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楽器とtipsに関するokishima_kのブックマーク (2)

  • ベンドのかけ方、鳴らし方 | 初心者から始めるブルースハープ講座

    おそらく聞いたこともあると思いますが、ブルースハープ(10ホールズ・ハーモニカ)を演奏する上でかかすことが出来ない必須テクニックが『ベンド』です。 ベンドは英語表記で「BEND」でして、 曲げる等の意味を持ちますが、ブルースハープにおいては音程を下げるテクニックの総称としてこのようにネーミングされています。 ベンドがなぜブルースハープにおいて必須テクニックなのか?については、ベンドを使用することで鳴らすことの出来る音が増えるから..と思っていただいてけっこうでしょう。 ■通常の配列 ■ベンドを取り入れた時の配列 ベンドのやり方については、 わかりやすく言うと「唇をすぼめて音を鳴らす」だけ。 なんだか簡単そうですが、これがまた意外に難しくベンドをマスターしなければ吹けない曲があったりするのでマスターしておく必要があるのです。 ■ベンドがかけれる音 1~6番穴は吸音のみ 7~10番穴は吹音のみ

    ベンドのかけ方、鳴らし方 | 初心者から始めるブルースハープ講座
  • 理論で理解!! 循環呼吸超簡単習得講座by ョゥ - SAX&STYLE&SENSE~アグレッシブはあり得ないので

    できないことに全力を尽くしてみよう できることも確立させよう 毎日全力で考えよう 音大生サックスライフ!by松下洋 前回のスラップタンギングに続き、何となく最近循環呼吸についての議論が多いので、まとめてみたいと思いました。 循環呼吸とは、息を吐きながら吸う、おそらく全管楽器共通?の技術でこれにより延々ブレスをせず音を出すことができる。 ギネス記録は45分とか聞いたような。笑 息を吐きながら吸う これを聞いて、なんだか凄い超人技に感じる人が多いと思う。 しかし、そんなことはない。 覚えておくメリットとしては、 ・とっさに息が足りないときにフレーズを無視して音をとぎらせることなく息を吸える ・ロバが吹ける ・クレッシェンドしていくのに、あとちょっと息が足りない、 もしくは 決め所を吹いた後、沢山息を吸う暇がない時にこっそり補給する ・特にバリトンで8小節最低音ロングトーンののちフォルテシモまで

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