ArchLinuxセットアップ 日本語化編 | PCOKなんでも情報局
デスクトップ環境の導入お疲れ様でした！ 連載四回目ですが、やっとデスクトップ上で作業することができますね！ 今回はデスクトップ環境の調整やカスタマイズを中心に、 その他細々した設定まで行っていこうと思います。 主に日本語化と日本語入力を可能にするのとフォントの適用です！ とりあえず今回が最後…かな…？ 予想以上に長くなったので次回もあります！ それではどうぞ！ Xfceを最初に起動するとなにか聞かれますが、左側のデフォルトを選んでおけばいいと思います。 また、Xfce初回起動時にはキーボードが英語配列になっているので、 右上のメニューからSettings→Keyboard→Layoutで、Use system defaultsのチェックを外し、keyboard modelをTypeMatrixの106:JP modeに変え、Keyboard layoutはjapaneseに変更しておきます
Lubuntu 13.10 の日本語入力 - lubuntu を使おう
Lubuntu 13.10 を含む Ubuntu シリーズの 13.10 公開が迫っています。 今回日本語入力部分が変更になっていて、Ubuntu ML でテストを求められていたので、 ベータ版を入れながら Lubuntu 13.10 での日本語入力を確認してみました。 実際の一般公開（13.10 Final）とは動作が違う場合があるかもしれません。 Lubuntu 13.10 をインストールした直後では ibus-anthy の入力環境ですが、 Ubuntu Japanese Team による 日本語 Remix では従来から Mozc が含まれるようになっています。 Lubuntu でも適用する事で ibus-mozc による日本語入力になります。 mozc は「lubuntu を使おう」でも「アプリ」ページで紹介してあります。 Windows や (Mac) OS X 利用者なら「G
Latin-1範囲文字（äなど）の入力方法
ubuntu 10.04LTS (amd64) ibus 1.2.0.20091215-1ubuntu4 ibus-m17n 1.2.0.20091217-1 はじめに このページを見ておられるのは，概ね日本人の方で，普段iBus＋Anthyで日本語入力をおこなっていると思います．iBus＋Anthyで日本語入力ができる環境になっていると，インプットメソッド（IM）をオンにしているときは日本語，オフにするとASCII範囲の英数字の入力ができる状態になります． しかし，ときどき人名などを正確に記述するため「ä」のような，ASCII範囲を超える文字（通称Latin-1と呼んでいる範囲の文字）を入力したいケースがでてくることがあります．このような場合，iBusに“latn-post”というインプットメソッドを追加しておくことで簡単に入力ができるようになります． 以下に，latn-postの追加方
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Operation Normal ? | PCLinuxOS で ibus, fcitx, uim を使用する場合の注意点について
