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2023年9月30日のブックマーク (6件)

  • 【プレイレポ】10年ぶりの最新作『アーマードコア6』が面白すぎて感想を言いたくてしょうがねえ! 言わせろ!

    バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第36回(連載一覧)。今回は、10年ぶりとなるシリーズ最新作『アーマード・コア6』のプレイレポです。 ライター:マシーナリーとも子 殺人サイボーグ。ふだんはVTuber、ライター、イラストレーター、漫画家として糊口をしのいでいる。満遍なく浅いオタク。お仕事募集中。 ポータルサイト:https://www.machinery-tomoko.com/ FANBOX:https://tomoko.fanbox.cc/ こんにちは。独立傭兵レイヴンことマシーナリーとも子です。ちょっと私の著者近影というか自画像というかアバターというか、とにかくこの姿見てもらえますか? 初代立ち絵です 背負ってますよね? キャノン砲とミサイルポッド。これね、「アーマード・コア伝統の装備」なんですよ。 初代アーマード・コアのOPより。分かるか? フロムソフ

    【プレイレポ】10年ぶりの最新作『アーマードコア6』が面白すぎて感想を言いたくてしょうがねえ! 言わせろ!
  • 「花粉発生量」半減に貢献、東京農業大がスギの雄花枯らす薬剤を実用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    東京農業大学は26日、栃木県塩谷町でスギの雄花を枯らす薬剤を試験散布した。林野庁の花粉発生源対策推進事業の一環で、今回は薬剤の有用性を確認する詰めの試験。散布から1カ月後に効果を確かめ、実用化に取り組む。 ノズルを搭載した有人ヘリコプターで計6万平方メートルの町有林に試験散布した。使用した薬剤は同大が民間企業と共同開発した農薬「パルカット」と同成分を使用。品添加物の「トリオレイン酸ソルビタン」を主成分とし、花粉の形成を妨げる効果がある。パルカットは2016年に農薬登録された。 これまでも飛行ロボット(ドローン)などで試験散布してきた。花粉発生量の抑制に加え、花粉を飛散させるエネルギーが樹木の成長に回り、スギの木材としての価値が向上する効果があるという。 政府は花粉症対策としてスギ人工林を10年後に2割減、花粉発生量を30年後に半減する目標を掲げている。東京農業大の小塩海平教授は「パルカッ

    「花粉発生量」半減に貢献、東京農業大がスギの雄花枯らす薬剤を実用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 住友電工「レドックスフロー電池」に起死回生の好機、オンリー・ワン技術は開花するか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    住友電気工業が手がけるレドックスフロー(RF)電池に起死回生のチャンスが訪れている。同電池は大容量の電気を長期間蓄えられるのが特徴で、再生可能エネルギーの需給を調整できる蓄電池として需要が活発化する。同社は一度撤退したが、2009年に再参入し最近では米欧や国内で設置数を伸ばす。1980年代から諦めなかったオンリー・ワン技術の開花に期待がかかる。(大阪・田井茂) 再生エネ需要活発化 2月7―9日に米国カリフォルニア州サンディエゴ市で開かれた世界最大規模の電力関連技術展。住友電工が同市に設置したRF電池の実証機見学会には、全米と海外から150人ものエネルギー事業関係者が訪れた。設備を所有する現地のエネルギー事業者は「電気の価格が安い時にRF電池へため、価格が高い時に売電できる」と、収益の魅力も説いた。 住友電工は2017年に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と実証機を設置後、22年

    住友電工「レドックスフロー電池」に起死回生の好機、オンリー・ワン技術は開花するか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 北の大地に稼働した「大型レドックスフロー電池」の成果

    北海道電力による南早来変電所での大型蓄電池システム実証事業が格化している。設置したのは、住友電気工業製のレドックスフロー電池で出力15MW、容量60MWhに達する。レドックスフロー電池の運用例としては、世界最大級となる。同実証事業の成果を活用し、蓄電池の併設を条件に風力発電の新規連系枠を増やすなど、変動性の再生可能エネルギーの導入拡大につなげていく。 名馬の里から大型蓄電池のメッカに 北海道安平町は、チーズやメロンのほか、名馬「ディープインパクト」を生んだ競走馬の産地として知られる。加えて、最先端のエネルギー施設の集積地になりつつある。 2015年12月、稼働済み発電所としては日で2番目の規模となる、111MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク」が運転を始めた。現在、このサイトに隣接して、64MWの蓄電池併設型メガソーラーも着工した。容量17.5M

    北の大地に稼働した「大型レドックスフロー電池」の成果
  • 再エネの安定化に役立つ「電力系統用蓄電池」

    左:コンテナ型NASシステム(日ガイシ株式会社提供)  右:コンテナ型レドックスフロー電池(住友電気工業株式会社提供) 再生可能エネルギー(再エネ)のうち、太陽光発電や風力発電などは、発電量が天候に左右され、コントロールするのが難しいという弱点があります。 そうした再エネの不安定性という問題を解決する装置として期待されているのが、「蓄電池」です。今回は、さまざまな場面で利用される蓄電池の中でも、電力系統で利用される蓄電池についてご紹介します。 電力系統で使う蓄電池とは? 「知っておきたいエネルギーの基礎用語 ~『蓄電池』は次世代エネルギーシステムの鍵」 でもご紹介したとおり、蓄電池はさまざまな用途に利用されます。 その中で、電力系統(発電所から送配電まで、電力に関するシステム全体のこと)につないで利用されるのが、「電力系統用蓄電池」です。この大規模な蓄電池を、再エネ発電所や基幹系統につな

    再エネの安定化に役立つ「電力系統用蓄電池」
  • Windows 7/8のキーを使った10/11のアクティベートが不可能に

    Windows 7/8のキーを使った10/11のアクティベートが不可能に