オナニー解説本「ひとりでえっち」【AA】が、アキバでは25日に発売になった。 『ひとりでえっち』は、アマゾン総合1位も記録した初心者向けセックル本「30歳の保健体育」のスタッフによるもので、書籍情報では『行為の方法、体位やバリエーション、スタンダードな回数やより進んだ高度なプレイなど、誰しもが気になるひとりエッチについてを完全解説』などを謳い、オビ謳い文句が『ひとりで気持ちよくなったっていいじゃない。そんな事よりオナニーだ!!』。 アキバではとらのあな・メロンブックス・ゲーマーズで見かけ、ゲーマーズ本店には『是非、夜のお供に・・・話題のシリーズの最新作が登場!』、メロン秋葉原店では『たかがオナニー、されどオナニー。自分だけの欲望を満たすための究極のハウツー本登場!』・『楽しいオナニーライフをね!』POPがついていた。ショップ特典はティッシュ。 「ひとりエッチ」は必ずしも性行為の代用ではなく
フジテレビでラブプラス特集「ラブプラスとコンビニがあれば生きていける!!」があったみたいだけど、ソフマップAM館のラブプラスコーナーで、スポーツドリンクを飲んでる愛花とリアルでキスできるようになってた。 ソフマップAM館には、かつてキミキス等身大パネルとキス「スタッフは見て見ぬふりをします」があったように、ラブプラス「愛花」でも『周りの目が気にならない人は何でもしてください』だそうで、キスのオススメポイントは口・耳・首すじみたい。 なお、愛花にリアルでキスできるラブプラスコーナーは、ソフマップAM館1Fの主通路(お客さんがよく通る場所)すぐそばの棚の一角。愛花がいくぶん高い場所にいるからか、見た限りでは唾液の跡などは確認出来ず。また、スタッフコメント『今年のクリスマスは彼女の愛花と過ごします。僕って人生の勝ち組ですかね?』も付いてた。 もしキスをしている人がいたとしても、見て見ないふりをし
小惑星探査機「はやぶさ」が、火星近くにある小惑星「イトカワ」から帰還途中で、イオンエンジン異常→運用の再開し、Yahooニュース入りもした。その「はやぶさ」の動画「探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力」が公開から2日で22万再生を超え、コミックZINには“はやぶさ”と搭載されていた極小探査衛星“ミネルバ”の同人誌も売ってる。 小惑星探査機「はやぶさ」が、地球と火星の軌道を横切るように公転している小惑星「イトカワ」から帰還途中(往復10億キロ)で、イオンエンジン異常→運用の再開し、Yahooニュース入りもし、ニコニコ動画「探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力」が公開から2日で22万再生を超えていてる。 コミックZINでは、人工衛星擬人化本「現代萌衛星図鑑」の著者:しきしまふげん氏の、“はやぶさ”と搭載されていた極小探査衛星“ミネルバ”の同人誌『Hopping pretty(既刊)
クエスチョナーズ藤岡です。とうとう30歳になってしまいました。織田信長の言を借りるなら「人生50年」の折り返しをかなり過ぎたところまで来てしまいましたが、ホトトギスを鳴かせられるようになるのはいつの日のことやら?などと考え出すと、朝な夕なに昇ったり沈んだりを繰り返す太陽を見ているだけでも涙が溢れてきそうになるものです。嘘です。 実はチョット前に弊社のブログにて、とある商品を企画したのですが、とある事情によってやめました的な日記を書いたんですが、ひょんなことからその企画が復活して動き始めることになったので、その一連の出来事にまつわる話をしながら大事なことを言います。 先に言っておくと、今日のコラムの結論は「人の繋がりって素敵」ですので、時間の無い人はここまで読んでくれればそれだけでもいいです。とか言われると最後まで読みたくなりますよね。このへそ曲がりさんたちめっ♥のっけからなんか変なテンショ
