持つライブラリにマッチした内容のプレイリストを自動的に呼び出す「Geni

    ホームシェアリング可能な「iTunes 9」提供開始
  • 18年越しの大改修! Snow LeopardのQuickTime X (1/3)

    目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マルチコア化へのもう一つの回答「仮想化」 QuickTime X QuickTimeが歩んできた道、大きく変わったQuickTime Player、新しいフレームワーク「QuickTime X」、HTTPライブストリーミング、Carbon アプリケーションの終焉 QuickTimeが歩んできた道 CD-ROMコンテンツで地位を得た もうはるか昔の話だ。1991年、アップルはマルチメディアのためのフレームワークである「QuickTime」を発

    18年越しの大改修! Snow LeopardのQuickTime X (1/3)
  • Snow Leopardのここに注目:これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20” (1/4) - ITmedia D PC USER

    これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20”:Snow Leopardのここに注目(1/4 ページ) 「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」には、ドック、Finder、エクスポゼ、QuickTime Xといったアップルが大々的に宣伝している新機能以外にも、実にたくさんの改善点や新機能がある。 Mac OS Xそのものは1000以上のプロジェクトの集合体だが、アップルはなんとその90%ほどを手直ししているという。つまり単純計算でも900個近い変更点があるというわけだ。その中には、元々Carbon技術でつくられていたものを先進的なCocoa技術で見た目も機能もそっくり作り直すといった分かりにくい変更点もあるが、見て分かるものを列挙していくだけでもかなりの数になるし、人によって心に響く改善点も異なるだろう。そこでここでは筆者が実際に1週間

    Snow Leopardのここに注目:これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20” (1/4) - ITmedia D PC USER
  • 【レポート】アップル、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」を発売 (1) アップル、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」を発売 | パソコン | マイコミジャーナル

    アップルは28日、Mac OS X Snow Leopardの出荷を開始した。東京・銀座のアップルストア銀座では、午前10時のオープン時間を1時間前倒しして開店。開店前に約50人が並んだ。 「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」 同店では、午前9時時点にはすべての展示機をSnow Leopardに入れ替え、来店者が最新の機能に触れることができるようにしていたほか、随時、店頭でのデモストレーションを行いながら、来店客にSnow Leopardの特徴などを訴えた。 店頭ではデモを行い、Snow Leopardの特徴をアピール Macユーザーだけでなく、Windowsユーザーにも使ってほしいOS アップルでは、Snow Leopardの位置づけを次のように語る。「アップル史上最高に売れたパッケージソフトであるLeopardを進化させた、よりよいLeopardがSnow Leop

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
  • Snow Leopardが切り開く、Macの新時代

    Snow Leopardをインストールした直後のデスクトップ画面。言われなければLeopardに見える アップルはおそらくコンピューター業界の中で、最も「シームレスな移行」が得意な会社だろう。これまでにもSystem 6.xまでの初期のMac OS、System 7~9までの旧Mac OS、そしてMac OS Xと、2度大きく進化させてきた(関連記事:林信行のLeopardに続く道)。 MacCPUもモトローラの680x0系からアップル-IBM-モトローラ系のPowerPC、そしてインテルCPUと大きな変更を経験した。これは頭脳移植あるいは母語を変えるような大きな変更であるにも関わらず、アップルはユーザーをほとんどとまどわせることなく、うまく移行させてきたと言える。 アップルが、この「シームレスな移行」を成功させる鍵が、節目をなだらかにする、見た目の変化が少ないOSの作り込みだ。例えばS

    Snow Leopardが切り開く、Macの新時代
  • 「Mac OS X Snow Leopard」発売--新機能をレビュー

    文:Jason Parker(Special to CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル、編集部2009年08月28日 12時00分 「Mac OS X 10.5 Leopard」に対するチューンアップは、9月にリリースされるはずだったが、それより数日早く登場した。「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は、現在のLeopardユーザーに対する価格が29ドルで、その金額に値するだけの効果が盛り込まれている。Appleは慎重な姿勢で、Snow LeopardがOSの完全な見直しではなく、むしろ、Leopardをより優美に動作させるための、数多くの小規模な改良の集まりだと指摘している。小規模な微調整に隠れているのは、いくつかの技術上の改良であり、これによって、Macファンが大喜びするような点が多数ある、よりスムーズで使いやすいLeopardになっている。アプリ

    「Mac OS X Snow Leopard」発売--新機能をレビュー
  • Mac OS X「Snow Leopard」インストール完璧ガイド (1/4)

    いよいよ、Macユーザー待望のメジャーアップグレード「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」が登場した。早速、インストールといきたいところだが、Snow LeopardではこれまでのMac OS Xとは手順が少し変わっている。まずは特集でインストールの流れを把握しておこう。 Mac OS X 10.6を入手 1.パッケージを買う Snow Leopardは、2007年10月26日にリリースされたMac OS X 10.5 Leopardから数えて約1年10ヵ月ぶりのメジャーアップグレードとなる。このバージョンからPowerPCのサポートが廃止されており、以下のようなIntel CPU搭載のMacでしか動作しなくなった。G4、G5ユーザーは間違えて購入しないよう気を付けよう。また、動作には1GB以上のメモリーが必要だ。

    Mac OS X「Snow Leopard」インストール完璧ガイド (1/4)
  • アップル、最新Mac OS X「Snow Leopard」の発売日を8月28日に決定

