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2010年6月22日のブックマーク (5件)

  • 【レビュー】Googleをコマンドラインから使う方法 - google(1)が実現 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    GoogleCL brings Google services to the command line. Googleのサービスがコマンドラインから使えればいいのにと考えるデベロッパやプログラマは少なくない。google(1)があればいいのに、というわけだ。コマンドで処理できるならシェルスクリプトに組み込んで処理の自動化が簡単にできる。それに、今日の予定を知りたい場合にブラウザを起動してGoogle Calendarを閲覧する必要がなく、「google calendar today」のようなコマンドで日のイベント情報が表示されれば、実のところそれで事が足りる。 19日(米国時間)、Googleはそんな夢のようなコマンドをgooglecl - Project Hosting on Google Codeとして公開した。Pythonで開発されたコマンドで、コマンド名はずばり"google"だ

    okinaka
    okinaka 2010/06/22
  • FlashやAjaxでUIを構築できるJavaベースのRIAフレームワーク「Jspress 3.5」リリース | OSDN Magazine

    オープンソースのRIA(Rich Internet Application)開発フレームワークを開発するJspressoチームは6月18日、最新版「Jspresso 3.5.0」をリリースした。デスクトップアプリケーションのような高機能Webアプリケーションを効率的に開発できるとしている。 Jspressoは、Javaをバックエンドとするインターネットアプリケーションを開発できるRIAフレームワーク。UIを含むView部分はコーディングなしに実装でき、Flex、qooxdoo、WingS、ULC、SwingといったさまざまなGUI技術を利用できる。性能や品質を損なうことなく開発作業を合理化できるという。Jspressoは2008年にオープンソース化されており、バージョン3.5は、2009年4月のバージョン3.0以来、1年以上の開発期間を経てのリリースとなる。 Jspresso 3.5ではG

    FlashやAjaxでUIを構築できるJavaベースのRIAフレームワーク「Jspress 3.5」リリース | OSDN Magazine
    okinaka
    okinaka 2010/06/22
  • CodeCheck Plugin (Articles) | The Bakery, Everything CakePHP

    A plugin to check whether your code follows Cake conventions. The plugin can be obtained from http://github.com/petteyg/code_check. Following coding conventions makes it easier for everyone to read code. CakePHP has a set of coding standards, available at http://book.cakephp.org/view/509/Coding-Standards. If you've written lots of code and aren't sure it follows the conventions, it can be hard t

  • システム運用に関する要求の取りまとめ方

    システム運用に関する運用要求の具体的な例をみていこう。システム運用とはその言葉通り,システムの日常的な運用を行っていく上で,前提条件となる様々な要求のことである。以下の要求項目がその主たるものである。 [システムの利用時間(ユーザーへのサービス提供時間)] 最初に要求として定めるべきものは,システムの利用時間である。ここでいうシステムの利用時間とは,エンドユーザーにシステムを提供する時間を指す。エンドユーザーへのサービス提供時間と単純な意味でのシステム稼働時間は概念が異なることを意識したい。サーバーとしてのシステムは24時間稼働していたとしても,業務アプリケーションは8時から23時の時間帯だけエンドユーザーに提供するといったような違いだ。 深夜,業務アプリケーションのサービスを停止してバッチプログラムを走らせ,バックアップを取得する時間に充てるという運用と,24時間業務アプリケーションのサ

    システム運用に関する要求の取りまとめ方
    okinaka
    okinaka 2010/06/22
  • 第一歩 自社IT基盤の分析から始めよう

    最近のIAサーバは、仮想化環境での利用を前提に、高い性能が与えられている。だが性能だけで仮想化がうまくいくわけではない。その“第1歩”は、自社システムの分析からだ。 既にサーバは仮想化を前提に設計されている サーバの仮想化技術によって、ユーザーは即座に多数のサーバを展開し、利用できるようになった。IDCなど各調査会社は、近年出荷されたサーバの2割近くは、仮想化を前提として利用されているとのレポートを公開している。 この事実を裏付ける動きとして、昨年から今年にかけ、1CPUあたりに4つ以上のコアが搭載されたり、1台のサーバで300ギガバイト以上ものメモリが搭載できたりするx86サーバが登場している。既にハードウェアの設計段階から、仮想化環境での利用を前提にサーバが設計されているのである。 実際に昨今では、このサーバ仮想化技術を基に、クラウドコンピューティング環境を意識したITインフラのあり方

    第一歩 自社IT基盤の分析から始めよう