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ブックマーク / tk0miya.hatenablog.com (8)

  • vagrant 1.0系から 1.2系にアップグレードしてハマった話。 - Hack like a rolling stone

    vagrant box list では box があるというのに、vagrant up するとそんな box 知らないって言われる問題にぶち当たったので、 まだ vagrant 1.0 系で様子見をしてる人向けにメモっておきます。 ちなみにこの内容は Fixing “The box … could not be found” in the new Vagrant (1.1+) | WizOne Solutions を咀嚼して書きなおしたものです。 目新しいものではないのであしからず。 ついさっき、久しぶりに新しい VM を作るために vagrant up をしたら、こんなエラーが出てきました。 $ vagrant up There were warnings and/or errors while loading your Vagrantfile. Your Vagrantfile was

    vagrant 1.0系から 1.2系にアップグレードしてハマった話。 - Hack like a rolling stone
    okinaka
    okinaka 2013/05/21
    v1.1 から box の仕様が変わったのは、ChangeLog あたりに書いてあったはず。あとドキュメントにもちゃんと書かれてた。具体的にどう変わったかは把握してなかったけど。
  • knife-solo を vagrant の組み合わせでは、古い chef-solo が利用されてしまう問題 - Hack like a rolling stone

    みんな大好き knife-solo ですが、今日使ってみて一個ハマりました。 knife-solo は sudo 経由で chef-solo コマンドを呼び出しているのですが、 現在のバージョンは単に sudo chef-solo しているだけなので、 /usr/local/bin 以下に chef-solo がインストールされていて… PATH に /usr/local/bin が入っている環境 では、prepare でインストールされた chef-solo ではなく、 システムに入っていた /usr/local/bin/chef-solo が利用されます。 同じ環境にふたつも chef-solo 入れないだろう、ハハハ、と笑い飛ばしたくなりますが、 chef 使いが必ず使っているであろうツールのひとつ、vagrant では ほぼすべての VM イメージ(box)の /usr/local

    knife-solo を vagrant の組み合わせでは、古い chef-solo が利用されてしまう問題 - Hack like a rolling stone
    okinaka
    okinaka 2013/05/02
    chef11 用の box を用意すればよいだけじゃないのかな??
  • knife-solo 0.2.0 で rsync エラーによって苦しまないためのたったひとつの方法 - Hack like a rolling stone

    結論としては、0.2.0 以降のバージョンを使いましょう。今現在は github から持ってきて使いましょう、ということです(挨拶) 昨日、Jenkins cookbook のバグ潰しをしていたら、@chiastolite さんからこんなことを教えてもらいました。 @shimizukawa @tk0miya 調度Jenkinsをknife solo使って入れてたんですが、runitnginx妙なとこでファイル展開されて、rsyncがこけるみたいです 2013-04-16 15:29:06 via YoruFukurou to @shimizukawa 手元の環境では発生しなかったので、どういうことだろう? と思って調べてみたところ、knife-solo 0.2.0 が原因でした。 何度か試行錯誤していたらこんなエラーが出てきました*1。 $ knife solo cook -p 2222

    okinaka
    okinaka 2013/04/25
  • Chef を使って CentOS で MySQL 5.5系のセットアップを行う - Hack like a rolling stone

    昨日の夜、@shimizukawa がこんなことを言っていた。 CentOSにyumでMySQL入れたら5.1が入った・・ 2013-04-02 19:25:03 via web というわけで、この記事では chef を使って CentOS で MySQL 5.5 系をセットアップする方法を紹介しよう。 この方法は CentOS 5.x 系でも 6.x 系でも使えるはずだ。 remi リポジトリを使おう MySQL 5.5 のセットアップといっても、特に複雑なことはしない。Les RPM de Remi というサードパーティのリポジトリを使う。 remi リポジトリは LAMP 環境の最新版を RedHat 系 distro. にバックポートすることを目的としているもので、 このリポジトリでは他にも PHP 5.4 系のパッケージを提供しているので、その用途でも使われることが多い。 MyS

    okinaka
    okinaka 2013/04/05
  • vagrant ユーザよ、その VM は安全なのか? (veewee のすゝめ) - Hack like a rolling stone

