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2016年10月14日のブックマーク (4件)

  • (3) Let's EncryptによるSSL適用 · Mautic knowledge (ja)

    Let's EncryptによるSSL適用 Let's Encryptは、無料でSSLサーバー証明書を提供してくれるは、2016年4月12日に正式サービスとなり、CiscoやHP Enterprise等がスポンサーとなり運営されています。 Let's Encryptで発行したSSLサーバー証明書は、90日毎に更新する必要がありますので、UbuntuやCentOSといったLinux系では、cronを用いて定期的に更新処理を実行すると良いでしょう。 Let's Encryptの導入 Mauticを導入したサーバーに対して、ソースからインストールします。 # cd /usr/local/src/ # mkdir cert # cd cert # git clone https://github.com/certbot/certbot # cd certbot/ # ./letsencrypt-a

  • コンテンツ運用に役立つツールあれこれ

    意外と忘れがちな運用向けツール Web サイトは作ってからが番と言われて久しいですが、運用は簡単なことではありません。 CMS を実装することでコンテンツ入力の敷居は下がりますが、誰かがコンテンツを作らない限り何も始まりません。また、コンテンツ設計・制作・配信・分析の各ステージで必要になるツールが異なることがあります。例えば設計時であれば、ペルソナや運用ガイドラインが必要ですが、配信時であればエディトリアルカレンダーやソーシャルメディアガイドラインが求められます。 デザインもイラストも文章もひとりで作って出せる場合があります。しかし、こうした個に頼る運用では成長が難しくなります。コンテンツが作れたとしても、何か基準がなければ「我が社として適切なコンテンツを出している」と言い切れないですし、配信を躊躇することもあるでしょう。チームで役割分担した場合でも課題はあります。デザインチームがグラフ

    コンテンツ運用に役立つツールあれこれ
    okinaka
    okinaka 2016/10/14
  • オープンソースのAPIゲートウェイ「Kong」レビュー | さくらのナレッジ

    ここ1、2年でWeb APIを提供する企業はもちろん、それを活用した企業提携などが増えてきました。新しいWebサービスであればWeb APIを提供しないケースのが少ないくらいで、APIファーストと言った言葉も生まれています。 そんな中、次に問題になるのがWeb APIの管理です。既存システムの中に作り込んでいく、モノシリックな方法もあるでしょうが、今回はWeb APIを切り離して提供することでシステムの疎結合やマイクロサービス化を実現できるKongを紹介します。 Kongについて KongはオープンソースのAPIゲートウェイで、簡単にWeb APIを構築して体サイトとのプロキシとして動作します。また、認証を行ったり、CORSやSSLなどの認証、トラフィックコントロール、解析や監視といった機能をプラグインで提供します。 Kong - Open-Source API Management a

    オープンソースのAPIゲートウェイ「Kong」レビュー | さくらのナレッジ
  • ハイパフォーマンスでスケーラブルなメッセージングシステム:Pulsarの紹介

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに Pub-Subとは 用語の定義 システム構成 Hello World おわりに 緊急告知 参考 はじめに こんにちは。システム統括部プラットフォーム開発部の栗原と申します。 2016年9月、Yahoo! Inc.からPulsarがOSSとして公開されました。Pulsarは高い配信信頼性/パフォーマンス/スケーラビリティを誇るPub-Subメッセージングシステムです。Yahoo! Inc.において開発され、これまでYahoo! Inc.のメール、ファイナンス、スポーツなど主要サービスにおいて、メッセージを高速かつ消失することなく配信するために利用されて来ました。 Pulsar開発者によって書かれた技術ブログ:Open-

    ハイパフォーマンスでスケーラブルなメッセージングシステム:Pulsarの紹介
    okinaka
    okinaka 2016/10/14