夏の終わりは毎年テンションだだ下がりな nakamura です。みなさんこんにちは。 以前に データベースのバックアップ について書いた事がありますが、バックアップしておきたいものはもちろんそれだけではなくコンテンツ領域だったりサーバ設定ファイルだったり色々あると思います。今日はそういったファイル群をバックアップするシェルスクリプトをちょっとだけ晒してみます。 記述例 とりあえず貼っつけておきます。以下がバックアップ対象のディレクトリをアーカイブ化するスクリプト。 #!/bin/bash # @filename archive.sh # バックアップ先 BAKDIR="/var/backup/files"; # バックアップ元 ( tar コマンドでエラーになるので先頭の / は外す ) SRCDIRS=" var/www/ var/spool/ etc/ "; # バックアップ先がなけれ
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « Bonanzaがオープンソースに :: 「Google Sync」を試す » 2009/02/21 Win32のRubyで改行がCR+LFになってしまう ruby 475 2へぇ LinuxやCygwinでは問題ないものの、Win32版のRubyでファイルの書き出しを行うと、改行コードがCR+LFになってしまうという問題でちょっとはまってしまったので忘れないようにメモ。 結論としては、ファイルをテキストモードとして開いていたのが原因でした。 たとえば、下記のようなコードを実行するとLinuxでは改行がLF(\n)になるのに対して、Win32ではCR+LF(\r\n)になります。 #!/bin/ruby open("foo.txt", "w") {|f| f.write("bar\nbuzz")
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く