24日、東海道新幹線の車内で乗客の持っていたタブレット端末から煙が出て、車両が品川駅の近くで非常停止しました。けが人はいませんでした。 乗り合わせた男性が撮影した動画には、車両の前方に煙が立ちこめ、乗客に避難を求める車内アナウンスが流れている様子が確認できます。 JRによりますと、新幹線は非常停止し、同じ車両にいた乗客は別の車両に移動しましたが、けがをした人はいませんでした。 新幹線は、安全を確認したうえで運転を再開し、品川駅に8分遅れで到着しました。 警視庁によりますと、乗客の男性が新横浜駅を過ぎてタブレット端末の電源を入れようとした際、突然、煙が出たということです。 タブレット端末は熱によって変形していたということで、警視庁や消防は、バッテリー部分が発熱した可能性があると見て詳しい状況を調べています。 この新幹線に乗り合わせて動画を撮影した千葉県に住む47歳の男性は「急に白い煙が上がり
今日、ふと読んだこのあたりから、オープニングやエンディング、挿入ムービーではない「プレイヤーが操作をしている時の歌曲『ボーカル曲』が流れるものって何があるだろう」というのを考えてみると、いろいろ面白かったので書いてみることにしました。 ゲーム内ボーカル曲の隆盛は1990年代中盤 ゲームでボーカルつきの曲が流れるというのは、すでに1980年代のアーケードゲームからありましたが、増えてきたのは1990年代の中盤、PCエンジンSUPER CD-ROM2やメガCDの登場あたりから。それはソフトがCD媒体になったことなど、家庭用ハードの性能が歌曲を収録出来るだけのものになったのが大きいでしょう。この時代の有名なものとしてはメガCDの『LUNAR』シリーズなど。 そこからの次世代機とされるセガサターンやプレイステーションの時代に、それらは全盛となります。しかし歌曲がついているといっても、多くはオープニ
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