ラブプラスオンリー同人誌即売会ラヴ・インクリメント(Love++)の新刊、寧々・愛花・凜子3冊セット同人誌『らぶぷらすのほん完全版』に、COMIC ZIN・メッセ3号店でPOPが付いていた。 『らぶぷらすのほん完全版』は、サークルあとりえ雅の寧々同人誌『らぶぷらすのほん Nene』・超あるまじろくらぶの愛花同人誌『らぶぷらすのほん Manaka』・ミュンヒハウゼン症候群凜子同人誌『らぶぷらすのほん Rinkoの3冊セット。 COMIC ZINの特集ページでは『 どちらの彼氏さんにもバッチリ対応しています。読みながらかわいいあなたの彼女に、にやけまくっちゃって下さい。あ、人目は気にしなきゃダメよ。( 校舎裏推奨?)』などと紹介し、COMIC ZIN秋葉原店のPOPは『○○さんは俺の嫁!どの子が嫁でも大丈夫、この本は、一嫁一冊、三冊セットラブプラス本です』、メッセ3号店のPOPは『豪華3サーク
美少女おしっこ( 汁)漫画「いいなり!あいぶれーしょん」3巻【AA】発売 「全編モロ出し。少年マンガ界(と一部のマニア)に衝撃をもたらした問題作・・・まさかの完全復活!」 中嶋ちずな氏の「いいなり!あいぶれーしょん」3巻【AA】の発売日は9日みたいだけど、アキバでは5日に発売になり、ゲーマーズ本店・メロンブックス秋葉原店で見かけた。 『いいなり!あいぶれーしょん』は、Wikipediaには『掲載誌は一応、少年誌に分類されているがタイトル通り「愛撫」がメインテーマの作品。時には成人向け漫画顔負けの過激なシーンも存在する。2007年秋から2009年3月まで長期休載状態となった際は、遅筆による落稿や性的表現の自主規制を巡る編集部との対立が原因で事実上の打ち切り状態に追い込まれたのではないかとの説も出ていた』とかが書いてあり、1巻にはだだ漏れヒロイン・「汁」を垂らしながら上に載るとかがあり、2巻に
サークルabgrundのプラナス・ガール藍川絆同人誌『らぶぷら』が、COMIC ZINに31日に入荷だったみたいで、1日にPOPが付いていたのに気づいた。 『プラナス・ガール』は、コミックス情報によると『恋に落ちたのは女装っ子!?合格発表の時に出会った一人の少女に一目惚れした槙。入学して偶然にも同じクラスになったがその少女はなんと男だった!! 果たして槙の恋の行方は!? 』なストーリーで、絵空事の最果てさん『男だろうが、かわいければ問題ないっ!』、マンガがあればいーのださん『これだけ可愛いんなら、もう男の子でもいいんじゃないかと思えてくる』な女装ヒロイン漫画。(注:本編では男を名乗っているけど”男”描写は無い)。 プラナス・ガール同人誌『らぶぷら』のCOMIC ZINのPOPは、『オチン○ン警報発令!あの「プラ○ス・ガール」の同人誌、といえば、通な紳士には解っていただけると思います』だった
星里もちる氏がビッグコミックスペリオールに連載されている光速シスター第1巻【AA】が30日に発売になった。 コミックス情報は『或る日、ボクの所に妹がやって来た。遠く…遥か彼方から………ドラマのロケ地巡礼が趣味の三谷は、旅先で謎の光球に遭遇し、意識を失ってしまう。だが次の瞬間、三谷は自宅で目を覚ました。起こしてくれたのは、妹のハナだったが… 』とかで、オビ謳い文句が『愛があれば星の差なんて!妹マンガの最終形態!』。 著者:星里もちる氏が西荻近辺の「光速シスター」展開の様子を描かれているけど、秋葉原ではメッセージペーパーが特典のCOMIC ZIN秋葉原店が「光速シスター」の壁面展開をし、『ある日、空から妹が光速で降って来た!4年ぶりのコミックスですが、星里節は健在です。異文化コミュニケーションのずれっぷりとマニアックなくすぐりがたまりませんな~!』などとしていた。 なお、何かよくわからん気まぐ
