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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (56)

  • 「Google Podcast」アプリ、日本でも6月23日で終了 移行は7月29日までに

    Podcastをサブスクリプションしている場合は、アプリに表示される指示にしたがって、「YouTube Music」に移行するか、サブスクリプションしている番組のOPMLファイルをダウンロードできる。移行期限は7月29日までだ。 稿筆者の場合は、有料サブスクリプションがなかったこともあり、問題なく移行できた。 Google Podcastは、Googleが2015年から提供しているアプリで、Androidだけでなく、iOS版もある。米国では翌2016年から「Google Play Music」でもPodcastをサポートしていた。Google Play Musicは2020年にYouTube Musicに統合された。 関連記事 「YouTube Music」「YouTube Premium」の総会員数が1億人を超える 「独自性が功を奏した」と責任者のリオ・コーエン氏 「YouTube M

    「Google Podcast」アプリ、日本でも6月23日で終了 移行は7月29日までに
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    okinaka 2024/04/25
  • 第44回 Dockerfileを「Quay.io」で管理する

    第44回 Dockerfileを「Quay.io」で管理する:古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」(1/2 ページ) ホステッドレジストリを活用すると、Dockerイメージをアップして管理するだけでなく、Dockerfileをアップロードし、ホステッドレジストリでDockerイメージをビルドすることも可能です。今回はその方方を具体的に見ていきます。 前回までは、Quey.ioにアップロードしたDockerイメージの管理について解説しました。今回は、Dockerイメージをアップロードすることなく、Dockerfileに関する管理手法について解説します。 ホステッドレジストリにDockerfileをアップロードしてみる ホステッドレジストリのQuay.ioには、Dockerイメージをアップロードすることなく、Dockerfileをアップロードし、ホステッドレジストリ側でDocker

    第44回 Dockerfileを「Quay.io」で管理する
  • 「システム開発地図」の導入で現場はどう変わるのか 第2回

    システム開発を進める上で強力なトレーサビリティーツールとなる「システム開発地図(System Development Map)」について解説。第2回目は、システム開発地図のコンセプトと、システム開発にどのように役立つのかを解説します。 はじめに 前回は、「システム開発の現場においても、目的地(全体の方向性)と、迷う場所での道しるべを決めておき、事前に道順を確認しておくために地図が必要である」という考え方を紹介し、システム開発地図の概要をお見せしました(注1)。 地図上の成果物で使用されているモデリング手法や表記方法は、各作業でのベストプラクティスを踏まえて作成していますが、あくまで例示であることに注意してください。具体例により全体のトレーサビリティを把握することが重要であり、作業手順や表現手段はプロジェクトの性質や自社標準に合わせて交換可能と考えていただいて構いません。 今回は、システム開

    「システム開発地図」の導入で現場はどう変わるのか 第2回
  • 【保存版】セキュリティ対策の第一歩、「情報資産リスト」の作り方

    【保存版】セキュリティ対策の第一歩、「情報資産リスト」の作り方:今日から始める「性悪説セキュリティ」(3)(1/3 ページ) cloudpackの情シス“シンジ”が、史上最強とうたう情報セキュリティ監査「SOC2」を解説する連載。今回は情報セキュリティ対策の第一歩、「情報資産リスト」の作り方をcloudpackの実例を基にシンジが解説していく。

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    okinaka 2016/08/18
  • 第2回 データの管理、「サービスレベル」でしてみると……

    第2回 データの管理、「サービスレベル」でしてみると……:データで戦う企業のためのIT処方箋(1/2 ページ) データ管理に限らず、ITシステムを用いたサービスを導入する際には、定めた目標の実現に必要な機能・性能を洗い出して、具体的なシステム構成に落とし込む作業が必要です。日ではほとんどのユーザー企業がベンダーやSIerと一緒に、あるいはお任せして要件を詰めていきますが、まずは業務に応じてITサービスが基的に実現すべき目標――「サービスレベル」を定めます。 サービスレベルは「サービス品質」ともいわれますが、ITシステムの設計では“根”や“幹”に当たり、ここから必要な“枝”や“葉”に広げて具体的な検討に進み、決定していくものとなります。サービスレベルや、定めたサービスレベルを説明・記載した「サービスレベルアグリーメント」(SLA)については、ITILなどでも定義されている用語ですので、ご

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    okinaka 2016/02/16
  • 速攻で日本語版「Siri」に告白してみた

