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2012年2月13日のブックマーク (8件)

  • 4me blog.stripejam » 第2回 Symfony2勉強会の復習 前半

    1月15日に、日Symfonyユーザー会主催のSymfony2勉強会が開催されました。 復習の意味も兼ねて、ワークショップの内容をおさらいしたいと思います。 自身も、独自のバンドルを作成した経験はあったのですが、このワークショップでは 独自コマンドの作成や、コマンドによるDB操作、フォームの作成など 知らない分野が盛りだくさんで、とても勉強になりました。 ワークショップは、二部構成+LTとなっており、まずは前半の内容について復習してみます。 第一部の内容 Symfony2サンドボックスを環境を構築、準備、動作確認 Applicationに独自バンドルを作成し、開発できるように準備 config.ymlで、DBAL、ORMの設定 コマンドから、データベースを作成する エンティティを作成する エンティティ情報を元にコマンドを実行し、テーブルを作成する エンティティ情報を修正し、テーブ

  • gr.jp

    okinaka
    okinaka 2012/02/13
    バッチは、コンポーネント追加で対応。
  • Symfony2の認証を色々試してみる(後編) - 覇王色を求めて

    前編の続きです。 前編では下記の認証方法を説明しました。 Basic認証 security.ymlで設定されたUser情報によるBasic認証 フォーム認証(User情報は固定) security.ymlで設定されたUser情報によるフォーム認証 フォーム認証(Doctrineと連携) データベースに設定されたUser情報によるフォーム認証 後編では下記を説明していこうと思います。 フォーム認証(DBで権限管理 ManyToOne) データベースに設定されているUserと権限情報によるフォーム認証(Userに対する権限は1つ) フォーム認証(DBで権限管理 ManyToMany) データベースに設定されているUserと権限情報によるフォーム認証(Userに対する権限は複数) では早速説明していきます。 フォーム認証(DBで権限管理 ManyToOne) 前編のほうで書いたフォーム認証(Do

    Symfony2の認証を色々試してみる(後編) - 覇王色を求めて
  • Symfony2の認証を色々試してみる(前編) - 覇王色を求めて

    最近はもっぱらSymfony2の勉強に明け暮れているので、成果をメモ代わりに説明していこうかと。 今回はSecurityコンポーネントについて説明していきます。 Securityコンポーネントでは認証処理を自動で行ってくれます。 各ユーザーには権限(role)が最低でも1つ必要みたいです。 とりあえず今回はBasic認証とフォームからの認証の例を下記に記述したいと思います。 Symfony2は既に設置されているものと考え、インストール方法などは省きます。 Securityコンポーネントの概要については下記を参考にどうぞ。 http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/book/security.html 実行環境として、とりあえず下記のコマンドを実行してAppTestBundleの作成済みとして後述します。 $ php app/console generate:bu

  • [symfony2]認証(ファイアーウォール )と承認(アクセス制御)

    Symfonyユーザー会のsymfony2ガイドブックのセキュリティとデータベースと Doctrine (“The Model”)辺りを読みながらユーザー認証とアクセス制御の仕組みを作ってみました。 それだけでは難しかったので、他にもVOYAGE GROUPさんのブログにもお世話になりました。感謝感謝です。 作りたいものの整理今回、作りたかったのは /loginでログイン /logoutでログアウト ログインフォームでログイン データベースからユーザーを取得 簡単にアクセス出来るように、security.ymlでの設定 アクセス制御はsecurity.yml 「/」はアクセスフリー、「page/home」はユーザー権限でログインした時にアクセス可。 はまった箇所何箇所かハマりました。 security.ymlで「anonymous: ~」の「~」は多分tureの意 「UserInter

  • VOYAGE GROUP エンジニアブログ : Symfony2のススメ1 ~認証とともに~

    2011年09月05日18:04 カテゴリPHP Symfony2のススメ1 ~認証とともに~ 株式会社ECナビ傘下のPeXで底辺のプログラマをやってます。高橋と言います。 底辺の実力と引き出しの少なさから何を書こうか道に迷っていたのですが 7/28にPHP5.3対応のフレームワークであるSymfony2(※1)がリリースされたという事で Symfony2のユーザ認証まわりと簡単なカスタマイズを触れていきたいと思います。 ※1 Symfony2とは何ぞやという人は下記ページをご参考にしてください。 Symfony2 公式 http://symfony.com/ 日Symfonyユーザー会 http://docs.symfony.gr.jp/ Symfony2 ドキュメント日語版 http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/index.html 今回の環境 今回

  • deferloader – 株式会社ウフル技術ブログ

    LoRa 開発シールドのデータを enebular で受け取る By hrd_pk|5月 9, 2017|未分類, | 花粉がまだ名残惜しく思っているようで、鼻がまだむずむずしています。 ぽかぽか陽気が続いていますが、みなさんいかがお過ごし… Read More

  • fluentdを試してみた - wyukawa's diary

    クレジットカード現金化詐欺【業界人が教える口コミ情報】 僕は行ってないんですがTwitter、Ustream、スライド、ブログなどを見る限りだいぶ盛り上がったようですねー。僕自身が仕事で使う予定は今のところ無いんですがログ解析関連の仕事をしていることもあるので素振りしてみようと思います。 環境はVirtualBox上のCenOS 5.7(x86_64)を使いました。 fluentdはRuby 1.9上で動くんですがCentOS 5.7に入っているのはRuby 1.8.5です。Ruby 1.9のインストールから始めるとはまりそうなのでyumでインストールできるtd-agentを使います。td-agentはfluentdの安定版パッケージという位置付けのようです。 試したのは下記3つです。 fluent-catでログを送る Apacheのアクセスログを収集 ApacheのアクセスログをMong

    fluentdを試してみた - wyukawa's diary