リンキン・パーク（Linkin Park）、3年ぶりのニュー・アルバムをリリース - CDJournal ニュース
前作『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』から3年ぶり、リンキン・パーク（Linkin Park）のニュー・アルバムがいよいよ発売に。国内盤（WPCR-13939 税込2,580円）は日本先行となる9月8日リリース。米国盤（デラックス・エディションもあり）は9月14日。 新作のタイトルは『ア・サウザンド・サンズ（A Thousand Suns）』。前作と同様、リック・ルービン（U2、レッド・ホット・チリ・ペッパーズほか）と、リンキン・パークのマイク・シノダの共同プロデュース作。アルバムからの先行シングルである「The Catalyst」は8月2日よりラジオ解禁される予定で、バンドのMySpace（http://www.myspace.com/linkinpark）でも公開されます。 バンドは新作のリリースに併せ、MySpaceとチームアップした＜Linkin Park, Featuring Yo
エマーソン、レイク＆パーマー（Emerson, Lake & Palmer）、16年ぶりの新録曲をリリース - CDJournal ニュース
7月25日に再結成ライヴを行う、エマーソン、レイク＆パーマー（Emerson, Lake & Palmer / 以下、EL&P）。その復活に先駆け、新録曲のリリースが急遽決定！ 彼らが新録曲を発表するのはアルバム『イン・ザ・ホット・シート』（1994年）以来、約16年ぶり。 新録曲は「Touch and Go 2010」。この曲はエマーソン、レイク＆パウエル（Emerson, Lake & Powell）名義で1986年に発表された楽曲「Touch and Go」の新ヴァージョン。販売は彼らが再結成ライヴを行なう英国のロック・フェスティバル＜High Voltage Festival＞の公式サイト（http://www.highvoltagefestival.com/）限定で、7月22日10時（日本時間：同日19時）より利用可能。価格はバンド結成40周年にあわせ、40ペンス（日本円：約55
この1年、最も稼いだバンド・トップ10 | BARKS
経済誌『Forbes』が、2009年6月からのこの1年、最も収入が多かったミュージシャンのトップ10リストを発表した。2010年は、北米やヨーロッパでマッシヴ・ツアーを行なったU2が推定1億3,000万ドル（約113億円）を稼ぎ出しトップに輝いた。 彼らのほか2位にAC/DC、4位にブルース・スプリングスティーン、8位にマドンナと、80年代から第一線で活躍を続けるアーティストの活躍が目立ち、この4アーティストだけで合計3億7,200万ドル（約323億円）の収入があったとみられている。 新人アーティストとしては、レディー・ガガが6,200万ドル（約53億円）で7位に登場。また業界最強の共働き夫婦、ビヨンセとジェイ・Zがそれぞれ3位と6位にランク・インしている。 Forbes.comが発表したミュージシャン所得番付は以下の通り。 1．U2（1億3,000万ドル/113億円） 2．AC/DC（1
BitTorrent初逮捕者ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! : ２のまとめＲ
2010年07月20日 ➥ BitTorrent初逮捕者ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 23 comments ツイート 1： 洋菓子製造技能士(福島県) []：2010/07/20(火) 11:11:49.11 ID:PxMzZsYI● ?PLT(12347) ポイント特典 テレビ番組を無断配信＝共有ソフト「ビットトレント」－容疑で無職男逮捕・警視庁 ファイル共有ソフト「ビットトレント」を通じ、録画したテレビ番組を無断でインターネット上で配信したとして、警視庁ハイテク犯罪 対策総合センターと目白署は２０日までに、著作権法違反容疑で、埼玉県久喜市栗橋中央、無職田仲修一郎容疑者（３１）を逮捕した。 同センターによると、ビットトレントを利用した無断配信の摘発は全国初。 同容疑者は容疑を認め、「見逃した人のためにやった。ビットトレントはウイルス感染もなく、警察も取り締まっていないと思った」
asahi.com（朝日新聞社）：宮部みゆき「殺人はもう書きたくない」 青春小説『小暮写眞館』 - ひと・流行・話題 - ＢＯＯＫ
宮部みゆき「殺人はもう書きたくない」 青春小説『小暮写眞館』2010年7月20日 社会派推理小説を書いてきた宮部みゆきさん（４９）が、青春小説に挑んだ。『小暮写眞館』（講談社）は、現代を舞台にした小説では「初のノンミステリー」という。いわく「何も起きない小説」。これまで透徹した筆致で多くの殺人事件を描き、登場人物を不幸にしてきた。「２周目の出発点の作品」は、彼らを救う物語でもある。 『理由』の“一家４人殺害事件”。『模倣犯』の連続誘拐殺人事件――。「書いてつらくなるような事件は『もう書きたくない』という気持ちが、正直、出てきてしまいました」 主人公は高校生の花菱英一、通称「花ちゃん」。名字なのに親も「花ちゃん」と呼ぶような、一風変わった家庭に育った。父は、閉店した写真屋「小暮写眞館」を自宅に。いつの間にやら、心霊写真の謎を追う羽目になる。 かつての社会派推理小説のように、伏線が絶え間なく連