    アップルは8月24日、Mac用次期OS「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」の発売日を発表した。当初、同OSの発売時期は2009年9月予定とされていたが、10月22日に発売されるWindows 7を前に、大幅な前倒しとなった形だ。すでにApple Storeでは予約も開始されている。 Snow Leopardでは、最大16Tバイトメモリの対応やOpenCLのサポート、Microsoft Exchange Serverへの対応、QuickTime XやJavaScriptを高速化した最新版Safariなどの新機能が予定されている(詳細記事→「Macを未来へと前進させる低価格化戦略」)。現行Mac OS X v10.5“Leopard”からのアップグレード価格は29ドル(1ユーザー)/49ドル(5ユーザー)で、日国内での販売価格はそれぞれ3300円/5600円。 また、M

    アップル、最新Mac OS X「Snow Leopard」の発売日を8月28日に決定
  • 【レポート】64bit完全対応のSnow Leopard、実はデフォルト起動は32bitカーネル!? | パソコン | マイコミジャーナル

    64bit完全対応が売り物の次期Mac OS X 10.6 "Snow Leopard"だが、利用中のMacが仮に64bitプロセッサを搭載していたとしても、64bitカーネルでSnow Leopardを動作させることはできないかもしれない。これはハードウェア的な問題、そしてAppleがSnow Leopardに課そうとしている制限によるものだ。 このSnow Leopardの64bit問題についてはOSNewsの18日(米国時間)付けの記事が詳しい。9月発売を目標に開発の最終段階に入っているSnow Leopardは、現在工場出荷直前のGold Masterの段階にある。そのGold Master候補の1つ(Build 10A432)をテストしたユーザーらが、Snow Leopardを64bitカーネルで起動できないという現象を多数報告している。調査の結果、Snow Leopardが「デ

  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

    在庫限り。人気のSurface Duo 2 が再入荷され、最大 36% OFF 中。ご購入はお早めに。

    okamitsu
    okamitsu 2009/08/15
    No.246 - Time Capsule & MobileMeが教えてくれる、Mac流安心クラウド術──MacやiPhoneの乗り換えも、これでラクラク!
  • アップルはなぜPowerPCを捨てたのか--元IBM幹部、4年後の告白:スペシャルレポート - CNET Japan

    AppleがPowerPCアーキテクチャから手を引き、Intelのx86系に切り替えていくことを発表してから、この6月で4年がたった。当時AppleとIBMの間の討議にも加わっていた人物が、なぜこのような事態が起こったかについて見解を語った。 Appleは2005年6月、重大な転機となる発表を行った。それは、IBMおよびMotorolaとの長きにわたる関係に終止符を打つものだった。このときAppleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は、切り替えの要因はIntelの優れたロードマップにあるとしていた。 Jobs氏は当時の声明で次のように語っている。「将来を見越し、Intelのプロセッサロードマップが圧倒的に強力であると判断した。PowerPCへの移行から10年、Intelの技術がこれからの10年も最高のパーソナルコンピュータを作ってゆくことを助けてくれると考えている」 よく挙げ

    アップルはなぜPowerPCを捨てたのか--元IBM幹部、4年後の告白:スペシャルレポート - CNET Japan
  • アップル「Time Capsule」2TBモデル発売、HDD容量倍増で価格据え置き | パソコン | マイコミジャーナル

    アップルは7月31日、HDDを内蔵した有線/無線LANベースステーション「Time Capsule」の2TBモデルを発売した。価格は、これまでの1TBモデルと同じ50,800円。また1TBモデルが30,800円に値下げされ、500GBモデルが販売終了となった。 Time Capsuleは、802.11a/b/g/nをサポートするAirMac Extremeベースステーションと、シリアルATA HDDを用いた大容量ストレージが1つにパッケージされている。ストレージはMac OS X Leopardのバックアップ機能Time Machineとシームレスに連係する。またMac/ Windowsからアクセスできるファイルサーバーとしても使用可能だ。 体は、ギガビットLANポート×3、ギガビットイーサネットWANポート×1、プリンタまたは外付けハードドライブ接続用のUSBポート×1を備える。サイズ

  • Mac OS X Snow Leopard、日本でのUp-To-Dateプログラムは980円 | パソコン | マイコミジャーナル

    アップルが「Mac OS X Snow Leopard Up-to-Dateプログラム」の詳細を明らかにした。 アップルは今年9月にMac OS X Snow Leopardのリリースを予定している。Up-to-Dateプログラムは、2009年6月8日から同12月26日の間にMac OS X "Leopard"以前のMac OS Xを搭載したMacまたはXserveの購入者に対して、980円の割引価格でSnow Leopardへのアップグレードを提供する。対象機種は、8日に発売開始となったMac Book Proを含む50機種以上。同プログラムのサイトから申込書をダウンロードし、購入日から90日以内または09年12月26日のどちらか早い方までに、郵送(当日消印有効)またはファックスで申し込む。製品の発送予定は09年9月となっている。

  • なぜMac OS Xの64bit移行はスムーズなのか? (1/2)

    デベロッパーにとっては、Mac OS Xの64bitとマルチコアへのコミットも興味深い。 Intel CPUへの移行期だった2年前から今に至るまで、CPUの動作クロックは標準2GHz、最大でも3GHz程度というのは変わっていない。2、3年もあればクロックが倍増していたかつての状況と異なり、今後、CPUの動作クロックが劇的に向上することはない。 CPUに加えて、メモリーにも転機が訪れている。現在では、エントリーレベルのMacですら4GBを越えるメモリーを搭載可能になっており、ハイエンドのMac Proなら48GBまで拡張可能だ。にもかかわらず、32bitのアプリケーションでは、理論的な上限でも4GBまでのメモリーしか扱えず、実際にはもっと少ないメモリーしか同時に使えない。 そこで重要になってくるのが、ハードウェアとソフトウェアの64bit対応だ。 フル64bit化することで、より効率のいい演

    なぜMac OS Xの64bit移行はスムーズなのか? (1/2)