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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (47)

  • 男性向けで「普通に(←ここ大事)オシャレなコーディネート」が見つかるスナップサイトまとめ - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 突然ですが、私服のコーディネートって、難しいですよね。 ね。 めちゃくちゃオシャレになりたいってわけでもないんだけど、人からそれなりに見られる程度にはきちんとしたい、でもどうコーディネートをすればいいかわからない。 ……で、そういう悩みをどう解決するかというと、一番楽で確実なのは、マネできそうなコーディネートを見つけて、そのままコピーすることだと思うんですよね。 といってもパリコレみたいな奇抜なやつとか、ファッション誌で外国人モデルが着ている「それめちゃ人を選ぶから!」と言いたくなるコーディネート(極端な短パンとか)はもうお腹いっぱいなんです! 「普通にオシャレなコーディネート」が知りたいんです! 僕は! ところがですよ。 ストリートスナップを掲載しているサイトはたくさんあるんですけど、そういう「普通の人」が着る「普

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  • HTMLをDBみたいに使えるスゴイライブラリ『htmlSql』を CakePHPで使う - h2ospace - builder by ZDNet Japan

    APIRSSなどを提供しているサイトは、情報を簡単に扱うことができますが、例えば Yahoo!の検索結果とか、mixiのニュースとか、あるサイトの一部を取り出したいことってよくあります。(とはいえ、著作権違反には注意 そんな時、PHPのライブラリである「htmlSql」を利用すると便利。このライブラリに、ファイルでもURLでも文字列でも、HTMLで作られたものなら何でも与えると、解析して取り出しやすくしてくれます。しかも、その取り出し方はSQL! 例えば、「id属性が’test’の p要素の内容を取り出したい」という場合には、次のようなSQLを使います。 SELECT text FROM p WHERE $id=="test" 超パワフル。ということで、これを CakePHPで利用するためのテクニック。 まずは、ダウンロードしたファイルの中から次のファイルを「app/vendors」フォ

  • サーバのアップグレード--成功のためのプラクティス10選 - builder by ZDNet Japan

    サーバをアップグレードする際には、ある特定のプラクティスに従うことで、問題を回避したり、効率を最大化できるようになる。記事では、実際に効果が確認されているこういったプラクティスを10個紹介する。 サーバは特定の目的を達成するために配備される(少なくとも当初は)ことがほとんどである。サーバが配備される企業の規模にかかわらず、サーバの役割が時を経て変化することもしばしばある。その理由は企業の成長や予算の削減、配置場所の制限などさまざまであるものの、ある目的のために配備されたサーバが他のサービスや役割を担うようになることも多いはずである。 このため、定期的なシステム監査の実施が重要となってくる。企業はサーバリソースへの負荷を見直すことで、パフォーマンスの最適化や、システムのダウンタイム低減に役立てることができる。とは言うもののシステム管理者は、いきなりサーバ体のふたを開けて、RAMをソケット

    okinaka
    okinaka 2010/04/05
  • グーグル、ウェブアプリの脆弱性検査ツール「skipfish」を公開 - builder by ZDNet Japan

    Googleは米国時間3月19日、オープンソースのウェブセキュリティスキャナ「skipfish」を公開した。ウェブアプリケーションをスキャンして、セキュリティホールの有無を調べられるものだ。 skipfishでウェブアプリをスキャンすると、ブラインドSQLやXMLインジェクションといった「巧妙な仕掛け」を含む脆弱性の有無が確認できると、Googleの開発者Michal Zalewski氏はskipfishのwikiで述べている。 skipfishは対象サイトへの再帰的クロールと辞書ベースの調査を実行し、その結果を表示したインタラクティブなサイトマップを作成する。脆弱性がある場合には強調表示する。また、skipfishが作成する最終レポートは、セキュリティ評価の判断材料として利用できる。 同様のスキャンツールは、「Nikto」や「Nessus」など、すでに商用でもオープンソースでも複数出回っ

    グーグル、ウェブアプリの脆弱性検査ツール「skipfish」を公開 - builder by ZDNet Japan
    okinaka
    okinaka 2010/03/23
  • CVSリポジトリをGitに変換する - builder by ZDNet Japan

