タグ

音楽と読み物に関するones-inchのブックマーク (9)

  • レーベル運営の悲喜交々:HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解

    HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解 連日、大きく報道されていたのでご案内だとは思いますが、先日、HMV渋谷店が閉店しました。 CDが売れない時代になった。 配信に小売店が押されはじめた。 アマゾンが販売をほぼ独占し始めた。 そして、ユーザーの音楽への接し方が変わってきた。 そんな事が、今回の閉店の理由として、説明するメディアが多かった。 いや、ほぼすべてが、それらを理由としていただろう。 ご存知、HMV渋谷は、90年代のある一時期には文化発信基地としての役割を担い、そこからは渋谷系と呼ばれる音楽を世に広めたりした功績を残した。ブームの中心にいつもいるお店だった事は、確かだ。 僕も、この店には通い詰めた。80年代中盤はタワーレコード渋谷店と、LOFTの一階にあったWAVE渋谷店が輸入盤という存在を一般的にした。そこは、外国の香りでいっぱいだった。 80年代後半は、六木WAVEが知られざる世界

    ones-inch
    ones-inch 2010/09/29
    よく利用してたので閉店は残念なんだけど、行って楽しいのはやっぱり新たな発見があったりする所で、手書きPOPはその役割果たしてたよなぁ…。
  • 「牙の行方」 + + Andrew Page + +

    ones-inch
    ones-inch 2010/07/23
    PrinceみたいにCDはタダ同然に配ってライブの集客でやっていくという考えのアーティストに対してはどう考えてるんだろうか。まぁ、Princeとでは比較するのは難しいけど。
  • 「音楽性の違い」を求めて「バンド臨終図巻」 - 深町秋生の序二段日記

    話題の「バンド臨終図巻」をさっそく読んだ。 速水さんや推協賞評論家の栗原裕一郎氏や円堂都司昭氏、大山くまお氏と成松哲氏。5人の書き手が200ものバンドの解散理由をまとめた分厚い一冊である。一気読みするつもりはなかったが、仕事の合間にチラチラと読んでいたらけっきょくあっという間に読み終えてしまった。 序文を速水さんが書いてらっしゃったが、いかにもこれは彼らしい仕事のように思えた。世に漂う根拠のない俗説や偏見に鋭くノーを突きつけるハンターのような男である。初単著の「タイアップの歌謡史」で、世のなかからさして重要視されることのないCMソングの歴史と素晴らしさを熱っぽく取り上げ、「ケータイ小説的」はやはり同じく世のなかから軽んじられ気味だったケータイ小説を肯定的に読み解き、説得力のある現代文化論を展開させた。 しかし異色すぎる内容ともいえる。「バンド臨終図巻」は古今東西のバンド(シブガキ隊やラッツ

    「音楽性の違い」を求めて「バンド臨終図巻」 - 深町秋生の序二段日記
  • ソングライティングの詩学、をめぐる覚書 - TOWER RECORDS ONLINE

  • [徹底討論]レコード・レーベルの役割とは何ぞや?part2 | Monchicon!

    npr Musicで催された、USインディ・レーベル主宰者たちの「レコード・レーベルの役割って何よ?」サミット。前回かなりアクセス数があったようなので、続きを訳してみました! 今回もアナログ・レコードからピッチフォークまで興味深いテーマが語られています(くどいようですが佐藤による拙訳ですので、大きな誤訳があったらご指摘下さい)。 ■出席者 ・Maggie Vail and Portia Sabin from Kill Rock Stars ・Gerard Cosloy from Matador ・Mac McCaughan from Merge ・Robb Nansel from Saddle Creek ・Chris Swanson and Darius Van Arman from Jagjaguwar/Secretly Canadian/Dead Oceans

    ones-inch
    ones-inch 2009/11/20
    レーベル主催者としてアーティストに対して何ができるのかという視点と、一人の音楽愛好家としての視点という2つの視点で捉えた対談。興味深い。
  • [徹底討論]レコード・レーベルの役割とは何ぞや? | Monchicon!

    npr Musicというサイトで、ブログでもお馴染みのアメリカの主なインディ・レーベルの主宰者同士で「激動する音楽産業の中で、レコード・レーベルの役割とは一体何ぞや?」という主旨のチャットが催された模様です。興味深い内容だったので、一部を訳してみました(佐藤による拙訳ですので、大きな誤訳があったらご指摘下さい)。 ■出席者 ・Maggie Vail and Portia Sabin from Kill Rock Stars ・Gerard Cosloy from Matador ・Mac McCaughan from Merge ・Robb Nansel from Saddle Creek ・Chris Swanson and Darius Van Arman from Jagjaguwar/Secretly Canadian/Dead Oceans

    ones-inch
    ones-inch 2009/11/19
    自分は国内外問わずレーベル買いしてる。自分の感性に合うレーベルを見つければ、音楽生活は充実する。
  • ブライアン・イーノ特別インタビュー - Time Out Travel

    Time Out Cafe & Diner 恵比寿LIQUIDROOM2Fに、「タイムアウト カフェ&ダイナー」が登場。昼も夜も、定は650円から。 シドニー・オペラハウスで行われた「Vivid Sydney」の音楽プログラム「Luminous」※のキュレーターとして、彼はすべてをやり尽くせたかもしれない。だが彼が最も愛するものは、制限された環境だ。 「Luminous」のパフォーマーはどのような基準で決めましたか? 条件は2つあった。私の希望と、ブッキングが可能なことだ。 では、美意識が最優先というわけではないのですね? いや、美意識はあった。一貫して優先させた美意識は「私が好きなもの、または見たいもの」。私が最先端だと思える音楽か、その他の興味を持ったカタチの音楽だと思うもの。私にとってパイオニアだと思えるものなんだ。 では、80年代のシンセサイザーのリバイバルを売りにしているといわ

    ones-inch
    ones-inch 2009/11/19
    さすがブライアン・イーノ、卓見。
  • 坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - PHILE WEB

    インターネットの普及、iPodなどデジタルミュージックプレーヤーの登場にともなって、「音楽配信」はますます大きな存在になってきている。これまでは“欲しいときにすぐ手に入れられる”というような利便性のみが注目され、クオリティは二の次という感が強かったが、「KRYPTON HQM Store」や「e-onkyo music store」など、CD以上のクオリティを持つデータを配信するサービスが登場し、そのイメージも覆された。 レコード、CD、そしてデータ……メディアの変化にともない、そのかたちだけではなく、「音楽の持つ価値」も変わってきているのではないか。 アルバムに“データ版”を用意したり、ライブを24時間以内にiTunesで配信するなど、意欲的な試みを行っている坂龍一氏。音楽コンテンツの作り手として、そしていちリスナーとしての坂氏の考えをうかがった。 ■今後の主流は音楽配信になっていく

  • やる夫で学ぶ音楽史:ハムスター速報 2ろぐ

    スレ投稿thx 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 14:46:54.36 ID:jTEwzw880        ____      /      \    /  _ノ  ヽ、_  \   / o゚((●)) ((●))゚o \  電車の中でアニソン聴いてたら音漏れしてて女子高生に後ろ指指されたお…   |     (__人__)'    |   \     `⌒´     /        ____      /      \    /  _ノ  ヽ、_  \   /  o゚⌒   ⌒゚o  \  世の中はアニソンを馬鹿にするお…   |     (__人__)    |   \     ` ⌒´     /        ____      /⌒  ⌒\    /( ●)  (●)\   /::::::⌒(__人__)⌒::::: \

  • 1