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書評と文章術に関するokishima_kのブックマーク (2)

  • 書評、読書感想文の書き方 - マトリョーシカ的日常

    100記事以上書いてきたので公開してみる。 去年からブログでを紹介してきたが、いつの間にかその数が百を越えていた。ずいぶん前に「あと百冊書いたらノウハウを公開しようかな」*1と言っていたので、今日は書評の書き方を教えようと思う。 書評に必要な態度 友人にそのを紹介するように書くこと。よく見かけるのが引用文やあらすじをだらだらと書き写して最後に自分の考えを一言二言添えるだけ、というスタイル。友人にむかってあなたは同じことを行うだろうか。 「このやばいよ」 「え?どこが」 「だから〜、ぺらぺらぺらぺら……」 十分後 「っていうわけなんだよー」 これではの面白さが伝わるわけがない。友人に紹介するなら、あらすじと気に入ったフレーズと述べるに留まる方が良い。「それだけでいいの?」と思うかもしれないが、それだけでいい。 ただ、もう少し付け足したいと思う時は次の要素を加えるといい。 書評を書くと

    書評、読書感想文の書き方 - マトリョーシカ的日常
  • 【文章術】『いい文章には型がある』吉岡友治 : マインドマップ的読書感想文

    いい文章には型がある (PHP新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、久々に文章術のご。 それなりにこの手のは読んでいるツモリでしたが、結構目からウロコが落ちました。 アマゾンの内容紹介から。文章はざっくりと三つの型に分かれる。論理的な「主張型」の文章では、「問題→解決→根拠」の構成が読者にとって親切であり、接続詞「そして」は使わないほうがいい。物語や経過報告は「ストーリー型」に属し、小説では情景や行動の描写によって人物の心情を示すといった手法が用いられる。三つ目はエッセイなどの「直観型」。書では幸田文の名文などから、個人的体験を普遍的思考につなげる過程を学ぶ。 書く側だけでなく読む側にとっても、きっと得るところがある1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.文章の3つの型 このでは、文章の型を3つにざっくりと分ける。主張型・ストーリー型・直観型。まずストー

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