    2012年3月8日は、日Appleユーザーにとって記念すべき日になった。といっても、新型iPadが発表されたことではない。フルHDに対応した「Apple TV」でもない。なにより重要なのは、音声認識を利用したバーチャル秘書的機能「Siri」の日語対応である。 アップルによると、日語版はまだ「Beta」であり、「数週間以内に順次利用できるようになります」(製品情報ページの記載)とのことだが、手持ちのiPhone 4Sをアップデートしてみたら使えたので、早速報告しよう。 Siriは、落ち着いた大人の女性の声であった。そしてユーザーの気持ちをくみ取る優しい心を持っている。以前はSiriを起動するためにホームボタンを長押ししたはずだが、今はiPhone 4Sを耳にあて、声をかけるだけで起動してくれる。これなら路上でSiriに話しかけても傍目には電話しているようにしか見えない。 Siriはよ

    速攻で日本語版「Siri」に告白してみた
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    okinaka 2012/03/09
  • 実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く

    実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く:“実行可能な仕様書”を作る!(2)(1/3 ページ) 前回、「実行可能な仕様書」を実現するための鍵が「機能パターンの確立」だと述べた。それらのパターンを有効活用するためには、DBを正規化するとともに、ビジネスロジックを機能側からDB側に移行しなければいけない。そして、ビジネスロジックを的確に仕様化するためには設計スキルとともにプログラミングスキルが必要になる。 DBを正規化することのインパクト 前回、業務システムに含まれる機能(データ処理プログラム)をいくつかの「機能パターン」に整理することで「実行可能な仕様書」が実現可能になると説明した。機能パターンごとに仕様情報のデータ様式を定め、これを処理する「仕様翻訳エンジン」と「仕様エディタ」を用意すれば、「実行可能な仕様書」のための基盤が完成する。この基盤を便宜上「アプリケーションドライバ(アプ

    実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く
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    okinaka 2011/08/22
  • サイロ型のシステム監視が、問題解決を遅らせる

    各システム構成要素を個別に監視する方法では、いざというときに問題個所の究明に時間が掛かってしまう。だが、エンドユーザー体感監視なら、システム全体から部分へと、問題個所を効率よく絞り込んでいくことができる。 企業の注目を集めつつある「APM」 前回は、ITシステム運用管理方法の1つのアプローチとして、ビジネス視点でシステムの安定稼働を担保する「エンドユーザー体感監視」の概要をご紹介しました。今回からは少しずつその内容を詳述していきたいと思います。 まず、連載では、エンドユーザーの視点からレスポンスタイムを計測し、ITサービスのパフォーマンスを管理する手法を「エンドユーザー体感監視」と呼んでいますが、一般的には「エンドユーザー視点でアプリケーションのパフォーマンスを監視、管理する手法」はAPMと呼ばれています。 APMとはApplication Performance Management、

    サイロ型のシステム監視が、問題解決を遅らせる
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    okinaka 2011/04/07
  • 第一歩 自社IT基盤の分析から始めよう

    最近のIAサーバは、仮想化環境での利用を前提に、高い性能が与えられている。だが性能だけで仮想化がうまくいくわけではない。その“第1歩”は、自社システムの分析からだ。 既にサーバは仮想化を前提に設計されている サーバの仮想化技術によって、ユーザーは即座に多数のサーバを展開し、利用できるようになった。IDCなど各調査会社は、近年出荷されたサーバの2割近くは、仮想化を前提として利用されているとのレポートを公開している。 この事実を裏付ける動きとして、昨年から今年にかけ、1CPUあたりに4つ以上のコアが搭載されたり、1台のサーバで300ギガバイト以上ものメモリが搭載できたりするx86サーバが登場している。既にハードウェアの設計段階から、仮想化環境での利用を前提にサーバが設計されているのである。 実際に昨今では、このサーバ仮想化技術を基に、クラウドコンピューティング環境を意識したITインフラのあり方

