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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (3)

  • 精神科医で神戸大名誉教授、中井久夫さん死去 阪神・淡路大震災で精神的ケアに尽力

    阪神・淡路大震災などの被災者の精神的なケアに尽力し、文筆家としても多くの業績を残した精神科医で神戸大名誉教授、文化功労者の中井久夫(なかい・ひさお)さんが8日午前11時5分、肺炎のため神戸市の介護施設で死去した。88歳。奈良県出身。自宅は神戸市。 葬儀・告別式は近親者で行い、供花、弔電は辞退する。喪主は長男伸一(しんいち)氏。 京都大卒。東京大などを経て1980年、神戸大医学部教授に。統合失調症研究の第一人者で、先駆的な診療法で高く評価された。 95年の阪神・淡路大震災では、被災者の心のケアの必要性を早くから訴え、支援体制の構築や支援者の育成に注力。2004年に心的外傷後ストレス障害(PTSD)の研究や治療、相談などに当たる全国初の施設「兵庫県こころのケアセンター」が開設され、初代センター長に就任した。 1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件の遺族らとも関わり、犯罪や災害の被害者

    精神科医で神戸大名誉教授、中井久夫さん死去 阪神・淡路大震災で精神的ケアに尽力
    onanieCEO
    onanieCEO 2022/08/09
  • 神戸新聞NEXT|但馬|カニのゆるキャラがまさかの“禁じ手” じゃんけん大会で…

    「第10回香住ガニまつり」で、兵庫県香美町のゆるキャラ「かすみちゃん」がはさみを脱ぎ捨てるという掟破りの珍事が発生した。 全国から集まった「かすみさん」を紹介する企画の中で、審査に漏れた6人が、敗者復活の景品を賭けてかすみちゃんとじゃんけん勝負をすることに。「どうせチョキしか出せへんやろ」と高をくくる6人の前で、かすみちゃんは突如、左のはさみをロケット砲のごとく“発射”。驚いたことに、中から人間の手のようなものが現れ、グーチョキパーを自在に繰り出したのである。 「まさかと思った」と加古川市の女性(40)。こんなことが許されるのか。香住観光協会の立脇薫事務局長を直撃すると「あー、OK、OK」。OKだそうです。(黒川裕生)

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    onanieCEO
    onanieCEO 2018/09/17
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