2008年6月27日のブックマーク (5件)

  • 「ニンジャがあらわれた」の情報に、小学校が一時閉鎖…米 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ニンジャがあらわれた」の情報に、小学校が一時閉鎖…米 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/06/27(金) 13:04:25 ID:???0 ニンジャ出現! の情報に小学校が学校閉鎖 「ニンジャが出現した」という目撃情報を受け25日、バーネガットの複数の小学校が一時閉鎖された。 忍者の正体は、キャンプ生活の指導員。黒い空手の道着にプラスチックの刀を持っていた。地元紙『the Asbury Park Press』が警察の話として報じたところによると、指導員は近くの中学校 で行われた仮装大会に遅刻したところを目撃されたという。 25日午前9時過ぎに学校が閉鎖され、30分ほどで解除された。 http://www.excite.co.jp/News/odd/00081214537246.html 6 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:

    「ニンジャがあらわれた」の情報に、小学校が一時閉鎖…米 : 痛いニュース(ノ∀`)
    okemos
    okemos 2008/06/27
    ネタにマジレスするけど、忍者姿の変質者の可能性を学校が警戒したということだろ。何かあってからでは遅いから。
  • 今さら止められない! 水面下で増える「成果主義」の形骸化|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

    【第21回】 2008年06月27日 今さら止められない! 水面下で増える「成果主義」の形骸化 「おれの目はフシ穴じゃないぞ。君の仕事の仕方は認めない」 社員の評価を成果主義で行なっているある中堅IT企業の社長は、声を荒げた。説教されたのは、協調性がなく仕事も不真面目という、評判の「フダ付き社員」だ。しかしこの社員、今期は予想以上に奮闘し、同僚を上回る評価を初めてもらった。ところが、人事部にそれを聞いた途端、社長が顔色を変えてその社員を呼びつけたというのだ。 「結局、成果主義を導入した社長自身が、制度を信頼していないために起きた事態」と語るのは、同社の人事担当者。仕事の過程ではなく結果だけで社員を評価する成果主義では、経営者や人事部が目をかけている社員が必ずしも高い評価を得るわけではない。もし意外な社員が高い評価を得ると、制度の運営者側が不安を覚えて、取り乱してしまうのだ。 結局こ

    okemos
    okemos 2008/06/27
    既存の制度を変えるのは難しい。下手に変えようとしても、うまくいかない。科学の進歩は葬式と共に進むというけれど、日本の雇用制度も新しい制度の新企業によって既存企業が淘汰される事で変わっていくのだと思う。
  • 選挙のパラドクス - 池田信夫 blog

    民主主義は最悪の政治形態である――これまで試された他のすべての形態を除いて、というのは有名なチャーチルの警句だが、民主主義にも多くの形態があり、そのすべてが試されたわけではない。選挙制度改革の結果でも明らかなように、投票システムを変えただけで政治は大きく変わる(いいか悪いかは別にして)。 書は、この投票システムをテーマにして、アロウの不可能性定理に始まる投票のパラドックスを紹介したものだ。巻末に用語解説と索引が(日の一般書には珍しく)ついているので、いろいろな投票方式のカタログとしても、おもしろく読める。ただ、アロウの結論――理想的な投票制度は存在しない――は、不幸なことにいまだに正しい。そもそもどんな特性が「理想」なのかということについてさえ合意がないからだ。 しかし書も、投票システムの数学的特性ばかりに関心を集中する「公共選択理論」の視野狭窄をまぬがれていない。現代の政治は代

    okemos
    okemos 2008/06/27
    どんな政治システムにも必ず欠陥はあるから、欠陥があるからと民主主義を批判しても始まらない。というか、大きな選挙では一票の価値などほぼ0なのにも関わらずそれでも投票する人がいる奇跡を感謝しましょう。
  • はてなブログ

    はてなブログ お邪魔します。 お早う御座います、よゐこ有野です! こちらのLINEブログから引っ越して来ました。 僕のブログ歴はココに居てはる人らの中では長い方やと思います。 あらすじはこんな感じ 飛ぶのが面倒な方はそのまま読み進めてもなんとなく分かります。 2005年に書いたブログやから、…

    はてなブログ
    okemos
    okemos 2008/06/27
    この手のはてブがひどいという感想はよく目にするのだけど、そんなにひどいコメントが多いのかな?あまりそんな実感はないのだけど。
  • 「報道の半分は明るいニュースに」、ルーマニア議会が可決

    ルーマニア・ブカレスト(Bucharest)のデパートで展示されるテレビの値段を見る男性(2003年12月4日撮影)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【6月26日 AFP】ルーマニアの上院議会は25日、国内のテレビ・ラジオ局に「明るい」ニュースと「暗い」ニュースを同じ割合で放送することを義務付ける法案を、全会一致で可決した。法案はトライアン・バセスク(Traian Basescu)大統領の承認を受け施行される。 この法案は超党派の動きで、暗いニュースが国民の健康や生活に与える「取り返しのつかない影響」を憂えた与党・国民自由党(National Liberal Party)と野党・大ルーマニア党(Great Romania Party)の2人の上院議員が提出した。 法案の目的は「社会全体の雰囲気を向上させ、日常生活において、精神的・感情的にバランスのとれたものの見方をする機

    「報道の半分は明るいニュースに」、ルーマニア議会が可決
    okemos
    okemos 2008/06/27
    なんか微妙に全体主義っぽい感じがいい。これできっとルーマニアには『明るいニュース』担当記者とかが生まれるんだけど、面白い明るいニュースなんてそうそうないから、ネタ探しの心労で倒れたりするんだよ。