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2016年4月12日のブックマーク (7件)

  • TMD-Makerとは | TMD-Maker

    TMD-Makerとは TMD-Makerは、佐藤正美氏が考案したTM(T字形ER手法)の表記法であるTMD(T字形ER図)を作成する オープンソースのTM(T字形ER)ダイアグラム作成ツールです。 ダウンロードする TM(T字形ER)について TMとは、ビジネスを解析しながらデータベース構造も同時に作る手法です。 現在も同氏により定期セミナーやコンサルティング、TM理論の検証が行われています。 TMとTMDのより詳しい情報は株式会社SDIのサイトを参照してください。 属人性を排除したビジネス解析 TM(T字形ER)は単なる表記法ではなく、ダイアグラムの生成ルールが定義された分析手法です。生成ルールに従うことで属人性を排除したビジネス解析を行うことができます。 TMD-MakerはTM(T字形ER)に準拠しており、表記法だけでなく生成ルールに従ったダイアグラムが作成できます。

  • 10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。

    2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact

    10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。
  • Amazon KMS を利用した 秘密情報管理 ruby ライブラリ Voynich

    Amazon KMS を利用した 秘密情報管理 ruby ライブラリ Voynich Tweet 先日、秘密情報暗号化を管理する ruby ライブラリ Voynich を公開しました。 記事では、Voynich の使い方と開発に至った背景を紹介します。 Voynich とは Voynich は 鍵管理に Amazon KMS (Key Management Service) を利用した秘密情報管理 ruby ライブラリです。ActiveRecord をデータの保存先として利用するため、基的には Rails アプリケーションでのデータ暗号化に用いることを想定しています。データの暗号化には AES-GCM-256 を用いており、データの認証にも対応しています。 なぜ Voynich を開発したのか Web アプリケーションは常にセキュリティ的な脅威に直面しているので、DB に保存されている

    Amazon KMS を利用した 秘密情報管理 ruby ライブラリ Voynich
    okinaka
    okinaka 2016/04/12
  • KDDI Cloud Blog | Chefで簡単にKCPSにMackerelを導入する

    Chefで簡単にKCPSにMackerelを導入する はじめまして。DevOps実践を担当している運用部の廣田です。2015年4月から、KDDIクラウドプラットフォームサービス(以下、KCPS)のパートナーサービスとして、株式会社はてなのサーバ監視サービス「Mackerel(マカレル)」を提供しています。Mackerelを導入することにより、サーバのリソースやサービスの稼働状況を直観的なUIとグラフ化によって把握することで、システムの稼働トレンドの把握やサービス品質向上に役立ちます。今回は、インフラストラクチャ自動化フレームワークである「Chef」を利用して、より簡単にKCPSにMackerelを導入する方法を紹介します。Chefを利用することで、サーバ上で複雑なコマンド実行を複数回繰り返すことなく、Cookbookと呼ばれるプログラムコードを一度実行するだけで、Mackerelを導入で

    KDDI Cloud Blog | Chefで簡単にKCPSにMackerelを導入する
    okinaka
    okinaka 2016/04/12
  • Custom Resource Guide

    Chef Infra Client ships with over 150 built-in resources for managing system configuration such as directory, remote_file, and windows_firewall. With Custom Resources you can extend the built-in capabilities of Chef Infra Client to create reusable resources for use anywhere in your infrastructure. Ship directly in cookbooksLeverage Chef Infra Client built-in resources and any additional custom Rub

    okinaka
    okinaka 2016/04/12
    カスタムリソース。ずいぶんシンプルになってる。
  • ChefDKハンズオン with すごい広島の資料 - Qiita

    以下はChefDKハンズオン with すごい広島用の資料です。 準備 ハンズオンはTest Kitchenのdriverにdocker_cliを利用します。 準備物としてダウンロードをするものが多いので事前に準備をしておくとよりスムーズに進みます。 MacOSX ChefDK 0.4.0 Virtualbox Boot2docker 1.5.0 Homebrew Caskをインストールしていれば簡単です。 https://downloads.chef.io/chef-dk/mac/#/ https://docs.docker.com/installation/mac/ https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads Windows サポートできない恐れがあります。 仮想環境でDockerの動作するLinux環境を用意しておくと安全です。 ChefDK

    ChefDKハンズオン with すごい広島の資料 - Qiita
    okinaka
    okinaka 2016/04/12
  • WebdriverIOで始めるE2EテストとPageObject - Qiita

    桜の花が散っていくときって、寂しさと同時に、新緑の季節も予感させるからいい感じですよね。 そんな4月ですが、ここの所以前に作ったEnd 2 End テストの完全な作り直しを行っています。以前に作ったEnd 2 Endテストは、以下のような構成でした。 https://github.com/jnicklas/capybara rspec Selenium hub on Docker on Virtualbox 併せて Chrome on Docker のようにして、DockerにXvfbを利用して構築したChromeをSelenium hubに参加させて、Virtualboxの中だけで完結できるような構成にしてました。 ただし、この構成と私が担当しているシステムの相性がすこぶる悪く、毎回Googleログインが必要となってしまい、最終的にはCaptchaが毎回必須となるようになってしまいました

    WebdriverIOで始めるE2EテストとPageObject - Qiita