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ブックマーク / www.fumiononaka.com (3)

  • FN0501001 - コンポーネントとActionScript 2.0クラスの書出しフレームを変更する - Flash : テクニカルノート

    Platform: All Version: MX 2004 and Above コンポーネントはパブリッシュ時、デフォルトではメインタイムラインの第1フレームの前に書出されます。つまり、コンポーネントのデータは、第1フレームが表示される前にロードされます。したがって、そのデータサイズが大きければ、プリローダを使用しても、コンポーネントのデータをロードしなければ、その表示自体されないという結果になります。 図001■Flash MX 2004のコンポーネント データはメインタイムライン第1フレームの前に書出される Flash MXでは、コンポーネントの[リンケージ]([リンケージプロパティ]または[シンボルプロパティ])の設定を変えるだけで、その書出しフレームを変更することができました。しかし、MX 2004では、その他にActionScript 2.0の[クラス用のフレームの書き出し]も

    okosou
    okosou 2008/10/31
    ローディング(loading)の注意
  • FN0506002 - 描画メソッドで円を描く - Flash : テクニカルノート

    Platform: All Version: MX and above Flash MXから、描画メソッドが実装されました。その中で曲線を描くMovieClip.curveTo()メソッドは、コントロールポイントの指定がわかりにくいように思われます。稿では、このMovieClip.curveTo()メソッドを使って、正円を描くスクリプトをご紹介します。 1. 2次ベジエ曲線 MovieClip.curveTo()は、ベジエ曲線を描くメソッドです。ただし、PostScriptで使用されている、2点の各アンカーポイントにひとつずつコントロールポイントをもつ「3次ベジエ曲線」(Cubic Bezier)ではありません。ふたつのアンカーポイントとひとつのコントロールポイントで曲線を構成する「2次ベジエ曲線」(Quadratic Bezier)を使用します[*1]。 図001■2次ベジエ曲線と3次

    okosou
    okosou 2008/04/24
    ベジュ
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    okosou 2008/03/03
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