    第一歩 自社IT基盤の分析から始めよう
  • ソフトウェア資産管理は“組織横断”が成功の秘けつ

    コンプライアンスやIT資産の全体最適化といった観点から、近年、アプリケーション資産管理が注目を集めている。その実践のための方法論も整備されているが、何より大切なのはアプリケーションが全社的に使われているものである以上、“ツールだけ”“IT部門だけ”で何とかできるなどとは考えないことだ。 法令遵守、コンプライアンスといった観点から、ソフトウェアのライセンス管理が求められるようになって数年が経過した。だがシステム運用の現場では、ライセンス管理のための指標や方法論が明確になっていなかったのが現実である。 では今日、ソフトウェアライセンスの管理とは、どのような指標、基準、方法論にのっとって行うべきなのだろうか? そこで今回は、ライセンス管理を確実化するソフトウェア資産管理(Software Asset Management、以下SAM)について紹介しよう。 SAMはISOが定めるISO19770に

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    okinaka 2010/05/19
  • “作業に分解するWBS”を極める

    WBSの要素分解には、「作業に分解」するパターンと「成果物に分解」するパターンの2通りがあると前回解説した。今回は、「作業に分解」するパターンを具体的な事例を交えて解説する。

    “作業に分解するWBS”を極める
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    okinaka 2010/04/30
  • 管理コスト削減のキモとなる構成管理DBを学ぶ

    いまやコスト削減はあらゆるジャンルで求められている。IT資産管理の分野も例外ではない。では、どのようにすればIT資産管理において、無駄を省き、効率の良い管理が実現できるのか。連載では、IT資産管理におけるキモを紹介する。 IT資産管理というジャンルはすでに15年ほど存在するが、15年間でその要件は変化してきた。 そもそもはクライアント/サーバ環境が普及したことでPCの数が増加し、さまざまなOSのバージョンやメーカーの製品が入り混じり、管理コストが増加したことが発端だ。コストが増加したことから、TCO削減のために「どのようなPCが使用されているのか?」を把握するための「インベントリ収集」が行われるようになった。 その後、「外敵からの防御」や「情報漏えい」などへの対策として、「セキュリティ対応」が求められるようになる。また、使用するソフトウェアの増加や、インターネットの普及によって簡単にダウ

    管理コスト削減のキモとなる構成管理DBを学ぶ
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    okinaka 2010/04/21
  • システム管理者の仕事と「構成管理」 ――構成管理と資産管理

    企業の情報システムを支える“縁の下の力持ち”――システム管理者はどんなミッションを担い、どのような仕事を行っているのか? 基礎の基礎から解説します。 こんにちは。今回から皆さんに職種・職務としての「システム管理」についていろいろとご説明することになりました、谷と申します。以後、よろしくお願いいたします。 この連載はおおむねシステム管理者としてこれから仕事をすることになる若手、初心者の人々を対象に、「システム管理という仕事は、具体的にどういうことをするのか?」ということについてご紹介していきます。 原則として、最低限のIT知識は身に付けていることを前提にしますが、あくまでも初心者向けのお話が中心です。中級レベル以上の方にとっては、まどろっこしい内容もあるかと思いますがご了承ください。 システム管理者の仕事とは? さてさて――。早速ですが、システム管理者とはどんな仕事をしている人なんでしょうか

    システム管理者の仕事と「構成管理」 ――構成管理と資産管理
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    okinaka 2010/02/11
  • サービスカタログ(さーびすかたろぐ)

    サービスプロバイダ(情報システム部門/外部サービス事業者)がエンドユーザー(従業員/顧客)に向けて提供中のITサービスをまとめたリストのこと。現状において稼働中で利用可能なITサービスを一覧できるようにした文書やデータベースなどをいう。 サービスカタログは、ITサービスを受けるエンドユーザーに「いま利用できるITサービスには何があるか」「すでに利用しているITサービスはどれか」などの情報を明確に提示するものである。従って、ITサービスを利用するうえでは不要な技術的説明などは省き、ITに詳しくない利用者にも理解できるような言葉遣いで表現すべきである。 サービスカタログには、サービス名称や内容、特徴、適用範囲、連絡窓口や責任の所在、要求・注文の手続き、制約事項(サービスレベル範囲、提供時間、利用料金など)などが記述される。顧客に対して“サービス”を定義するものであり、ITILではサービスレベル

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    okinaka 2010/01/19
  • WBSを学び、見積もり・進ちょくに役立てよ!

