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2018年9月15日のブックマーク (5件)

  • 首相警護中の警察官が拳銃落とす 住民が見つけ回収 和歌山 | NHKニュース

    14日夜、和歌山市を訪れていた安倍総理大臣らを警護していた和歌山県警の警察官が、拳銃を道路に落とし、およそ1時間後に住民が見つけ回収されていたことがわかりました。 警察が50人態勢で付近を捜索しましたが見つからず、およそ1時間後に散歩をしていた近所の男性が道路に落ちていた拳銃を見つけ警察に届けました。拳銃や実弾はそのままの状態で回収されたということです。 巡査は、自民党総裁選挙の演説会のために和歌山市を訪れていた安倍総理大臣らを車両で警護していて、窓の外から体を戻す際に左脇に着けていた拳銃のケースが窓枠にひっかかり、留め金が外れたとみられるということです。 和歌山県警察部の的場克郎警備課長は「警察官が拳銃を落としたことは大変、遺憾に感じています。今後、このようなことが二度とないように再発防止に努めてまいります」と話しています。

    首相警護中の警察官が拳銃落とす 住民が見つけ回収 和歌山 | NHKニュース
    okina015
    okina015 2018/09/15
  • 大腸がん、胃がんを上回り最多 ピロリ菌感染減が原因か:朝日新聞デジタル

    国立がん研究センターは15日、2014年に新たにがんと診断された患者数(発症者数)は、約86万7千人と発表した。男女合わせての部位別では、大腸がんが胃がんを上回り最も多かった。若い世代を中心にピロリ菌感染が減り、胃がんの患者が減少しているためとみられる。 がんと診断された患者のデータを都道府県から集めてまとめた。13年までは推計値だったが、14年は各都道府県のデータの精度が高まったことで、初めて合計値を発表した。14年の発症者数は男性50万1527人、女性36万5881人の計86万7408人。13年(合計値)から1万8578人増え、過去最高を更新した。 部位別では男性は胃、肺、大腸、前立腺、肝臓の順、女性は乳房、大腸、胃、肺、子宮の順に多く、いずれも13年と同じ。一方男女合計では、2位だった大腸がんが胃がんに代わり1位となった。片野田耕太・がん統計・総合解析研究部長は「大腸がんが増えている

    大腸がん、胃がんを上回り最多 ピロリ菌感染減が原因か:朝日新聞デジタル
  • 電子マネー5800万円分だまし取られる 警察が捜査 川崎 | NHKニュース

    携帯電話に「有料サイト料金の未払いがある」などのうそのメッセージを受け取った川崎市の50代の男性が、コンビニエンスストアなどで電子マネーのカードを1200回以上購入させられ、合わせておよそ5800万円分をだまし取られました。警察は携帯電話などに送られてくる不審なメッセージに注意するよう呼びかけています。 男性がメールに書かれていた連絡先に電話したところ、インターネット事業者の社員を名乗る男から「有料サイトの登録料金を電子マネーで支払ってください」などと言われ、男性は指示されたとおり、コンビニエンスストアで電子マネーのカードを購入し、記載された番号を伝えたということです。 その後も連日電話があり、男性は1か月余りにわたって電子マネーのカードを1200回以上購入させられ、合わせておよそ5800万円分をだまし取られたということです。 警察は詐欺事件として捜査するとともに、携帯電話などに送られてく

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    okina015
    okina015 2018/09/15
    こんなのに引っかかる人まだいるんだな
  • 自民、LGBT議連の質問状に回答せず 杉田氏も「…」:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、同党は「LGBT自治体議員連盟」が安倍晋三首相の党総裁としての見解をただした質問状に回答しなかった。議連は14日を回答期限としていた。 議連の石川大我(たいが)・東京都豊島区議によると、4日に質問状を送った際、党部の担当者は「党ホームページに掲載した(杉田氏に指導したとする)見解の通り」「(性的少数者の理解増進に関する)法案制定の議論を見てほしい」と口頭で対応したという。質問状では、杉田氏の主張のほか、性的少数者に関する法整備や、地方自治体による同性カップル公認制度などについて、安倍氏の見解を問うていた。 杉田氏は14日、党部で記者団から「(主張を)撤回する考えはないか」などと問われたが、質問には答えなかった。「今も考えに変わりはないのか」との質問には無言だった。 ◇ 杉田氏と記者団との14日の

    自民、LGBT議連の質問状に回答せず 杉田氏も「…」:朝日新聞デジタル
    okina015
    okina015 2018/09/15
  • 大坂なおみ帰国会見「自身のアイデンティティについてどうお考えですか」。インタビュアーとして思うこと

    私は普段、インタビューをする仕事がメインだ。通訳もたまにしている。インタビュアーとして、日の出版社時代は日に2、3組、4年間でトータル400組ぐらい、来る日も来る日もプロのミュージシャンを相手にインタビューしてきた。 ニューヨークに来た今、インタビュイーの対象がミュージシャンからアメリカ人の起業家やショップオーナー、アーティストなどへ変われど、今でも丁寧にインタビューし、そこから得た情報をもとに記事をおこすことは、私の仕事の大切な軸だ。 9/13、大坂なおみ選手が凱旋帰国し、記者会見を開いた。マスコミの質問について「どんな写真をインスタに載せたいですか?」「好物の抹茶アイスはべましたか?」など、テニスと無関係の質問が続出したと、否定的な意見があるようだ。 私は、そのような質問は度を越さない限りよいと思う。ファンも知りたがっていると思うし、場の雰囲気も和み、インタビュイーもリラックスする

    大坂なおみ帰国会見「自身のアイデンティティについてどうお考えですか」。インタビュアーとして思うこと
    okina015
    okina015 2018/09/15