2016年11月2日のブックマーク (2件)

  • 『暮しの手帖』編集長・澤田康彦「自分たちの暮しがいちばん大事」 | WHAT's IN? tokyo

    人々の暮しをより良くするために、広告を取らず、反骨の精神で庶民と向き合ってきた雑誌『暮しの手帖』。創刊から68年にわたって愛され続けてきた雑誌が『とと姉ちゃん』の題材になったことで再び注目を集め、7月発売の83号は増刷決定となった。 現在、暮しの手帖の編集長を務める澤田康彦さんは編集長就任してまだ一年足らずだが、澤田編集長が指揮を執る80号(2016年1月発売)以降の暮しの手帖では、あらためて“茶の間”への憧れと提案がそこここに現れていて、『とと姉ちゃん』で小橋家の中心がつねに居間のちゃぶ台であることとリンクする。 暮しの手帖社のブログに、澤田編集長が就任間もないころに「暮らし」を定義した一文があった。 原点は、愛する家族や、恋人、友人を大切にすること。 澤田編集長が考える理念は、「幸せな暮らしがあれば戦争は二度と起こらないはずだ」と暮しの手帖を創刊した花森安治さんの言葉と重なる。 これか

    『暮しの手帖』編集長・澤田康彦「自分たちの暮しがいちばん大事」 | WHAT's IN? tokyo
    onboumaru
    onboumaru 2016/11/02
  • 【江戸時代】お江戸の男は妻に浮気され放題で結婚率2割 - ららの紙モノ屋

    江戸時代、不倫は死刑だったのに実は不倫だらけだったという衝撃! 奥様に浮気をされても見て見ないフリをして耐えていた旦那様。 お江戸の奥様は、亭主を働かせて昼間からお酒を飲んで浮気をしていたなんて信じられますか? 政府も「女性は2回か3回くらい結婚してね」なんて離婚を奨励していたりして。 羨ましいような羨ましくないような美女(みめい)でございます。 お江戸の恋愛結婚生活にビックリ! お江戸恋愛スポンサーリンク ■目次 ▶お江戸での浮気 ▶お江戸の離婚 ▶お江戸恋愛 ▶まとめ お江戸での浮気 まずはこの句を読んで泣いてください(笑) 馬鹿亭主うちの戸棚が開けられず 戸棚は現代でのクローゼットだと思ってください。 何故この亭主は戸棚を開けられないのか? 男がいるから。 戸棚を開けてしまえば修羅場が待っています。 浮気相手を責めなければならなくなりますよね。 大騒ぎをすれば役人が来て

    【江戸時代】お江戸の男は妻に浮気され放題で結婚率2割 - ららの紙モノ屋
    onboumaru
    onboumaru 2016/11/02