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  • 東京都交響楽団定期演奏会第656回@東京文化会館 - sekibang 1.0

    武満徹:《弦楽のためのレクイエム》 武満徹:《アステリズム――ピアノとオーケストラのための》 武満徹:《系図――若い人たちのための音楽詩》 ルチアーノ・ベリオ:《シンフォニア――8つの声とオーケストラのための》 素晴らしい演奏会。このプログラムを組んだ人は、天才的な構成力と想像力をもっているにちがいない。<日管弦楽の名曲とその源流>のテーマで、武満×ベリオという組み合わせはややねらいが外れていたかもしれないが、前半で武満徹の軌跡を辿りつつ、《系図》と《シンフォニア》という二つの「声のための」作品で繋げられた。もっとテーマに寄り添うなら、ベリオよりもメシアンのほうが相応しかっただろう(《アステリズム》には、はっきりとメシアンの足跡のようなものを聴くことができることだし)。 集中的に武満の音楽を聴いていて改めて気がついたのは、彼の音楽における「協和」というキーワードだった。「ストラヴィンスキ

    onanieCEO
    onanieCEO 2008/01/20
    安い席で聴いたが、やはり生のアステリズムとシンフォニアには萌えた
  • 生田武志、白石嘉治、杉田俊介トークセッション「野宿者/ネオリベ/フリーター」参加 - Kawakita on the Web

    池袋のジュンク堂で開催された生田武志氏、白石嘉治氏、杉田俊介氏によるトークセッション「野宿者/ネオリベ/フリーター -アンダークラスの共闘へ-」に行って来ました。一応発売日はすでに遠く過ぎていますが生田武志氏『<野宿者襲撃>論』、杉田俊介氏『フリーターにとって「自由」とは何か』、白石嘉治,・大野英士編『ネオリベ現代生活批判序説』の発売記念とのこと。 【参考】:2006-02-18 杉田俊介氏×白石嘉治氏トークセッション 「フリーターとネオリベ現代生活―われわれの生の無条件の肯定のために」 http://d.hatena.ne.jp/kwkt/20060218#p1 メールで交流のあった初対面のid:junippeさんと事前に合流し、いっしょに参加しました。id:sarutoraさんも来場られていたようです*1。 白石氏が司会の形で、それぞれの論者の方が「フリーター」「野宿者」「大学非常勤講

    生田武志、白石嘉治、杉田俊介トークセッション「野宿者/ネオリベ/フリーター」参加 - Kawakita on the Web
    onanieCEO
    onanieCEO 2006/05/28
    デザインフェスタのあと行きますた。
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