2009年08月23日 ドラクエを作ったゲーム業界の神様・堀井雄二に「ハゲ踊り知ってるか?」とテレビ朝日が質問 / 堀井氏「知らないですね」
きのうの記事の続きだが、日本の自殺率がなぜこれほど高いのかというのは、かなり深刻な問題だ。それが「失われた20年」に増えたことから考えても、いま日本社会が直面している変化を象徴しているように思われる(テクニカルで長文)。 基本的な原因として自殺を名誉ある行為とする文化があり、経済的な苦境や高齢化による病気が増えたことも事実だろう。しかし時系列データでみても、1990年から10年ほどの間に1.5倍にも激増したのは、ただの不況や失業の問題とは思えない。興味あるのは、主要国の中で韓国の自殺率が日本と並ぶ高さになり、しかも同じように90年代以降、急増していることだ。以前の記事でも書いたように、日本と韓国は「双子国家」であり、両国には相違点が多いが共通点も多い。似ているのは、日本の系列や韓国の財閥に代表される長期的関係によるガバナンスが崩壊しつつあることだろう。 囚人のジレンマから協力が発生する
●更新日 08/22● 辻希美がブログのサプリメント広告で墓穴を掘った? 「多くの芸能人が、なぜ同じ製品ばかりをブログで推奨するのか」と話題になっている。 2009年8月22日、辻希美は「美肌になるために」と題して更新。「その友達に会った瞬間に、めちゃくちゃ肌キレイ って思って聞いてみたら のんも最近飲み始めた『生サプリ』を1ヶ月くらい前から飲んでいるらしくて」という。製品の長所等を説明した後に、「気になった方 ここから↓↓」と、当該の製品のHPへのリンクを掲載した。 この更新内容がネットで注目されると、多くの芸能人が同じ製品をブログで紹介していたことが判明。いずれのブログでも、紹介の手法は共通している。紹介というよりは宣伝広告の一環ではないか、という意見が多い。 今回の紹介で、辻が墓穴を掘ったのではないかとの声もある。更新内容のコメント欄には、以下の書き込みがあった。「前に太陽くんのブロ
石川2区では14期連続当選を目指す自民党前職の元首相森喜朗氏(72)が「暗雲が立ち込めており、 厳しい選挙。経験と実績で頑張りたい」と第一声。「刺客」候補で民主党新人の田中美絵子氏(33)は「石川から日本を変えていきたい」と訴え、自転車に乗って選挙戦をスタートした。 森氏は石川県小松市内の神社で必勝祈願祭と出陣式に出席。終始硬い表情を崩さなかった。 会場には「ふるさと」と書かれた鉢巻きをしめた支持者約3000人が集まった。 陣営幹部は「先が見えない初めての選挙」と結束を呼び掛ける一方、派遣社員だった田中氏の経歴を取り上げ「素人」「派遣で国会議員の資質が備わるのか」などとネガティブキャンペーンを展開。 田中陣営が「森を伐採する」と攻勢を強めるのに対抗し「もりあげ隊」と書かれた緑ののぼりを持った 支援者の姿も見られた。 田中氏は、小松市内の神社で祈願祭と出陣式を行い、イメージカラーのピンク
南ア出身の若い白人女性が、教師をするために韓国で一人暮らしをはじめたところ、それまで23年間守ってきたバージンをレイプにより失ってしまうという事件があった。 南ア出身の若い白人女性が韓国で英語教師をするために一人暮らしを始めた。彼女の名はメリサ・ブラウアード。クワズールーナタール大学を卒業したばかりの23歳。 しかし、韓国にやって来てから3か月が過ぎた7月7日の夜、10階にある彼女の部屋の洗濯機置き場の窓から男が侵入してきた。そして、メリサさんを縛り、レイプしたのだった。メリサさんは、そのときまでバージンだった。 韓国の性犯罪発生率は日本のそれを大きく上回っていると言われる。しかし、メリサさんの母国南アでは、他国の追随を寄せ付けないほど性犯罪が多発している。そんな恐ろしい国で生まれ育ちながら23歳まで純潔を守り通してきたメリサさんの用心深さは並大抵ではなかったはずだ。 (略) 検察側は裁判
先駆者としての手塚治虫には敬意を払いつつも、この人のマンガを面白いと思った事が無い。マンガがまだ「ガキの読む物」「悪書」だと言われていた時代の人だ。当時の漫画家の地位なんて今とは比べ物にならない。競争相手なんて(今と比べると)居ないも同然の時代なら、ちょっと本気で取り組めば何を描いても「斬新」で「一番乗り」が簡単に出来た。やりたい放題がそこそこ許された時代だったはず。(同じ理由でガンダムの監督の人もそうだと思うんだよね。それなりにやりたいようにさせてもらえた時代であれば、今でも成功する人間は沢山居ると思う) ただ、手塚治虫というクリエイターに匹敵する人間は存在しないのかといったら、多分、全然そんなことは無いと思う。「神様」と担ぐ理由って、別に手塚治虫に心酔しているからではなくて、マンガ界の象徴であってほしいという、もっと利己的な理由じゃないかなと思う。 文化に偉人は付き物だもんね。マンガに
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