    こういった状況に、企業も手をこまねいているだけではありません。PMBOKやISO 10006などのプロジェクト管理の方法論を適用し、改善を試みているようですが、劇的に効果が上がった、といった話はなかなか聞きません。 それはなぜでしょうか。 その理由はいくつかありますが、その理由の1つとして、いずれの方法論でも「プロジェクトの分解・構造化(WBSの作成)」という極めて難易度の高い作業がプロジェクトの初期段階で存在しており、その精度によって、プロジェクト管理の結果が大きく左右されてしまうことが挙げられます。 通常のプロジェクト管理の方法論は、 プロジェクトの分解・構造化(WBSの作成)WBSの作成) プロジェクトに必要な全作業の前後関係、平行関係を明らかにする 作業スケジュールの作成 進ちょく管理 と順を追って進めるのですが、プロジェクトの分解・構造化が非常に難しい作業であるため、WBSの精度

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    okinaka 2009/10/16
  • プライベートクラウド構築は、ここから始まる

    クラウドによる変化対応力のメリットを享受するには、変更管理プロセスの整備が重要だが、それを実現するにはさらにサービス資産管理・構成管理、構成管理システムなどに取り組んでいくことが求めらる。 変更管理の成功を握る構成管理とは? クラウドとは変化対応力を向上すると同時に、全体最適を進めてコストの最適化を図るためのアーキテクチャだ。そして、クラウド実現にはサーバ統合、仮想化などのテクノロジだけではなく、変更管理などのプロセスが重要だということも明らかになってきた。ITILでは、変更管理プロセスの有効性・効率性を向上させるために重要なプロセスとして「サービス資産・構成管理」を挙げている。構成管理は、サービスごとのコストや変更時の影響範囲などの管理を可能とし、変更管理の成功には不可欠なプロセスと考えてよい。 サービス資産・構成管理とは? ITILでは、ユーザーが業務などで目的とする結果を得るために利

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    okinaka 2009/09/12
  • 業務フローリファクタリングで見える化を実現

    ビジネスプロセスを見える化する「ビジネスプロセスモデリング」が注目されている。ビジネスプロセスモデリングを実現する方法として、業務フローリファクタリングが有効だ。今回は、業務フローリファクタリングの具体的な方法を実例を交えて解説する。 注目されるビジネスプロセスモデリング ビジネスアプリケーションの分野で「ビジネスプロセスモデリング」が注目されています。 ビジネスアプリケーションは、かつて紙と手で処理していた事務作業の効率化や自動化を、主な役割としていました。これらのアプリケーションは、主に特定の部門や担当者だけが利用し、タスク間の流れは管理されていないか重要ではありませんでした。 しかし、ITの有効性が認められるようになると、ビジネスアプリケーションは部門や、企業を横断する業務の効率化や自動化を担当し、経営戦略支援を期待されるようになりました。このような全体最適のためのシステム構築には、

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    okinaka 2009/09/01
  • Delphiプログラムを狙うマルウェアの感染拡大

    「Induc」はDelphiで開発されたプログラムのソースコードに感染する。Sophosはここ数日で3000以上の感染ファイルを検出したという。 Windowsアプリケーション開発ツール「Delphi」で開発されたプログラムのソースコードに感染するマルウェアが出回り、多数のソフトウェアメーカーへ感染を広げているもようだ。セキュリティ企業の英Sophosや米McAfeeが8月19日のブログで伝えた。 Sophosによると、このマルウェア「Induc」は、感染ファイルを実行するとマシンにDelphiがインストールされているかどうかをチェックし、インストールされていれば「SysConst.pas」に悪質なコードを書き込む。それをコンパイルし、「SysConst.dcu」というファイルを作成する。以後、そのシステムで新規にコンパイルされるDelphiファイルには、すべてInducのコードが仕込ま

    Delphiプログラムを狙うマルウェアの感染拡大
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    okinaka 2009/08/20
  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

  • ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5)

    特集 2003/08/08 13:00:00 更新 特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5) OSからハードディスクを管理するためには、従来よりパーティションで区切るという伝統的な決まりがある。そのパーティションの壁を緩和するのが「LVM」。この特集では、導入方法を詳細に解説していこう。 VGにPVを追加してみよう 特集前編までの解説で、LV(論理ボリューム)を実際に作成して利用できるようになった。まず最初に用語の復習をしていこう。流れを把握したい人は、前編から通して読むことをすすめる。 目 次 1. VGにPVを追加してみよう 2. LVをリサイズしよう 3. システム起動時にLVを自動マウントさせるには 4. LVMの操作には2つのシーンがある 5. PV移動とVGからの取り外し方 6. スナップショットでバックアップコストを下げる 7. LVMに次ぐ「LV