    タイトルは単なる煽りなので、気にせず先に進みましょう。 最近 chef や puppet、fabric などの自動化ツールの流行を受けて、 その実験環境として vagrant もかなり使われているようです。 vagrant は virtualbox の CLI ラッパーとして非常に良くできており、実験環境を構築するのに非常に便利なツールです*1。 そして、多くの vagrant 紹介記事が書かれているのですが、そこで気になったことがひとつあります。 それは vagrant を利用する際に vagrantbox.es に用意されている VM を利用しようと紹介されていることです。 vagrantbox.es は各々が作った VM イメージ(通称 box)を持ち寄って共有しあうサイトです。 新しくリリースされた distro. のイメージや、ツール(chef, puppet, guest ad

    vagrant ユーザよ、その VM は安全なのか? (veewee のすゝめ) - Hack like a rolling stone
    okinaka
    okinaka 2013/03/15
    vagrantbox.esのBOXは普通使わないよね。veewee も動作させるまで面倒だから使いません。
  • 僕が chef-server を使わない理由 - Hack like a rolling stone

    昨日、chef 系の記事をちゃんと書いていこうと思ったので、 さっそく一書いてみようかと思います。 chef に関して、いろんな人と話したり、ブログで見聞きしていると、みんな chef-server でハマっているようです。 chef-server は、最近リリースされた erchef によって構成がシンプルになったものの、 それでもインストールにはちょっと手間がかかるシロモノです。 僕も erchef 登場以前に試そうとして、セットアップの面倒さにげんなりした覚えがあります。 追記(3/13 15:00): @sawanoboly さんにこんな指摘をもらいました。chef-server にも omnibus installer があるようです! @tk0miya 蛇足かもですが、最近のChefServerのインストールはラクなもんです。 URL 2013-03-13 14:40:16

    okinaka
    okinaka 2013/03/14
  • 開発サーバに chef を入れるときの 11の方法 - Hack like a rolling stone

    タイトルは釣りです。11個もやり方をしらないまま書き始めます。 最近 chef が流行っていますが、みなさんどうやって各サーバに chef をインストールしていますか? ここでは僕がいままで紆余曲折していた方法を紹介します。 列挙だけするとこんな感じです。 vagrant の VM イメージに入っているもの omnibus installer を使う knife solo を使う OS の ruby 環境に chef を入れる RVM 環境を作って chef を入れる rbenv 環境を作って chef を入れる roundsman を使って chef を入れる vagrant の VM イメージに入っているもの vagrant の VM イメージには、大抵 ruby と chef がインストールされています。 veewee を使ってあたらしい VM イメージを作成すると必ずインストールさ

    開発サーバに chef を入れるときの 11の方法 - Hack like a rolling stone
    okinaka
    okinaka 2013/03/07
  • Capistrano でホスト毎に設定(デプロイ手順)を変化させる - Hack like a rolling stone

    Rails のアプリを書いていて、ホストによって routes.rb を切り替えたくなることがあります。 別にそんなのいらないんじゃないの? と思うのですが、お客様の要件なので嫌でも切り替えたくなってきます。自然の摂理ですね。 そんな時、Capistrano でどう書くべきかちょっと調べてみました。 ロールを使う Capistrano で標準的かつ一番最初に思いつく方法です。 ロール定義とタスク定義に条件を付けることで、ホストごとに実行するタスクを切り替えることができます。 namespace :app do desc "Switch routes.rb (for admin)" task :switch_admin_routes_rb, :roles => :admin_web do run get_routes_rb_switcher(:admin) end after "deploy

    Capistrano でホスト毎に設定(デプロイ手順)を変化させる - Hack like a rolling stone
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