タグ

2011年1月20日のブックマーク (3件)

  • コンテナ型仮設前線基地「EDV-01」 | スラド

    大和リースからコンテナ型の緊急災害救援ユニット「EDV-01」が発表された(プレスリリース、47Newsの記事やGIGAZINEの記事)。 緊急時の災害救援拠点としての利用を想定しており、太陽光発電システムや製水器を備えた「自給自足型」である点が最大の特徴。コンテナISO規格を採用し、長さ6058mm×幅2438mm、重さは約10トン。現地では油圧ポンプで外壁を上昇させて2階建てになる。太陽電池が屋根に1680W、1階の壁面に390W、10kWhのリチウムイオン電池、600Wの燃料電池、水素ガスタンク、空気中の水蒸気を集める無給水製水器(1日最大20リットルの飲み水を確保できる)を備える。別に800Lの水タンクがあるが、これはシャワー用らしい。IHキッチンで調理可能で、トイレは水を使わないバイオトイレ。これで約1ヶ月間は物資の供給なしで生活できる。料は、その位なら空きスペースに積んでおけ

    oldfish
    oldfish 2011/01/20
  • 18禁ロリマンガはどう使われた? 東京都青少年課が行った情報隠蔽工作とは

    昨年末、全国のマンガ・アニメファンを恐怖に陥れた東京都のマンガ規制条例こと「東京都青少年健全育成条例」改定案をめぐる騒動。改定案が成立したことで、騒動も一段落したかと思いきや、改定案の施行はこれからで、まさに「俺たちの当の戦いはこれからだ」と言うべき状況だ。そうした中で、東京都の新たな情報隠蔽工作が明らかになった。 昨年6月、最初の条例案改定が否決されてから、都青少年課は都内各地のPTA・保護者団体・自主防犯組織などに出向き、条例改定の意義を理解してもらうための説明会を開催した。その回数は80回余り。12月に改定案が可決した最大の理由である民主党が賛成に鞍替えした背景には、このことが大きかったとされる。民主党の一部議員は、PTAなどの支持者から「エロ議員」と非難されることを恐れたのだ。この点で、都青少年課の目論見は成功したと言えるだろう。 問題は、PTAなどに対して都青少年課からどのよう

    18禁ロリマンガはどう使われた? 東京都青少年課が行った情報隠蔽工作とは
    oldfish
    oldfish 2011/01/20
  • 新潟県立図書館と県立文書館が共同で構築した、越後佐渡デジタルライブラリーが公開される | カレントアウェアネス・ポータル

    新潟県立図書館と新潟県立文書館がそれぞれ所蔵している、上杉謙信以降400年間の新潟県関係歴史資料をオンライン上で閲覧できる、「越後佐渡デジタルライブラリー」が公開されたようです。これは、両館が共同でシステムを構築したもので、新潟県史の概説版である『新潟県のあゆみ』の記述に沿って、歴史資料の画像を提供するものとのことです。県立図書館からは、江戸時代から明治時代に刊行された和装書や、地図・絵図、書画、錦絵、写真、絵葉書など、約1,500点が、県立文書館からは、上杉謙信の書状をはじめとした、新潟県史に関連した古文書や写真・絵葉書等約500点が提供されているようです。なお、12月15日には県立文書館が、12月26日には県立図書館が、それぞれホームページをリニューアルしており、県立文書館の所蔵資料の検索がインターネット上で可能になったり、県立図書館の電子図書館サービスの各コンテンツを充実させ、サービ

    新潟県立図書館と県立文書館が共同で構築した、越後佐渡デジタルライブラリーが公開される | カレントアウェアネス・ポータル
    oldfish
    oldfish 2011/01/20