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統計と社会に関するokishima_kのブックマーク (3)

  • 実は日本人が、「他人を助けない不親切な国民」になっていた…!(田中 世紀) @moneygendai

    「日人は、困っている人を助けるやさしい国民だ」――こういった主張はときどき聞こえてくるが、はたして当なのだろうか? 新刊『やさしくない国ニッポンの政治経済学』から、様々なアンケート結果から見えた「日人のやさしさ」について、一部編集のうえで紹介しよう。 日人は他人を助けない? 海外に住んでもう10年以上経つので、外国人の知り合いから日旅行のエピソードを聞かせてもらった経験がそれなりにある。概して日はキレイで、現代と伝統のバランスがとれているなどと言われるから、こちらとしても誇らしい気分になる。 中でもよく耳にするのが、日では落とした財布が返ってくる、というものだ。当に財布を落としたのか、都市伝説的な噂話をこちらの気分をよくするために言っているのかは定かでないが、かなり多くの友人から聞いたことがある。 他にも日について美談を聞くことは多く、「アメリカと違って、震災や災害のあと

    実は日本人が、「他人を助けない不親切な国民」になっていた…!(田中 世紀) @moneygendai
  • 相変わらず子どもの犯罪被害・非行は少なくなっているし、犯罪不安も落ち着いてきている - 斗比主閲子の姑日記

    先日、こんな記事を書いたのですが、 「母は生後10月で離乳を強行した」(文藝春秋、神戸連続児童殺傷事件家裁審判「決定」全文より) - 斗比主閲子の姑日記 元々、文藝春秋に家裁審判の決定全文が掲載されていることを紹介されていたid:font-daさんが、その次の記事で、 なぜ、あなたが加害者を憎むのか? - キリンが逆立ちしたピアス 以下のが犯罪加害者関係で参考になると紹介されていたので読んでみました。2006年発売の新書で今となってはちょっと古いけれど、Amazonでの評価はとても高い。 犯罪不安社会 誰もが「不審者」? (光文社新書) 作者: 浜井浩一,芹沢一也 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2006/12/13 メディア: 新書 購入: 7人 クリック: 167回 この商品を含むブログ (94件) を見る 今回、このブログで書く内容は、この自体の簡単な紹介と、に掲載されて

    相変わらず子どもの犯罪被害・非行は少なくなっているし、犯罪不安も落ち着いてきている - 斗比主閲子の姑日記
  • 「平均」のウソ八百とバカさ加減! | 考えるための書評集

    人の平均所得とか平均貯蓄額の高さをみてどきっとして自分の低さに嘆いたことはないだろうか。なんで世間はこんなに高いんだろうと不思議に思ったことはないだろうか。同じように江戸時代や発展途上国の「平均寿命」の20歳とか30歳とかの低さに疑問を感じたことはないだろうか。 どうもおかしいなとかなんだとか違うんじゃないかと思っている人はまともで、ハナから信じ込んでいる人もかなりいるのだろう。むかしやよその国の人は30歳くらいまでしか生きられなかったと大マジメに信じいてたりする。 「平均」という数字のマジックはどうしてこう愚かな誤謬を植えつけてしまうのか。どうして「平均」の誤解を世間や学校はちゃんと啓蒙しないのか。かくいう私も「平均」のウソっぱちの正確な理由を知らなかったので統計のウソについてのを読みたかったのだが、ネットで調べてみたら、いくらかはそのからくりについて知ることができた。各種資料をコ

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