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ブックマーク / www.phileweb.com (3)

  • いま改めて知るゼンハイザー“3つの名機”の実力 ー 「HD 650/HD 800/IE 8」集中レポート (1/2) - Phile-web

    ヘッドホンの名門ブランド「ゼンハイザー」のラインナップには、世に数多くあるヘッドホン&イヤホン製品の中でも“名機”と呼ばれる優秀なモデルが存在する。今回はゼンハイザーの現行ラインナップの中でも、多くの音楽ファンから注目度が高いモデルであるヘッドホン「HD 650」「HD 800」、イヤホン「IE 8」の魅力を深く掘り下げていきたい。 「高音質ハイエンド」クラスのヘッドホン&イヤホンというジャンルを確立してきた ー ゼンハイザー“3つの名機” ゼンハイザーの元祖“オープン型・ハイエンド”「HD 650」 国内でも発売以来、ロングセールスを続けるヘッドホンの名機といえば「HD 650」だ。「HD 600」の後継機として2003年に登場し、以後長らくゼンハイザーのヘッドホンのトップエンドを担った。“高音質・オープン型ヘッドホン”のジャンルを代表する、象徴的なモデルでもある。 その特徴をアピールす

  • 高音質配信サイト「e-onkyo music」でCDを超える高音質を楽しもう! - Phile-web

    「e-onkyo music」は、CDを超える高音質音源を配信するサイトとして2005年8月に誕生しました。2005年と言えば、日iTunesがサービススタートした年。非可逆圧縮のAACコーデックで配信するiTunesに対し、当初から「ハイクオリティ」をキーワードにロスレス音源を用意したe-onkyo music。現在ではクラシックやジャズ、ポップスから演歌まで幅広いジャンルの高音質音源を揃えています。 2010年7月7日からは、さらにクオリティの高い24bit/192kHz音源の配信がスタート。音源のコーデックもWMALosslessのほかWAVとFLACが加わりました。さらに、これまで熱望されていたDRMフリーの音源配信も開始され、購入した音源を活用できる機器の幅が広がりました。※WAV、MQA、MQA Studio、DIFF、MLP (Dolby TrueHD)、32bit音源の

    ones-inch
    ones-inch 2010/07/07
    Jazz、Fusion、クラシック、ビッグバンド系くらいしか恩恵が無さそうな気が…。
  • 坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - PHILE WEB

    インターネットの普及、iPodなどデジタルミュージックプレーヤーの登場にともなって、「音楽配信」はますます大きな存在になってきている。これまでは“欲しいときにすぐ手に入れられる”というような利便性のみが注目され、クオリティは二の次という感が強かったが、「KRYPTON HQM Store」や「e-onkyo music store」など、CD以上のクオリティを持つデータを配信するサービスが登場し、そのイメージも覆された。 レコード、CD、そしてデータ……メディアの変化にともない、そのかたちだけではなく、「音楽の持つ価値」も変わってきているのではないか。 アルバムに“データ版”を用意したり、ライブを24時間以内にiTunesで配信するなど、意欲的な試みを行っている坂龍一氏。音楽コンテンツの作り手として、そしていちリスナーとしての坂氏の考えをうかがった。 ■今後の主流は音楽配信になっていく

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