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ブックマーク / www.afpbb.com (11)

  • セクシー写真にオリーブ種飛ばし、スペイン牛追い祭り彩る変わりイベント

    スペイン北部パンプロナ(Pamplona)で開催されている牛追い祭り「サン・フェルミン祭(San Fermin Festival)」で、牛を追いかける人びと(2011年7月13日撮影)。(c)AFP/JAVIER SORIANO 【7月14日 AFP】スペイン北部ナバーラ(Navarra)自治州パンプロナ(Pamplona)で開催されている「サン・フェルミン祭(San Fermin Festival)」といえば、牛追い祭りとして有名だが、「最もセクシーな写真」の撮影大会やスペイン名物のオリーブの種を口から飛ばす競技など、さまざまなコンテストも呼び物となっている。 9日間の祭りの期間中、今年は「最高のキス・コンテスト」や「最高の酔っ払いコンテスト」、街の真ん中にある噴水から飛び込む「ベスト・ジャンプ賞」など、35の賞が用意されている。賞金が出るのは一部だけで、多くは優勝しても賞状と「自慢の種

    セクシー写真にオリーブ種飛ばし、スペイン牛追い祭り彩る変わりイベント
    okome_chan
    okome_chan 2011/07/14
    「祭りの間は、いつもより大胆に肌を露出する人が増える。抑えの効かないカップルも出てくるのでシャッターチャンスには事欠かない。(最もセクシーな写真コンテスト)」<○><○>画像も張らずにスレ立てとな
  • 「ヒトラーの頭がい骨」、実は女性のものだった 米研究で明るみに

    アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)のものと考えられてきた頭蓋骨の一部(2009年9月29日、コネティカット大学提供)。(c)AFP/UNIVERSITY OF CONNECTICUT 【9月29日 AFP】(写真追加)ナチス・ドイツの総統、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)のものとこれまで考えられてきた頭蓋骨の一部が、実は女性のものだったことが、米コネティカット大学(University of Connecticut)の調査の結果明らかになった。 この頭蓋骨には銃弾による穴が開いており、ヒトラーはソ連軍がベルリン(Berlin )に侵攻した1945年4月に、市内の自分用の地下壕で銃と青酸カリを使って自殺したという説を支えていた。 2000年に初めてロシア政府の公文書館で公開されたこの頭蓋骨は、当時ソ連軍が掘り返したというあご骨とともに「戦利品」として、ソ連軍が持ち帰

    「ヒトラーの頭がい骨」、実は女性のものだった 米研究で明るみに
    okome_chan
    okome_chan 2009/09/30
    「ヒトラーは実は女だった」っていうSF漫画を描いて手塚治虫文化賞を目指します。金の匂いがぷんぷんするぜ!
  • ウイグル暴動の非公式情報、検閲ぬけてネット上に氾濫 中国

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で発生した暴動の翌日、街路に残された血だらけの石(2009年7月6日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【7月6日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で発生し、少なくとも140人が死亡した暴動に関する市民たちの独立した情報がインターネット経由でもれ伝わり、報道統制を徹底したい中国政府をいらだたせている。 万里の長城(Great Wall of China)になぞらえ「万里のファイアウォール(Great Firewall of China)」と呼ぶ検閲システムを構築した中国当局は6日、マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」や動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」などに

    ウイグル暴動の非公式情報、検閲ぬけてネット上に氾濫 中国
    okome_chan
    okome_chan 2009/07/08
    流している人の身の安全が心配
  • ペンギンの同性カップル、子育て奮闘中

    ドイツ南部のニュルンベルク(Nuremberg)の動物園で泳ぐフンボルトペンギン(2008年12月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/TIMM SCHAMBERGER 【6月4日 AFP】ドイツ北部ブレーマーハーフェン(Bremerhaven)の動物園で、オス同士のフンボルトペンギンのカップルが卵のふ化に成功し、子育てにいそしみ始めた。動物園関係者が3日明らかにした。 オスの同性カップル、ツェー(Z)とフィールプンクト(Vielpunkt)が温めていた卵は、実の親が育児放棄したもの。2匹は「喜んで『イースターの贈り物』を受け取り、すぐに温め始めた」という。 「ひながかえると、2匹は通常の雄雌ペアと同じように振る舞い始めた。2匹とも幸せそうで日々、熱心に『養子』の世話をしている」 この動物園で飼育されているフンボルトペンギンの群れには、計6匹のオス同士のペアがおり、2005年にスウ

    ペンギンの同性カップル、子育て奮闘中
    okome_chan
    okome_chan 2009/06/04
    温かい家庭を作ってほしい。
  • ペットの愛犬、実はオオカミだった!?

