2018年5月1日のブックマーク (9件)

  • 【選挙ウォッチャー】 もともと残酷で有名だった、恥ずかしい議員たち。|チダイズム

    僕たちは今、知性の戦いを求められています。ちょっと前までは「アホは放置」の一言で良かったのかもしれませんが、放置した結果、アホが全国的に蔓延り、取り返しのつかないレベルに達しようとしています。僕が追いかけている「NHKから国民を守る党」も、公職選挙法や出資法違反の容疑があり、悪意があって法律を守らないのではなく、単純に頭が悪いから「問題ない」と解釈して法律を違反しており、救いようのないことが起こっています。さらに、アホが全国に蔓延っていることを証明するように、ここ数日でたくさんの事件や騒動が起こっていますので、今回も選挙ウォッチャーの記事でまとめさせていただくことになりました。これもまた大切なことなので、公開から1週間は無料で公開し、1週間後に有料記事にさせていただく試みをしようと思っております。恥ずかしい議員たちの悪行の数々を可視化します。 ■ 中二病をこじらせた行橋市の小坪慎也議員 事

    【選挙ウォッチャー】 もともと残酷で有名だった、恥ずかしい議員たち。|チダイズム
    okemos
    okemos 2018/05/01
  • アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」が死ぬほど面白いという話【GW推薦図書】

    ちょっと長文になりますが、海外SF小説の話をさせてください。 しんざきは数ある小説ジャンルの中でもSFを偏愛しておりまして、特にちょっと昔の海外SF小説が好きです。 作家で言うと、大好きなのがレイ・ブラッドベリ、オースン・スコット・カード、R・A・ラファティの3人でして、この3人の作品については(少なくとも邦訳されているものは)あらかた読んでいる筈です。いわゆる作家読みです。 ただ、そういう「大好きな作家」という枠組みとは別に、純粋に自分が面白いと思うSF小説を5作選べと言われれば、最低2冊が割込みで入ってきます。 一冊は、J・P・ホーガンの「星を継ぐもの」。私はこの作品を、およそ「古典SF小説」という枠組みの中では一、二を争う大傑作だと思っていまして、ちょうど去年の今ごろ、「星を継ぐもの」の紹介を書かせていただきました。この記事です。 SF小説「星を継ぐもの」が紛れもない史上最高傑作であ

    アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」が死ぬほど面白いという話【GW推薦図書】
    okemos
    okemos 2018/05/01
    #sfjpn
  • マーク・ソーマ 「マルクス vs. コース」(2012年11月21日)

    ●Mark Thoma, “Marx vs Coase”(Economist’s View, November 21, 2012) これから車での長い旅が待っているのだが、出発の準備をするのに手間取ってしまった。そんなわけで、目に付いた記事を足早にパパッと紹介してお茶を濁させてもらうとしよう。 クリス・ディロー(Chris Dillow)のブログ記事より。 “Marx vs Coase: experimental evidence” by Stumbling and Mumbling: ロナルド・コースの考えでは、企業というのは不確実性に対処するための効率的な制度と見なされる。その一方で、マルクス主義者の考えでは、企業というのは資家が労働者を搾取するための道具と見なされる。一体どちらの見方が正しいのだろうか? エルンスト・フェール(Ernst Fehr)率いる研究チームの最新の論文で、ど

    マーク・ソーマ 「マルクス vs. コース」(2012年11月21日)
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    okemos 2018/05/01
  • Kelly says Trump is an idiot, mocks his policy ignorance, say officials

    okemos
    okemos 2018/05/01
    主席補佐官のケリーがトランプの事を「バカ」と呼び、自分が合衆国を破滅から救っていると語っているという記事。だけど、ケリーは近々辞めるか解任されるかもという事なんだが、その後、誰が合衆国を救うのかな?
  • 内閣府のサイトにあふれるヘイトや誹謗中傷 担当者は「びっくりしている」

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    内閣府のサイトにあふれるヘイトや誹謗中傷 担当者は「びっくりしている」
    okemos
    okemos 2018/05/01
  • ネットで目に付く「歴史修正主義」書籍の広告について : 筆不精者の雑彙