    何週間か前、私は上流のCVSリポジトリから、複数のディレクトリにある複数のファイルを含むパッチセットを抽出しなくてはならない立場になっていることに気づいた。1回のコミットを、1つの簡単に取り出すことのできるdiffにまとめるという、Subversionのコンセプトに慣れていた私は、今回バージョンコントロールの世界にどれほどの進化があったのか悟り、ショックを受けた。 例えば、CVSではコミットを行うと、各ファイルにそれぞれ別のリビジョンが作成されるため、特定の時点のコミットで何が変更されたかをすべて知りたいとしても、リポジトリ全体のdiffを取ることはできない。SubversionとGitでは、3つのファイルを1度にコミットした場合でも、変更された部分のdiffをまとめて取ることは簡単にできる。ところがCVSの場合は、同時にコミットされたものであっても、まずそれら3つのファイルのリビジョンを

  • 夏の自由研究に「Eucalyptus」でクラウドを作ってみないか? - builder by ZDNet Japan

    トップランナー対談:前編 成長を続けるEDR市場で何がおきているのか ラック×クラウドストライクによる徹底議論 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 現場業務のデジタル化の最適解 JBSのアプリポケットとアプリメーカーが 企業のデジタル化をサポート 中小企業のひとり情シスの現実 夢か幻か、はたまた現実か? ヘルプデスク業務の週休4日制を考える ネットワークもサービスとして使う いま企業ネットワークが受ける大きな制約 クラウドシフトで大きく変わる! デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 AI/IoTの時代を見据えた挑戦

    夏の自由研究に「Eucalyptus」でクラウドを作ってみないか? - builder by ZDNet Japan
  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(8)--応用編〜おわりに - builder by ZDNet Japan

    コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる Microsoft 365のデータは安全か? クラウド型アプリを採用する企業のための 包括的なデータ保護のありかたを解説 アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な

    OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(8)--応用編〜おわりに - builder by ZDNet Japan
  • Linux用の優れたバックアップツール10選 - builder by ZDNet Japan

    信頼性の高いバックアップツールは贅沢品などではない--誰もが持っていてしかるべきものである。とは言うものの、自らのニーズを満たす機能を手に入れるために大金を投じる必要があるというわけではない。記事では、マルチプラットフォーム対応のものも含めて、Linux用の優れたバックアップツールを紹介する。 あなたがIT業界に身を置いているか、コンピュータのパワーユーザーであるかにかかわらず、バックアップツールは必携のツールであるはずだ。そしてバックアップツールには、定期的なバックアップや一時的なバックアップ、ローカルバックアップ、リモートバックアップを始めとする多くの機能が必要なのである。 プロプライエタリなソリューションは世の中にたくさん存在している。そしてそれらの中には必要最低限の機能を搭載した、費用対効果の高いものもある一方で、豊富な機能を搭載した、高価なものもあるのである。これに対して、オー

  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(7)--Eucalyptusでのイメージ作成 - builder by ZDNet Japan

    ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 エッジからハイブリッド環境まで 考えられる全てのインフラ基盤を検証可能 Lenovoハイブリッドクラウド検証センター 次の一手はこれだ! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス トップランナー対談:前編 成長を続けるEDR市場で何がおきているのか ラック×クラウドストライクによる徹底議論 内閣官房やラックが登壇 ゼロトラストが官民一体で サイバーセキュリティを定義する 中小企業のひとり情シスの現実 夢か幻か、はたまた現実か? ヘルプデスク業務の週休4日制を考える 日清品グループのDX(後編) 内製化とローコードで実現?ビジネス部門 によるアプリ開発のリアルボイス! EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのよ

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  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(6)--VM実行環境の設定とCentOSでのイメージ作成 - builder by ZDNet Japan

    この連載では、Amazon EC2互換のクラウド基盤であるOSS「Eucalyptus」を使い、「自分たち専用」のクラウド環境を構築することを目標に解説を行っています。今回は、仮想マシン実行環境の設定方法と、CentOSでの実用イメージの作成方法について説明しましょう。なお、記事で利用しているEucalyptusのバージョンは「1.5.1」になりますが、7月中旬に「1.5.2」がリリースされたとのニュースがありました。バグ修正が主なようですが、ライセンスがGNU GPL3に変更になっています。 記事中に登場する用語や略語、概念などで分からないものが出てきた場合には、この連載の過去記事を参照しながら読み進めてください。 10.仮想マシンの実行環境 Eucalyptusのウェブ設定画面のConfigurationタブには、「VM Types」というセクションがあります。「m1.small」「c

    OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(6)--VM実行環境の設定とCentOSでのイメージ作成 - builder by ZDNet Japan
  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(5)--ツールの利用とトラブルシュートのコツ - builder by ZDNet Japan

