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2023年2月9日のブックマーク (6件)

  • やはりお前らのセンターピン理論は間違っている - An Epicurean

    「センターピン理論」というビジネス造語を聞くことがあります。ボウリングで一番前に立っているピンをセンターピンと呼び、それになぞらえ、事業においてもフォーカススべきポイントを見定め、それを狙え、という話です。 言いたいことはわかりますが、ボウリング競技者からするとこれは完全に間違っています。それについて解説します。 センターピンという言葉はない そもそも、ボウリングでセンターピンという言葉は使われません。ボウリングの先頭のピンは、ヘッドピン、もしくは1番ピンと呼ばれます。 ちなみに、ボウリングのピン位置には番号が振られており、1番ピンの左後ろが2番ピン、そこから後ろに数えて行き、一番右奥のピンが10番ピン(テンピン)です。 競技者は「ポケット」を狙う センターピン理論は、先頭のピンを倒さないとストライクは出ないのでそれを狙え、という理屈ですが、ヘッドピンだけに当ててもストライクは出ません。む

    やはりお前らのセンターピン理論は間違っている - An Epicurean
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    onk 2023/02/09
    計算式期待(課題講評の現場でドヤりやすそう
  • Machine Learning 共通基盤構築の振り返り〜チーム立ち上げからクローズまで〜 | メルカリエンジニアリング

    この記事は、Merpay Advent Calendar 2022 の17日目の記事です。 こんにちは。メルペイ 機械学習チームでエンジニアリングマネージャーをしているshuukです。 日は、Machine Learning Platformチーム(以下:ML Platformチーム)をクローズした話をしていこうと思います。 MLの共通基盤という魅力的なアイディア もしあなたが、複数のMLチーム(またはMLシステム)が並行稼働している組織にいる場合、それらの共通部分を括り出した基盤を作り、MLエンジニアはその基盤の上で作業したほうが効率的だと考えたことはないでしょうか。 実際、MLの構成要素は、おおまかには特徴量計算、学習、予測、サービングといったパーツに分解することができ、共通部分も多いです。 新しいMLシステムをスクラッチで開発する苦労を知っているMLエンジニアにとって、社内共通のM

    Machine Learning 共通基盤構築の振り返り〜チーム立ち上げからクローズまで〜 | メルカリエンジニアリング
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    onk 2023/02/09
  • おばあちゃんの思い出話と乳首責めの相性

    【続きのようなもの anond:20230328202632】 三年前に祖母が亡くなったとき、私は孫代表スピーチを頼まれた。それで葬儀に出るまでの短い間におばあちゃんとの思いでをふりかえることになった。 そのころ大好きだったアイドルが載っていたMyojoやPOTATOを見せて、おばあちゃんに誰が好みか聞くと、「みんなすてきでかっこいいけど、この子が明るい感じでお話がしやすそう」といって、当時の私の推しを選んでくれた。 画家だった曾祖父の描いた、ふたつのあけびが木になるままにはじける刹那をとらえた、グロテスクで美しい日画をいつもいとおしそうにながめていた。 横山大観の展覧会に行きたいというから、じゃあ一緒に行こうと博多駅で待ち合わせをした。前日に何度も何度も電話で確認したホームにおばあちゃんはいなくて、慌てて必死に探したら、私の母が以前に贈ったあみめの大きなベージュのレースのよそ着をきて、

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    onk 2023/02/09
  • QAエンジニアに転向して0ヶ月の私に立ちはだかった自動テスト運用の壁 - Link and Motivation Developers' Blog

    (※以下は去年の弊社のQiita アドベントカレンダーに投稿したものです。) はじめに リンクアンドモチベーションでQAエンジニアをしています。 私はこれまでプロダクト開発に従事していたのですが、紆余曲折あり10月からQAエンジニアとして 関わることになりました。 そんな私が最初に着手したのがAutifyの運用改善なので、それについて書いていきます! Autifyの導入後から半年の状況 弊社はAutifyを約1年前に導入しました。 Autifyとは... ブラウザ操作を記録するだけでテストが ノーコード で 誰にでも簡単 に作れるツール 導入当初は、手動で行なっていたリグレッションテストの工数が削減されるということで、開発者からも歓喜の声が広がっていました。しかし、それから数ヶ月後にあるプロダクトの開発チームにおけるAutifyの状況はこんな感じでした。 私:「リリースする際に、Autif

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    onk 2023/02/09
  • 開発者ブログ運営2年目の取り組み - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    この開発者ブログの運営体制を作ってから2年が経ちました。 2年目には開発者ブログの運営・執筆体制を固めるような施策をいくつか実施しました。 それら施策と、2年目に得られた成果について紹介します。 1年目の取り組みは以前の記事で紹介しています。 基礎的な運営体制は1年目に確立していますので、興味のある方はそちらもご確認ください。 2年目の取り組み 記事の公開予定カレンダー CI環境の整備 「技術ブログ」から「開発者ブログ」に用語を統一 PVなど数値の取得 成果 執筆者の拡大、記事の増加 ストック記事の活用 We are hiring! 2年目の取り組み 2年目には以下のような施策を実施しました。 執筆者の拡大や、それに伴う編集体制を整備しました。 記事の公開予定カレンダー CI環境の整備 「技術ブログ」から「開発者ブログ」に用語を統一 PVなど数値の取得 記事の公開予定カレンダー 記事の公開

    開発者ブログ運営2年目の取り組み - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
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    onk 2023/02/09
  • エンジニアの成長とコミュニティ貢献のために作られた支援制度を紹介します - pixiv inside

    皆様こんにちは、技術広報室のkamikoです。 ピクシブ株式会社では社員のコミュニティ活動を推奨しており、勉強会・イベント・カンファレンスの参加を支援する支援制度が多数存在しています。この制度は、社員ひとりひとりの成長と、コミュニティへの貢献を促進することを目的に制定されています。 日はこの支援制度の詳細をまとめて、皆様にご紹介させていただきます。 支援内容 勤怠 参加費用(交通費・宿泊費・その他雑費含む) 対象者 エンジニア職の正社員 具体的な内容 技術系ミートアップ・勉強会 社内開催 一般参加・セッション発表・会場提供・主催を行う場合、参加費・懇親会費の支援を行います。 会場提供を行う場合の懇親会費用は1参加者あたり1,000円目安、主催する場合は1参加者あたり2,000円目安で会社が負担します。 社外開催 セッション発表・主催の場合、参加費・懇親会費の支援を行います。 セッション発

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    onk 2023/02/09