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2015年4月20日のブックマーク (2件)

  • 第3回 Dockerコンテナ群をSerfで管理する方法・詳細オプション | gihyo.jp

    これまではSerfの基的な使い方や、Serfで構成されたイベントハンドラの動きを見てきました。今回はSerfに関する連載のまとめです。複数の仮想サーバ上にも応用可能なように、Dockerコンテナでの活用方法をご紹介します。また、より詳細な設定方法についての理解も進めていきます。 Dockerコンテナ群をSerfで管理する方法 DockerLinuxコンテナを簡単に起動・管理するためのツールです。Dockerの魅力は、単純にコンテナを操作できる点だけではありません。公開レポジトリであるDockerHubを使ったコンテナの共有や、Dockerfileと言う設定ファイルを使った構成管理の自動化などの利点があります。 コンテナ管理問題を解決するSerf コンテナを多く立ちあげた時に発生するのは、沢山のコンテナを効率的に操作するのかという課題です。例えばコンテナ内のプロセス稼働状況や、設定ファイ

    第3回 Dockerコンテナ群をSerfで管理する方法・詳細オプション | gihyo.jp
  • rspec3系 での serverspec JUnit.xml出力対応について(CentOS 6.x + rbenv + bundler + rspec_junit_formatter)

    先日のCIお試し環境に、serverspecによるテストもJenkins対応しようとしたところ、webでよく見かけるci_reporterの構築事例が単純に再現できなくなりました。時間が経って昔のノウハウが単純に生かせなくなっているようです。ひと手間加え、ひとまず一般ユーザでJUnit.xml出力できるまで進めたので、いまどきのserverspec JUnit.xml対応として控えておきます。 問題点 serverspec単体では、RHEL6系に標準のRuby1.8.7でもスムーズに使えるのですが、JUnit.xml出力のための環境整備をしようとすると、以下のような問題にぶつかりました。 2014年6月よりRSpec 3がリリースされたことで、ci_reporterがうまく動かなくなった。 代替となりそうなrspec_junit_formatterは、依存するBuilder gemが必要。

    rspec3系 での serverspec JUnit.xml出力対応について(CentOS 6.x + rbenv + bundler + rspec_junit_formatter)