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来年も作りたい！ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
サンタナ（Santana）の新作はロック・ギター名曲のカヴァー集！ビートルズ、ストーンズ、ZEP、ジミヘンほか - CDJournal ニュース
サンタナ（Santana）のニュー・アルバムは“ギター天国”。情念のギタリスト、カルロス・サンタナがロックギターの名曲群をさまざまなヴォーカリストを招いてカヴァーします！ 新作スタジオ・アルバムのリリースは前作『オール・ザット・アイ・アム』（2005年）以来、約5年ぶり。アルバム・タイトルは『Guitar Heaven: The Greatest Guitar Classics of All Time』で、近年作同様、アルバム全体のプロデュースはクライヴ・デイヴィスとカルロス・サンタナが担当。楽曲面のプロデュースはマット・サーレティック、ハワード・ベンソンが手掛けています。 本作では、チェリストのヨーヨー・マとインディア.アリーを招いたザ・ビートルズの「While My Guitar Gently Weeps」、クリス・コーネル（サウンドガーデン、オーディオスレイヴ）を招いたレッド・ツェッ
マルーン5（Maroon 5）、ニュー・アルバム『ハンズ・オール・オーヴァー』を9月15日に日本先行発売 - CDJournal ニュース
「メイクス・ミー・ワンダー」「シー・ウィル・ビー・ラヴド」「サンデー・モーニング」などのヒット曲で知られる、アメリカ・ロサンゼルスの5人組ロック・バンド、マルーン5（Maroon 5）。約3年ぶり通算3枚目となるアルバム『ハンズ・オール・オーヴァー』が、日本先行で9月15日に発売されることになりました。米国盤は9月21日。 マルーン5は、一部で熱烈な人気を得たカーラズ・フラワーズを前身として2001年に結成。デビュー作『ソングス・アバウト・ジェーン』、セカンド『イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング』が日本を含む世界中で大ヒットを記録し、人気バンドの仲間入りを果たしました。 新作『ハンズ・オール・オーヴァー』は、プロデューサーに、AC/DCやデフ・レパードらを手がけるロバート“マット”ラングを迎え、大ヒットした前2作に比べてもさらにポップなメロディに彩られた仕上がりになっていると
【Lemmy Kilmister】モーターヘッド・レミーのドキュメンタリー映画『極悪レミー』、2011年お正月公開！ - CDJournal ニュース
暴走ロックンロールの帝王、モーターヘッド（Motorhead）。その生ける伝説、レミー・キルミスター（Lemmy Kilmister）の軌跡を追ったドキュメンタリー映画『極悪レミー』がついに完成！ 2011年お正月、シアターN渋谷にてロードショー（全国順次公開）！ 1975年の結成直後、過激な発言と凄まじいライヴですぐさまイギリスの音楽誌に“世界最低のバンド”No.1に表彰されて以来35年を経て、衰えるどころか激しさを増して暴走（活動）を続け、ヘヴィメタル界からパンク / ハードコア界にまで、ほかに類を見ない広く熱い支持を集めるモーターヘッド。本作は“ロックンロールの帝王”の称号を欲しいままにするレミー･キルミスター（b、vo）の半生を追ったドキュメンタリー映画です。 語り伝えられる、さまざまな武勇伝とともに、壮絶な人生を歩んできた“極悪暴走番長＆世界で最もブレない男”レミー。本作はそのレ
【インコグニート interview】チャカ・カーン、リオン・ウェア、アル・マッケイらと共演――ブルーイの夢を叶えたインコグニートのニュー・アルバム - CDJournal CDJ PUSH
80年代後半のロンドンを席巻したアシッド・ジャズ・ムーヴメントの中心的存在として知られるインコグニート。その結成は79年にまで溯り、今年で結成31年目を迎えた。本国以外では、日本や東アジアでとりわけ高い人気を持つグループでもある。 彼らのサウンドの基盤にあるのは、70年代のソウル、ファンクだが、最新アルバム『トランスアトランティック・RPM』はリーダーの“ブルーイ”ことジャン・ポール・モーニックの長年の夢を実現した作品となった。彼が最も影響を受けた時代の音楽の立役者だったチャカ・カーン、リオン・ウェア、アル・マッケイ（アース・ウインド＆ファイアー）といった先輩たちのところまで足を伸ばし、彼らとの共演を楽しみながら作り上げた特別なアルバムなのである。 ロンドンのブルーイに電話をかけてみた。 ジャン・ポール・モーニック（以下、同） 「今でもアシッド・ジャズがふさわしい言葉だと思うよ。というのは
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