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2010年5月19日のブックマーク (5件)

  • Thunderbird3があまりに重いのでグローバル検索を止めて高速化するメモ (blog@browncat.org)

    blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き メールソフトはThunderbirdを愛用しているのですが、バージョン3以降の変更点には少し首をかしげたくなるのも少なくありません。特にグローバル検索機能が重すぎるのでOFFにする設定のメモ。 検索が強化されたのはいいのですが、インデックスファイルが巨大すぎ&作成に時間がかかりすぎてお話にならない。検索結果の一覧性が悪い。など 特にインデックスファイルは深刻で、それなりにメール数があるせいか、このファイルだけで700MB近くもっているではありませんか。しかも作成/更新に非常にメモリを消費し負荷もかなり高い。メーラを開いたまま放置しているとフロントエンドの作業に影響が出るほどです。試しにsqlite3でvacuumしてみるとバージョンの問題かエ

    okinaka
    okinaka 2010/05/19
  • アジャイルテストで挑戦

    原文(投稿日:2010/05/12)へのリンク Gerald Ford 国際空港に、駐車料金計算機があり、 Matt Heusser氏は、それにひどいバグがあるのに気がついた。そこで彼は、世界中のテスターに、 挑戦状 を送った: ParcCalcに存在するバグを見つけて欲しい。ツイッターと氏のブログを使って、アプリケーションをテストし理解するために、何人かが募集された。話の残りを読む前に、自分でいくつバグを見つけられるか、ちょっと考えてみる価値は、ある。 アジャイルのテスティングコーチである、Selena Delesie 氏は、日付と時間のフィールドの境界値を試すことから始めた。 2,3分間それと遊んだら、短期の駐車で1日に、675万ドル課金された。 … 更に試したら、下に見らえるように、終了時刻フィールドに単に限界値を入れただけで、私のコストが$2,500,000,000,000,041

    アジャイルテストで挑戦
    okinaka
    okinaka 2010/05/19
  • livedoor Techブログ : ライブドア流自作サーバ

    livedoorポータルサイト等のインフラを担当している片野です。 今回は若干いまさら感がありますが、弊社にて運用している自作サーバをご紹介します。 (検証機以外は弊社内で組み立ててないので、正確には自作してないんですがw) ■背景 去年は特に自作サーバが盛り上がっていましたし、早い段階で「うちも作るか!」という展開はあったんですが、弊社では以下のような事情もあり、着手していませんでした。 ・自社データセンタでの運用なため、その他顧客と運用が大きく変わるようなサーバを投入すると運用が煩雑になる。 ・ポータルのサービスだけでも3000台近いサーバがあり、規模的にも運用に手がかかるサーバを入れるのは非現実的。 ・ボリュームメリットが出せるため、コスト面での自作メリットはそれほど大きくない。 ・そもそも自作で間に合う台数じゃないw (人的な)運用コストや調達コスト面ではあまりメリットがないのです

    okinaka
    okinaka 2010/05/19
  • 【ハウツー】オープンソースのJava用キャッシュライブラリ"Ehcache"を体感する | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Ehcacheとは? Ehcacheは米TerracottaによるオープンソースのキャッシュライブラリでApache License, Version 2.0の下で提供されている。豊富な機能が提供されており、Javaのキャッシュライブラリとしての定番として広く利用されている。JMXによるモニタリングや、Terracottaによるレプリケーション、RESTやSOAP経由でキャッシュサーバとしての利用も可能など、非常に高機能だ。 Ehcacheの稿執筆時点の最新の安定板は2.0.1となっている。稿ではこのバージョンをもとにEhcacheの基的な利用方法を紹介する。また、最近リリースされたEhcache 2.1.0-betaの新機能についても簡単に紹介する。 Ehcacheを使ってみよう Ehcacheを利用するにはクラスパスルートにehcache.xmlという設定ファイルを配置しておく必

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    okinaka 2010/05/19
  • ソフトウェア資産管理は“組織横断”が成功の秘けつ

    コンプライアンスやIT資産の全体最適化といった観点から、近年、アプリケーション資産管理が注目を集めている。その実践のための方法論も整備されているが、何より大切なのはアプリケーションが全社的に使われているものである以上、“ツールだけ”“IT部門だけ”で何とかできるなどとは考えないことだ。 法令遵守、コンプライアンスといった観点から、ソフトウェアのライセンス管理が求められるようになって数年が経過した。だがシステム運用の現場では、ライセンス管理のための指標や方法論が明確になっていなかったのが現実である。 では今日、ソフトウェアライセンスの管理とは、どのような指標、基準、方法論にのっとって行うべきなのだろうか? そこで今回は、ライセンス管理を確実化するソフトウェア資産管理(Software Asset Management、以下SAM)について紹介しよう。 SAMはISOが定めるISO19770に

    ソフトウェア資産管理は“組織横断”が成功の秘けつ
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    okinaka 2010/05/19