秋田書店の一般向けコミック誌チャンピオンREDいちご Vol.16(2009年11月号)【AA】を、アキバではいつものように早売りしていた。今回のチャンピオンREDいちごは、ブルマを穿いた女子中学生の下腹部型財布「おさいふブルマ」が付録。糸杉柾宏氏の「あきそら」は2編を収録し、姉に中射し、妹にも中射ししてる。 青年誌の限界に挑戦する秋田書店の一般向け雑誌チャンピオンREDいちごVol.16【AA】を、アキバ某店などではいつものように早売りしていた。 今回のチャンピオンREDいちごには、糸杉柾宏氏のあきそら第14話・第15話や、松本ドリル研究所氏の『このはな』、触手マンガ「「悪魔と俺 特盛」で知られる吉川英朗氏の「拾ってください」などを収録し、ブルマを穿いた女子中学生の下腹部型財布「おさいふブルマ」が付録。「あきそら」第14話は姉と弟の学校の教室での「生」プレイ、第15話は双子の兄妹の合体。
メロン秋葉原店「女の子は時には男をヘーキでダマすウソをつく事がある!そんな時のために、女の子のつくウソを見抜く力が必要だ!ウソを見抜いて脳内でオシオキしてやれ!」 ウソつき女の子の論理パズル本「萌え萌えウソつきッ娘論理パズルI」【AA】が25日?に発売になり、メロンブックス秋葉原店で『女の子は時には男をヘーキでダマすウソをつく事がある!そんな時のために、女の子のつくウソを見抜く力が必要だ!さぁ!世の男の子よ!この本で能力を鍛えよう!ウソを見抜いて脳内でオシオキしてやれ!』POPがついていた。 書籍情報によると『嘘をついているのは誰なのかな? かな?全ての問題にかわいい女の子が出てくる「登場する人物の発言を手がかりに問題を解くタイプ」の論理パズル集』。 問題文と登場人物の発言を手がかりにロジックを組み上げ、美麗イラストで描かれた女の子達の中に紛れ込んだウソつきッ娘を探し出せ! 著者の小野田博
アソビットゲームシティの店員Y氏が、DSラブプラス発売翌日の徹夜プレイレビューに続いて、また徹夜でプレイしたレビューPOPを出していた。今回は姉ヶ崎寧々に攻略されたみたいで、『こりずに2F店員Yが(徹夜で)遊んでみたよ!あ~~もう、この寧々さん可愛すぎだあ!』などなど。2徹目だからか『さすがに今日は寝ていいですか?ww』とも。 アソビットゲームシティの店員Y氏が、DSラブプラス発売翌日の徹夜プレイレビューに続いて、次の日もラブプラスを徹夜でプレイしたレビューPOPを出していた。 今回は学校&バイト先の先輩姉ヶ崎寧々に攻略されたみたいで、『こりずに2F店員Yが(徹夜で)遊んでみたよ!年上でしっかり者、しかも誰からも慕われ頼れる包容力全開の寧々さんですが、イベントを進めていくに連れ、結構な○○好きだったり、○○○だったりすることが判明!夕方の校舎裏に呼び出されての告白イベントでした。あ~~もう
アソビットゲームシティでスタッフによるDSラブプラス【AA】徹夜プレイレビューが出ていた。ドリームクラブの徹夜プレイレビューをしたのと同じ店員さんみたいで、『このSD女の子たち、可愛すぎ!どんどん俺色に染まっていく愛花ちゃん。そしてついに・・・告白キタ━!!告られた瞬間、ガチでキュンと来た!』などなど。 アソビットゲームシティで、スタッフによるDSラブプラス【AA】徹夜プレイレビューが出ていた。 ラブプラスは4Gamer.netによると『“彼女”と過ごす毎日を体験できる危険な恋愛コミュニケーションゲーム』。アソビットゲームシティの徹夜レビューは、ドリームクラブの徹夜プレイレビューをしたのと同じ店員さんみたいで、『またもや2F店員Yが(徹夜で)遊んでみたよ!このSD女の子たち、可愛すぎ!』・『どんどん俺色に染まっていく愛花ちゃん。そしてついに・・・告白キタ━!!!告られた瞬間、ガチでキュンと
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