    中国陝西(Shanxi)省西安(Xian)で、犬と間違われて保護され、ペットとして飼われていたオオカミの一種(2009年2月17日撮影)。(c)AFP

    ペットの愛犬、実はオオカミだった!?
    okome_chan
    okome_chan 2009/03/12
    ああ~なつかしいなぁ~。うちの実家の近所にもよくいたよぉ~こういう雑種犬。
  • 「コーラで洗う」避妊はダメ、イグ・ノーベル受賞者が注意呼び掛け

    マレーシア・クアラルンプール(Kuala Lumpur)のコンビニエンスストアで販売される炭酸飲料コカ・コーラ(Coca Cola、2002年12月4日撮影)。(c)AFP/Jimin LAI 【12月19日 AFP】炭酸飲料コカ・コーラ(Coca-Cola)が性交後の殺精子剤の働きをするとの考えは、都市伝説以外の何者でもない。18日の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)」で専門家が注意を呼び掛けた。 米ハーバード大学医学部(Harvard Medical School)のデボラ・アンダーソン(Deborah Anderson)教授(産婦人科)によると、米国では1950-60年代にかけて、コカ・コーラの酸性が精子を殺すと信じられ、性交後の膣(ちつ)洗浄に使われることがあった。また、いくつかの貧しい国々では現在でも性交後の

    「コーラで洗う」避妊はダメ、イグ・ノーベル受賞者が注意呼び掛け
  • 火事だ!子ネコたちを守った勇敢なイヌ

    【10月27日 AFP】イヌとネコは昔から「仲が悪い」とされているが、オーストラリアの小型犬「レオ君」は、それが間違いであることを身を持って示した。 オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation、ABC)によると、25日夜、メルボルン(Melbourne)の一軒家で火事が発生したとき、この家に住む家族全員ともう1匹のイヌは避難したが、レオ君は家から出てこなかった。消防隊員がペットたちの救出のために中に入り目にしたものは、寝室で4匹の子ネコを火の手から守ろうとするレオ君の姿だった。 レオ君と子ネコたちは無事救出されたという。(c)AFP

    火事だ!子ネコたちを守った勇敢なイヌ
  • ホッキョクグマのフロッケ、カメラ目線もばっちり

    2008年3月17日、ドイツ南部ニュルンベルク(Nuremberg)の動物園で、カメラを覗き込むホッキョクグマのフロッケ(Flocke)。(c)AFP/STADT/TIERGARTEN NUERNBERG/RALF SCHEDLBAUER

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    okome_chan
    okome_chan 2008/03/19
    なんて凶悪なクマなんだ!
  • チベット暴動、五輪控えた中国の政治的ジレンマ

    2008年3月16日、暴動が発生している中国チベット(Tibet)自治区の首都ラサ(Lasa)で破壊された店舗と立ちつくす店主たち。(c)AFP 【3月16日 AFP】北京五輪開催によって近代国家としての世界デビューを印象づけ、国際社会からの尊敬、さらには称賛さえも集めたいと夢描いていた中国の指導者たちは、それとはまったく逆に自国宣伝活動の悪夢に直面している。チベット(Tibet)自治区の区都ラサ(Lasa)で前週発生した暴動に対する中国政府の弾圧は、同国内の人権侵害などに対する国際社会の圧力をいっそう招いており、五輪開催国としての栄誉を失墜させかねない。 共産党指導部は非常に立場の悪い状況に追い込まれていると中国専門家らは分析する。パリ(Paris)にある仏国際問題研究所(Centre for International Research)の中国研究者Jean Philippe Beja

    チベット暴動、五輪控えた中国の政治的ジレンマ
  • 市民公園内でのセックス黙認へ アムステルダム

    オランダ・アムステルダム(Amsterdam)にある、フォンデル公園(Vondelpark、撮影日不明)。(c)AFP 【3月12日 AFP】(3月21日 一部更新)オランダ・アムステルダム(Amsterdam)市議会は、同市内で最も有名な公園の1つ、フォンデル公園(Vondelpark)内でセックスすることを黙認する方針を固めた。ゲイ同士でも、もちろん問題はないという。同公園は、年間1000万人が訪れる人気の観光スポット。 一方、市議会は同時に、同公園内でリードを付けていないイヌを散歩させることは厳しく取り締まる方針も明らかにした。これに対し、イヌの飼い主たちからは不満の声があがっている。(c)AFP

    市民公園内でのセックス黙認へ アムステルダム
    okome_chan
    okome_chan 2008/03/12
    これは新しいビジネスのチャンスだと思う。早く市民公園で色とりどりのコンドームを売る屋台の営業許可をとらねば…!もちろんアフターケア(使用済みコンドームの回収)もバッチリですよ!
  • 「知能は5歳児並み」世界一賢いオウム、アレックス死去

    2007年9月7日に死去した、世界的に有名なオウムのアレックス(Alex)(撮影日不明)。(c)AFP//BRANDEIS UNIVERSITY/MIKE LOVETT 【9月13日 AFP】高度なおしゃべりをすることで世界的に有名なオウムのアレックス(Alex)が、7日に31歳の生涯を閉じた。アレックスの飼い主であるアイリーン・ペッパーバーグ(Irene Pepperberg)博士(比較心理学)が明らかにした。死因は自然死だったという。 アレックスは、ペッパーバーグ博士から100以上の英単語を教え込まれ、「僕は~をしたい」「僕は~に行きたい」など、目的語や目的地を入れた簡単な会話をすることができた。また、50の物体、7つの色、5つの形を認識し、数を6つまで数えることもできた。「彼は2歳児の感情と5歳児の知性を持っていた」と同博士は指摘する。 米ハーバード大学(Harvard Univer

    「知能は5歳児並み」世界一賢いオウム、アレックス死去
    okome_chan
    okome_chan 2007/09/13
    「じゃあね、また明日。君を愛してるよ」(´;ω;`)ブワッ
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