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IPCCと読みものに関するonkimoのブックマーク (9)

  • eco・eco:疑惑、冷静に対処を=科学環境部・江口一 - 毎日jp(毎日新聞)

    onkimo
    onkimo 2010/05/09
    毎日新聞のクライメイトゲート関連学術会議シンポの論評。期待はずれだそうです。再発防止策を提言せよとのことですが、たぶんなされるのでは?アリバイ的な批判に思える。これも ssfs さん記事で発見。
  • bp special ECOマネジメント/コラム

    私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る──ボルテール 昨年来、科学とIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の関係が新聞紙上でも大きく取り上げられ、IPCCに対する信頼が揺らいでいるようにも思える。その代表的な例が、英イーストアングリア大学の気候調査部門から漏出した膨大な電子メールの内容を巡る疑惑であり、ごく最近では、ヒマラヤの氷河消失に関するIPCCの記述の基となる文献の信頼性の問題である。これらはいずれも、温暖化の科学、あるいはその影響についての問題である。他方、政策決定と(科学としての)IPCCの役割についても看過できない誤解がある。筆者は、たまたまIPCC第3次および第4次評価報告書の執筆に、代表執筆者(リードオーサー)の一人として参加した経験を持つ。今回の事件を機に、科学とIPCCの関係について考えてみたい。まずは、政策決定とIPCCの役割の誤

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    onkimo 2010/03/24
    IPCC とはなにか。議長の個人的発言の問題。メディアの不勉強。
  • RealClimate: A mistaken message from IoP?

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    onkimo 2010/03/08
    ”Ironically, without this transparency, the climate-change deniers would not get as much ammunition. ” ほか、いろんな皮肉なことが。
  • CGER ココが知りたい温暖化 IPCC報告書とは?

    温暖化の科学については、IPCCという国連の機関の報告書がいつも引用されますが、一部の科学者の意見をまとめただけで、それが正しいとは限らないのではありませんか。 包括性・客観性の高い最新の科学的知見の評価報告を作るために、IPCC報告書の作成手順には各種の工夫が施されています。大規模かつ透明性の高いレビュー(注1)プロセスはその一例です。報告書は誤り・偏りを極力減らして内容を改善することを目的にして公表前に複数回のレビューを受けますが、そのレビューには2000人を超す研究者や政府関係者が参加します。また、温暖化の科学には、依然理解が不十分な点や専門家の間で見解が一致していない点もありますが、報告書はそういった点の不確実性の大きさや見解の一致度についても伝えるように作られています。 はじめに 国民の大半は、気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on C

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    onkimo 2010/02/12
    IPCC の仕組み。どうやって執筆者が選ばれるか、報告書ができるまで、などなど。ヒマラヤ氷河事件の参考に。
  • RealClimate: The wisdom of Solomon

    A quick post for commentary on the new Solomon et al paper in Science express. We’ll try and get around to discussing this over the weekend, but in the meantime I’ve moved some comments over. There is some commentary on this at DotEarth, and some media reports on the story – some good, some not so good. It seems like a topic that is ripe for confusion, and so here are a few quick clarifications th

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    onkimo 2010/02/01
    聖書の話ではない。NOAA の Susan Solomon の近頃話題の論文を紹介。個人的には、メタンの話にへぇ~。世間の興味とは関係ないけど。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
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    onkimo 2010/01/31
    IPCC レポートの別な問題。ワークショップ向けの論文が IPCC に掲載されていた
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

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    onkimo 2010/01/29
    雪氷圏全体の話。IPCC ヒマラヤ氷河問題と重なってしまいちょっと間が悪いけど、おもしろかった。
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    onkimo 2010/01/27
    江守さん、釈明に追われる…。でも、さすが江守さん、仕事が早いです。今のところ、ヒマラヤ問題ではもっとも詳しいか。
  • 地球温暖化問題を学習してみる - Everyday Life in Uptown Tokyo on Hatena

    ここしばらく地球温暖化問題について書こうと考えながら、なかなか着手できなかった。 私は、地球温暖化問題に対する対策について疑問を感じている、という意味では温暖化問題懐疑論者ということになると思う。地球温暖化問題について書くとするならば、その対策についてなぜ疑問を感じているのか、誰にでも理解できるようにわかりやすく書きたいと思った。そう考え、構想を練っていると、自分の地球温暖化問題に対する知識に欠落が多すぎることがわかり、書き始められなかった。 それだったら逆転の発想で、立派な文章を書いて読者を説得しようとするのではなく、自分もいちから地球温暖化問題を学習するつもりで、調べながら書いてみようと思った。その結果、自分の疑問が解決されて地球温暖化問題対策の推進論者になってもよいし、やはり疑問は疑問のまま残されて地球温暖化問題の懐疑論者のままであってもよいと思う。 地球温暖化について学ぶためのテキ

    地球温暖化問題を学習してみる - Everyday Life in Uptown Tokyo on Hatena
    onkimo
    onkimo 2009/10/26
    IPCC のレポートと温暖化懐疑論本を読んで比較した一連の記事の第一回目。落ち着いたトーンで読みやすくまとめてあるシリーズ記事。
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