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2016年10月24日のブックマーク (7件)

  • 累計2300万DLを突破!「Yahoo!天気」アプリを人気アプリへと成長させたPM手法【デブサミ関西2016レポート】

    雨雲の接近や台風進路がわかる天気予報アプリとして、累計2300万ダウンロードを突破したという「Yahoo!天気」アプリ。2015年の大幅リニューアルで、インターフェースが見やすくなっただけでなく、さまざまな機能が強化された。その開発責任者は、Yahoo! JAPANの大阪オフィスでITエンジニア歴15年という湯澤秀人氏。“気象に関してはド素人”という同氏がどのようにプロジェクトを牽引し、日で一番支持される天気アプリとまで言われるようになったのか。2016年9月16日に開催された、Developers Summit 2016 KANSAIでの講演レポートをお届けする。 ヤフー株式会社 湯澤秀人氏 講演資料:「生涯エンジニアというマインドを活かしてYahoo!天気アプリを成長させたPM手法」 フルリニューアルの指針となった“天気を把握できる道具”というコンセプト 「Yahoo!天気」アプリは

    累計2300万DLを突破!「Yahoo!天気」アプリを人気アプリへと成長させたPM手法【デブサミ関西2016レポート】
  • AWS Lambdaの互換ソフトウェア開発に向けた「Project Kratos」始動

    どのクラウドでもオンプレミスでも、AWS Lambdaの機能性を実現するという「Project Kratos」をIron.ioが発表しました。 AWS Lambdaとは、Amazonクラウドが提供するクラウド上のソフトウェア実行環境です。マネージドサービスとして提供されるため、利用者はサーバのスケーラビリティや運用管理などを気にする必要がなく、何らかのトリガーに基づく処理をクラウドで容易に実行するシステムを構築できます。 Googleは先週末、このAWS Lambda対抗となる「Google Cloud Functions」のアルファ版を公開したばかり。そしてIronMQやIronCache、IronWorkerなど、マイクロサービス向けのソフトウェアプラットフォームを提供しているIron.ioが発表したのが、このAWS Lambdaの同じ機能性を持つソフトウェアを開発しようというProj

    AWS Lambdaの互換ソフトウェア開発に向けた「Project Kratos」始動
  • OSX以前のMacにおけるUNIX - 仮想と現実

    スティーブ・ジョブズが帰ってきてMacOS Xが登場するずっと前から、MacでUNIXまたはUNIXっぽいものを動かす試みはあった。 A/UX Apple純正のUNIXである。System/V系にBSDの要素も足した結構しっかりしたシステムだった。一見MacOSの上にUNIX要素を足したように見えるが逆で、UNIXシステムの上にMacエミュレーション層を置いていた。ファイルシステムもMacのHFSではなくUFSで、その上でリソースフォークやメタデータを扱うために、AppleDoubleという方式が用いられた。 68kMac用で、FPUとPMMUを必要としたため、動かない機種も多かったらしい。大学などで使われた。 Mac MiNT Atari ST純正OS、TOSをマルチユーザーマルチタスクにしたMiNTというUNIX風OSを68kMacに移植したもの。Macの上で一つのアプリケーションとし

    OSX以前のMacにおけるUNIX - 仮想と現実
    ono_matope
    ono_matope 2016/10/24
    こんなに
  • ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活

    フォーカスするためには、たぶんどうやってフォーカスするか(前回)に加えて、何にフォーカスするかを決める必要があって、今回は後者、つまり「フォーカスポイントを決める」方の話です。 スタートアップの初期は Y Combinator 的に言うところの Do things that don’t scale (スケールしないことをしよう)をはじめとした明確なフォーカスポイントがあると思います。ただ次第に自分たちでフォーカスポイントを決めなければいけなくなってきて、そのときにどのようにフォーカス先を意思決定すれば良いのか、どうすれば良い意思決定ができるのか、という問いが出てきて、その際に方法論の必要性が生じます。 そこで意思決定の方法論を検討するのですが、スタートアップのような情報不足や資源の制約下では、ゲーム理論をはじめとしたいわゆる規範的な normative 意思決定理論よりは、行動経済学や認知

    ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
  • OpenStackをマネージドサービスで提供する「Managed Private Openstack as a Service」のグローバル展開に向けて、NTTコミュニケーションズとミランティスが協業を発表

    OpenStackをマネージドサービスで提供する「Managed Private Openstack as a Service」のグローバル展開に向けて、NTTコミュニケーションズとミランティスが協業を発表 企業向けのクラウドサービスを国内外で展開するNTTコミュニケーションズ(NTT Com)と、OpenStack専業のシステムインテグレータとして知られるミランティスは、「Managed Private OpenStack as a service」の提供に向けた協業を発表しました。 具体的なサービスとしては、NTT Comが展開するクラウドサービス「Enterprise Cloud」のベアメタルサーバーなどで、ミランティスのマネージドサービスを付加したOpenStackである「Mirantis Managed OpenStack」を利用できる環境が、2016年度中に提供される見通し。

    OpenStackをマネージドサービスで提供する「Managed Private Openstack as a Service」のグローバル展開に向けて、NTTコミュニケーションズとミランティスが協業を発表
    ono_matope
    ono_matope 2016/10/24
    そういう商売もあるのかー
  • 『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - エキサイトニュース

    木ヒルズ展望台 東京シティビューにて11月13日まで開催中のイベント『大都市に迫る 空想脅威展』。以前、コネタでもご紹介し、その充実の内容には驚愕しました。

    『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - エキサイトニュース
  • 『アングリーバード』 アメリカ対アメリカ

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 今どき『アングリーバード』ほど凶暴な映画は珍しいのではないだろうか。 原題『ANGRY BIRDS』を50年代っぽく訳せば「怒れる鳥たち」となるだろうが、50年代の「怒れる若者たち」の怒りが社会に向けられていたのに対して、作の鳥たちの怒りは他国に向いている。映画『アングリーバード』は、一見するととんでもない戦争万歳映画なのだ。 『アングリーバード』の内容を簡単に紹介すれば、単一の民族だけで平和に暮らしていた国が、外国の他民族に略奪されて怒り出し、相手国まで遠征して戦争する話だ。 それでいいの?と云いたくなるほど、今どきの映画とは逆の展開だ。 大人向けの映画なら判らなくもない。個人的な復讐話はアクション映画等の定番

    『アングリーバード』 アメリカ対アメリカ
    ono_matope
    ono_matope 2016/10/24
    "『アングリーバード』が米国を豚扱いするのも同様の趣向だろう。過去、そして現在の米国の所業を、本作は茶化し、皮肉っている。" 裏ズートピアみたいな作品なのか。観たいな。