    この連載では、Amazon EC2互換のクラウド基盤であるOSS「Eucalyptus」を使い、「自分たち専用」のクラウド環境を構築することを目標に解説を行っています。今回は、前回インストールした環境を利用するためのツール類の利用法と、うまく動かない場合のトラブルシュートのコツを紹介します。 記事中に登場する用語や略語、概念などで分からないものが出てきた場合には、この連載の過去記事を参照しながら読み進めてください。 8.EC2 API Tools/AMI Toolsの利用 Eucalyptusは、Amazon EC2とインターフェイス互換ということで、利用にはEC2用のツールが必須です。ここでは、基となる「Amazon EC2 API Tools」および「AMI Tools」を利用することにします。 Administrator's Guideにあるように、利用すべきバージョンがそれぞれ指

    OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(5)--ツールの利用とトラブルシュートのコツ - builder by ZDNet Japan
  • Makefileをソースコードの処理以外にも活用する - builder by ZDNet Japan

    makeコマンドは、一般にプログラマ以外にはあまり意識されていない。伝統的に、makeとこのコマンドと結びつきの強いMakefileは、ソースコードと一緒に使われ、ソースコードのコンパイルとリンクを行い実行ファイルを作成する作業を簡単にするために使われている。しかし、makeコマンドはソースコードを処理する以外にも、多くの使い方ができる。 Makefileは、ターゲットとなるファイルの依存関係に応じて実行されるコマンドの羅列以上のものではない。たとえば、「make install」を実行すると、makeコマンドはまず、必要とされるターゲットが最新のものであるかどうかをチェックする。つまり、「compile」ターゲットや、そのファイルが依存関係にあるファイルなどをチェックするということだ。このことによって、「make」は多様な使い方のできるコマンドになっている。またこれは、ソースコード以外の

    okinaka
    okinaka 2009/07/08
  • Capistranoでアプリケーションのデプロイ作業を効率化 - builder by ZDNet Japan

    連載の第1回から第3回までは、主にmoonlinxのインフラ技術を説明してきました。今回からはmoonlinxのウェブアプリケーション技術に着目して解説していきたいと思います。 デプロイツール「Capistrano」の魅力 ウェブメディア「moonlinx」では、moonlinx Membership Centerと呼ばれるクリエイター向けの登録制会員サービスを運営しています。これは、デザイナーや音楽活動を行うアーティストをターゲットとしたサービスであり、クリエイター自身の活動をプロモーションするツールとして活用できるサービスです。 このMembership Centerでは、フレームワークとしてRuby on Railsを利用して開発しています。また、PhusionのPassengerを利用して、Apache2上で動作させています。 Railsの運用環境は、MongrelとMongre

    Capistranoでアプリケーションのデプロイ作業を効率化 - builder by ZDNet Japan
  • ドットファイルをsubversionで管理する - builder by ZDNet Japan

    私のような人であれば、さまざまなコマンドラインプログラムをカスタマイズした設定ファイルを持っているだろうと思う。~/.zshrcや~/.vimrcなどの設定ファイルは、「ドットファイル」と呼ばれる。2つ以上のコンピュータを使っている人は、おそらくその多くでこれらのドットファイルを再利用していることだろう。残念ながら、このことはドットファイルの管理という新たな問題を生み出す可能性があり、それらのファイルを異なるシステム間で最新のものに維持するのは難しい問題になり得る。特に、大量のコンピュータを使っている場合はそうだろう。 1つの解決法は、これらのファイルの管理に、subversion、CVS、gitなどのバージョンコントロールの仕組みを使うことだ。この問題は、これらのファイルを保管するsubversionのレポジトリを作ることで簡単に解決できる。たとえば、他のシステムから(たとえばsshなど

    okinaka
    okinaka 2009/07/03
  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(4)--インストール〜ノード構築 - builder by ZDNet Japan

    この連載では、Amazon EC2互換のクラウド基盤であるOSS「Eucalyptus」を使い、「自分たち専用」のクラウド環境を構築することを目標に解説を行っています。今回は、これまでの内容をベースに、インストールと各ノードの構築について説明します。 記事中に登場する用語や略語、概念などで分からないものが出てきた場合には、この連載の過去記事を参照しながら読み進めてください。 6. フロントエンドノードのインストールと設定 今回までの情報で、クラウドの構成が計画できたかと思います。さっそく当連載第6回で紹介した構成 (下に【4-図1】として再掲) でクラウドを構築してみることにしましょう。 ここでは例として、社内ネットワークが「172.16.0.0/16」を使っており、フロントエンドノード用に「172.16.4.1」というIPアドレスと、「euca.example.com」というホスト名を割

