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安井至に関するonkimoのブックマーク (7)

  • 「環境哲学」確立への期待|安井 至 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「環境哲学」確立への期待 (1/4) あらたにすの筆者を3年間つとめさせていただき、その間、主として地球環境に関する話題を取り上げてきた。最終回として、環境問題の基的な原理原則、特に、何が「正義」かを議論する「環境哲学」の確立への期待を表明したい。  ハーバード大学教授のマイケル・サンデルの正義に関する講義とその著書が昨年のベストセラーになった。しかし、政治哲学という言葉は、日では余り確立した言葉ではないらしい。 ○まだ一般的でない言葉 環境哲学という言葉が無いわけではないようだが、さらに一般的ではないようだ。むしろ、環境倫理学、環境思想といった取り上げ方がされているようだ。 哲学の対象や主題は、時と共に変化してきたようなので、そろそろ環境哲学というものが一般化しても良いように思える。しかし、境界領域だけに、困難が予想される。 過去の価値観を破壊することによって新しい学問体系を

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    onkimo 2011/01/12
    「環境哲学」。正義の話をしよう。あと、安井さんのコラム最終回。
  • http://www.yasuienv.net/IPCCReli.htm

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    onkimo 2010/10/06
    革新のパネルディスカッションで語ったこと。ニーズドリブンの科学
  • 安井 至 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    温暖化対策は牛丼業界に学べ(1/4) 牛丼業界は競争が極めて厳しい。大手3社による値下げ競争がまたもや始まった。結末はどうなるのだろうか。通常考えられるシナリオは2種類である。 その1 2社がギブアップして、結果的に1社に統合される。そして、牛丼の価格は元に戻る その2 3社とも消耗し、どこか1社が値上げするのを待望する状況になり、なんとなく牛丼の値段は元に戻る しかし2だと、しばらくたって、またまた値下げ競争が勃発することになる。となると、最終的にシナリオはその1しかないことになる。実はシナリオ1こそが、日が世界との競争に打ち勝ち、同時に温室効果ガス削減を実現するための一番の近道なのである。 ○牛丼業界は競争があるが、製造業は… 日の輸出産業である製造業は、いかに魅力のある製品をつくるかが勝負である。製品は輸送が可能であるから国際的な競争に勝つ必要がある。品質とコストだけでな

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    onkimo 2010/08/04
    うーむ、ちょっと言いたいことがわからなかった。後でもう一回読み直し。
  • http://www.yasuienv.net/CriticalSkeptic.htm

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    onkimo 2009/12/17
    安井さんが「地球温暖化懐疑論批判」を取り上げていらっしゃいます。感情的、という観点ではどうか、とのこと。
  • 安井至氏の隠そうとする「不都合な真実」 - 池田信夫 blog

    コメントで教えてもらったが、安井至氏(前国際連合大学副学長)の文章について、当ブログの記事で「CO2が温暖化と無関係だと主張している科学者も経済学者もいない」と批判したのに対して、安井氏が(私の名前を出さずに)反論しているが、その根拠はなんと新聞広告だ。地球温暖化の原因はCO2ではない! こういう広告をだされて、丸山氏が講談社に対してなんら抗議をしないのであれば、それはいかなることなのか。心は、二酸化炭素が温暖化の原因ではないと信じているのだろうか。むしろ、著書の中の記述が嘘だと解釈すべきなのか。と書いているからには、安井氏は丸山茂徳氏が著書の中で「地球温暖化の原因はCO2ではない!」などと書いていないことは知っているのだろう。したがって、この広告は私の記事への反証にはならない。「そういうバカな宣伝文句を書く編集者がいる」という例にすぎない。 安井氏は、丸山氏が『科学者の9割は地球温暖

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    onkimo 2009/11/10
    安井さん批判記事。というより、丸山さん擁護記事。丸山さんのあほな勇み足をここまで真剣に擁護する池田さんがすてき。今更ブクマ
  • http://www.yasuienv.net/GHG25Reduction.htm

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    onkimo 2009/09/25
    経済的には真水 10 % + 6000 億かけて 15 % 分の排出権購入。だが、費用だけで決めるのは賢いことなのか?という指摘
  • 環境とエントロピー 市民のための環境学ガイド

    環境を考えるときに、絶対的な知識として必要なものが、おそらく熱力学的な考え方である。熱力学そのものは、もはや研究対象にはなり得ないために、このところ大学教育でもおろそかにされている傾向がある。化学系の学生にとって、熱力学は、相変わらず主要な知識だと思う。ここで熱力学の講義を展開するつもりはさらさら無いが、エントロピーで環境の何が語れるのか。逆に、環境の議論に必要な程度の「エントロピー」とは何か。 C先生:日の話題は、エントロピーだ。エントロピーと聞くと多くの学生諸氏から、「嫌いだ」、という答えが帰って来そうだな。しかし、環境の話をするとき、エントロピーは必須だ。エントロピーを多少なりとも理解していないから、「完全ゼロエミッション」だ、「完全リサイクル」だ、といった、あり得ないことを主張する企業がでてしまう。 B君:そういえば、相変わらず「完全ゼロエミッション」を追求している企業がいるらし

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    onkimo 2009/06/12
    環境におけるエントロピーの基本的な紹介
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