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著作権とcreative commonsに関するoldfishのブックマーク (7)

  • 『ダゴン』(翻訳) - アーカムなう。 (ミスカトニック大学留学日記)

    去年の7月にTwitter「実況」で使った『ダゴン』のテキスト、データが複数のPCに入っていたり、アドリブで変更した箇所が保存データに反映されていなかったり、完全に自分の管理能力のなさのせいですが、とっちらかった状態になってしまっていたのを、いまさらながらまとめてみました。全文は「続きを読む」から。批判、非難などご自由にどうぞ。 This work is licensed under a Creative Commons Attribution-Noncommercial 2.1 Japan License. 『ダゴン』 H.P.ラブクラフト 作/高家あさひ 訳 いま、精神的に非常に追い詰められた状態で、これを書いている。 今日、夜が更けるころには、もう生きていないだろう。 有り金は尽きたし、それだけがよりどころだったクスリも、手持ちがなくなった。 これ以上、苦しみに耐えていくことはできな

    『ダゴン』(翻訳) - アーカムなう。 (ミスカトニック大学留学日記)
  • クリエイティブコモンズは“All or Nothing”の中間

    「東京国際アニメフェア2008」で27日、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)が「ネットワークにおける恊働的創造とアニメーションの関係」と題した講演を行なった。クリエイティブコモンズ(CC)のこれまでの取り組みを紹介したほか、音声合成ソフト「初音ミク」を販売するクリプトン・フューチャー・メディアの担当者をゲストに迎え、アニメーション分野で著作権を保持しながら作品を広める方法などを語った。 CCJPは、コンテンツに対して著作権を保持しつつも一定の利用許諾を認めることで、コンテンツの流通や創造を図る「クリエイティブコモンズライセンス」を提唱する団体。CCJP事務局スタッフの松昂氏によれば、創作したコンテンツの利用を制限する著作権と、コンテンツの権利を放棄するパブリックドメインの中間に位置するものがCCだという。 「著作権システムでは、誰かが何かを作ると、“ALL Rights Re

  • 「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題

    「初音ミク」関連の創作の盛り上がりが続いている。歌声制作ソフト「初音ミク」で作成したオリジナル楽曲や、初音ミクのキャラクターを描いたイラストなどが次々に制作され、投稿サイト「ピアプロ」などに集まっている。 「ピアプロには5分おきぐらいにコンテンツが投稿されており、創作の熱量はすごいが、せっかく作られた創作物の“出口”がないのが悩み。マッシュアップコンテンツを商用化した際、元の創作者は誰かや、誰にどれだけ利益を配分するかを決めるのも難しい」 初音ミクの開発元・クリプトン・フューチャー・メディアの西尾公孝さんが3月27日、「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト)のクリエイティブ・コモンズ・ジャパン主催シンポジウムで登壇し、初音ミク関連の創作の現状や課題について語った。 想定外の盛り上がり 初音ミクは、昨年8月末に発売された歌声制作ソフト。声優の声を元にした合成音声で、指定したメロデ

    「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題
  • CCPlus - Creative Commons

    CC+ denotes the combination of a CC official license (unmodified and verbatim) + another separate and independent agreement granting more permissions. It is NOT a new or different license or any license at all, but a facilitation of more Permissions beyond ANY standard CC licenses. Worth emphasizing is that CC+ (and use of that mark) requires that the work be licensed under a standard CC license t

  • 無料になるもの、無料にならないもの | WIRED VISION

    無料になるもの、無料にならないもの 2008年3月 5日 経済・ビジネスITカルチャー コメント: トラックバック (2) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 『ロングテール—「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』のクリス・アンダーソンの次回作が『Free』になることが予告されたのは昨年夏ですが、彼が編集長を務める(この WIRED VISION の親戚筋にあたる)WIRED MAGAZINE の最新号に Free! Why $0.00 Is the Future of Business としての内容が先行掲載されています。 記事の内容は B3 Annex のエントリを参照いただくとして、実際にが刊行されるのは来年ということで気の長い話ですが、こうした記事の反応を見ながら内容を詰めていくのでしょう。『ロングテール』のときのように、同じく WIRED MAGA

  • L・レッシグ氏、米議会選挙への出馬を検討

    「フリーカルチャー運動」の中心人物でスタンフォード大学ロースクールの教授であるLawrence Lessig氏は、ここ数週間流れていた憶測が事実であることを認め、2008年の米議会選挙への出馬を検討していることを明らかにした。 同氏が米国時間2月20日早朝、自身のウェブサイトに投稿した短いブログエントリの中で明らかにした。 Lessig氏は、今回の発表により「多くの懸念と不安定要因」がつきまと述べ、今後数日かけて出馬するかどうか検討するとしている。最終的な決断は3月1日前後になる見込みだ。 Lessig氏は、ホロコーストの生存者として唯一連邦議会議員になったTom Lantos議員が先週死去したことに伴い実施される補欠選挙での当選を目指す。だが、Lessig氏は自身が「極めて厳しい」戦いに直面することになると認めている。同氏が「カリフォルニアが生んだ最高の上院議員」、そして「プロの政治家」

    L・レッシグ氏、米議会選挙への出馬を検討
    oldfish
    oldfish 2008/02/21
    ギーク政党誕生の予感
  • クリエイティブ・コモンズを巡る重大ニュース その1〜WikipediaのライセンスがCC互換に - YAMDAS現更新履歴

    版の更新を待ってたらいつになるか知ったもんじゃないので、Lessig Blog から重要案件を取り上げておく。 Some important news from Wikipedia to understand clearly (Lessig Blog) Wikimedia 財団、Creative Commons、そしてフリーソフトウェア財団の三者が、現在 GFDL な Wikipedia のライセンスを Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 互換にすることで同意したと発表している。 とりあえずジミー・ウェールズが今回の件を「Wikipedia の解放」とアナウンスし、ローレンス・レッシグと熱い抱擁を交わすビデオをどうぞ。眼鏡っ子なレッシグの奥さんも映ってます。 YouTube - Jimmy Wales : Wikipedia com

    クリエイティブ・コモンズを巡る重大ニュース その1〜WikipediaのライセンスがCC互換に - YAMDAS現更新履歴
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