2009年11月20日、東京経済大学コミュニケーション学科の「身体表現ワークショップ」のゲストに来られた高橋悠治氏は、1978作の「テーブルの上の惑星(1988-2009)、「まわれまわれ糸車」のピアノ演奏ののち、自作、自著、アート、政治、文化状況等にわたる広範な質問に答えてくれた。非常にスリリングな2時間半だった(粉川哲夫)。
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