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  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(3)--EBSの実装方式 - builder by ZDNet Japan

    ゼロトラスト対策3つのポイント ニューノーマル時代に必須なゼロトラスト セキュリティの始め方 DXの成否を分けるのはガバナンス Microsoft Security Forum 2021 Day2 どこよりもわかりやすい基調講演解説! ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる VMware 渡辺氏に聞く 顧客のデジタル変革のために 自らも改革を続けるヴイエムウェアの戦略 日清品グループのDX(前編) 現場が主役のDXのススメ トップの強い意思で変革に弾み 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる 現場のための業務カイゼン 30年以上の歴史をもつDXプラットフォーム

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  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(2)--仮想ネットワークの実装方式 - builder by ZDNet Japan

    この連載では、Amazon EC2互換のクラウド基盤であるOSS「Eucalyptus」を利用し、「自分たち専用」のクラウド環境を構築することを目標にしています。前回は、Eucalyptusの全体構成について見てみました。今回は、その構成を理解するために、Eucalyptusにおける仮想ネットワークの実装方式について解説していきます。用語や略語などで分からないものが出てきた場合には、前回の記事(OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(1)--全体構成を理解する)を参照してください。 Eucalyptus 1.5.1の仮想ネットワークには、「SYSTEM」「STATIC」「MANAGED」「MANAGED-NOVLAN」の4つのモードがあります。このうち実装されている全機能、特にEC2の特徴的な仕組みでもある「セキュリティグループ」の機能が利用できるのはMANAGEDモードのみで

    OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(2)--仮想ネットワークの実装方式 - builder by ZDNet Japan
    okinaka
    okinaka 2009/06/19
  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(1)--全体構成を理解する - builder by ZDNet Japan

    前回まで駆け足で、これから我々が作ろうとするクラウドの、いわば「お手」であるAmazon EC2自体が持つ機能について見てきました。今回からは、いよいよオープンソースのクラウド基盤ソフトウェアである「Eucalyptus」によるEC2互換クラウドの製作に入っていきます。 4月29日 (米国時間) 付けで、クラウド基盤ソフトウェア「Eucalyptus」を用いた製品とサービスを提供する企業「Eucalyptus Systems」のローンチがアナウンスされました(リンク先はPDFファイル)。前後して、EucalyptusをバンドルしたUbuntu Linux 9.04(コード名:Jaunty Jackpole、4月23日)のリリース、Eucalyptusの新バージョン1.5.1のリリース(5月8日)と、Eucalyptusに関わるニュースが相次いで流れました。まさに今が旬のソフトウェアと言え

    OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(1)--全体構成を理解する - builder by ZDNet Japan
  • Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(4)--ストレージ、リージョン&ゾーン、課金 - builder by ZDNet Japan

    インスタンスストレージの大きさは、インスタンスのタイプにより決まっています。sda1、すなわちルートパーティションの大きさは10GB固定です。swapは、32-bitの場合しか定義されておらず、大きさは896MBです。この割り当ては、インスタンスの起動時に、ec2-run-instancesコマンドの「--block-device-mapping」オプションを指定することにより、変えることは一応可能ではありますが、固定と考えてほぼ差し支えありません。 永続的なデータを格納するためには、「Elastic Block Device(EBS)」という機能が用意されています。使用するための手順は以下のようになります。(括弧内は、使用するコマンドラインツール) 1) ボリュームを作成する(ec2-create-volume) ボリュームID が返るので、以降、それを使用する。作成する大きさは、GB単

    Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(4)--ストレージ、リージョン&ゾーン、課金 - builder by ZDNet Japan
  • Reconstructorでカスタマイズ版Ubuntu LiveCDを作る - builder

    同じオペレーティングシステムを同じ状態でいくつも準備する経験をしたことがあれば、その作業が当に苦痛だということを知っているだろう。ほとんどの時間は、すべてのOSを同じ状態にすることに費やされる。もちろん、ネットワークインストールをすることもできる。当然ながら、ネットワークインストールでは、クライアントがインストールするイメージを持っているサーバに接続するのを助けるブートディスクに頼ることになる。この種のインストール方法は、確かに大量のインストールを行うには理想的な方法だ。 しかし、Reconstructorを使えば、CDに収録するソフトウェアから、デフォルトユーザ名、テーマ、起動スクリーン、壁紙までをカスタマイズした、独自のUbuntu LiveCDを作ることもできる。これは、会社としてPRために配るLiveCDを作りたい場合にも、他のさまざまな目的にも、理想的なツールだ。そして、信じら