    四月になって新学期も始まりまして、小生も今年度から新たに始めた授業がいくつもあって、その準備に追われております。で、教養的な授業の場合は、やはり史学概論的なことを最初に多少はやっておこうかなと思うのですが、そうなると今日やはり触れておかざるを得ないのは、ネット上で蔓延する歴史修正主義についてです。 ここでいう歴史修正主義とは、欧州におけるホロコースト否定論者を代表とする、歴史――もっぱら近代の虐殺などの不祥事を「でっちあげ」と主張してなかったことにしたがる言説や活動のことです。昨年『否定と肯定』という映画が公開されて、一般にも多少は話題になった……というほどでもないでしょうか。 歴史学は史料を調査し、史料を読み解いた研究を積み重ねて体系づけられています。しかし歴史修正主義者は、史料を得て勝手に操作し、信憑性の低い史料を過大評価したり、史料の文意を捻じ曲げたり、都合の悪い史料を無視したり、先

    ネットで目に付く「歴史修正主義」書籍の広告について : 筆不精者の雑彙
    okemos
    okemos 2018/05/01
    『「太平洋戦争はアメリカの陰謀だ!」という本の宣伝写真が、ホンモノの日本機ではなく、アメリカ製の映画撮影用レプリカ』 愛国商売すなぁ。
  • Exclusive Interview: President Trump on Fox & Friends - YouTube

    okemos
    okemos 2018/05/01
    Fox&Friendsでのトランプ生電話インタビュー。30分もあって、トランプがずっと喚いている。もう何度聴いたかという同じ話をしたりするので話自体はつまらないが、それの相手をする3人のキャスター達の表情が面白いw
  • スイス国立銀行の記録的利益はいかに分配されるか? - himaginary’s diary

    スイス国立銀行が昨年大きな利益を上げ、その内訳と分配を同行のJean Studer銀行委員会委員長(President of the Bank Council)が27日に開かれた第110回定時株主総会で説明している(H/T Mostly Economics)。 以下は利益の概要。 スイスフランの上昇を防ぐ近年の金融政策による外貨購入で積み上がった外貨準備を、各種資産や通貨に分散投資しているが、過去1年にスイスフランが特にユーロに対して大きく減価したほか、世界の株式市場が上昇したため、記録的な利益が出た。 2017年末の外貨準備はおよそ7440億スイスフラン。 2017年のスイス国立銀行の利益は540億スイスフラン。 為替相場と株価による利益が430億 利子・配当収入が130億 金利上昇傾向に伴う債券下落でマイナス60億 外貨準備のポジションによる利益は計500億 保有する金の評価益が30億

    スイス国立銀行の記録的利益はいかに分配されるか? - himaginary’s diary
    okemos
    okemos 2018/05/01
  • 差別デマを拡散する内閣府のプロパガンダ装置 - ロジ・レポート

    みんな覚えているかな? 昨年9月、クラウドワークスというクラウドソーシングサイトで「共産党に票を入れる人は反日」というようなブログ記事を書けば一件につき800円の報酬をもらえる案件が募集されていることが判明して度肝を抜かれたよね。 嫌韓・嫌中・反民進・反日などのニュース・話題を探してきてブログ記事を書けば一件につき50円の報酬をもらえる案件も募集されていた。 特定の民族・国籍の人たちを差別したり特定の政党を誹謗中傷するような文章を書けばお金がもらえるというわけだ。 クラウドワークスだけじゃなくて、ランサーズという同じようなサイトでも「従軍慰安婦は朝日新聞と反日の捏造」、「南京大虐殺は中国のプロパガンダ」といったネトウヨ丸出しのメルマガ記事を書けば一件につき100円の報酬をもらえる案件が募集されていることが明らかになった。その後も類似案件が発掘され、驚きの連続だったよね。 そして今年2月には

    差別デマを拡散する内閣府のプロパガンダ装置 - ロジ・レポート
    okemos
    okemos 2018/05/01