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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (112)

  • 3次元は20世紀の遺物――世界フラットデザイン宣言

    俺の嫁がフラットデザインから出てこない、という問題が多数、報告されております。次回は「要件定義」です。 →他の用語解説も読んでみる ■「フラットデザイン」:おすすめ記事・超まとめ 5分で分かるフラットデザイン(@IT HTML5 + UX、2013年6月) iOS 7やWindows 8も採用した「フラットデザイン」。実際にフラットデザインを実現するにはどうすればいいのだろうか。 ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン(@IT HTML5 + UX、2013年9月) 今回のテーマは「ズルいボタン」。これまでの連載で出てきた数々のズルいデザインテクニックを駆使して作成しよう。 box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック(@IT HTML5 + UX、2013年8月) box-shadowを活用した各種ボックス表現の作り方を紹介

    3次元は20世紀の遺物――世界フラットデザイン宣言
    ono_matope
    ono_matope 2013/11/10
    かなしい
  • データセンター…… ここはとても暗くて寒い

    ハロウィンの頃には、死んだデータやお蔵入りシステムが仮装して、現行システムにまぎれこむのだとか。次回は「シャドーIT」です。 →他の用語解説も読んでみる ■「データセンター」:おすすめ記事・超まとめ データセンター活用術(@IT Master of IP Network、2000年9月) 記事では、データセンターの基礎事項やメリット、特性など、選択の際のポイントを解説。これらを参考に、ぜひ正しい選択眼を養ってほしい 企業データセンター変革技術の現在(@IT Server & Storage、2009年5月) 今年も6月に、千葉・幕張メッセで「INTEROP TOKYO 2009」が開催される。経済不況の影響を受けて、規模は縮小されたものの、RSA Conference Japanとの併催で立体的な展示が見られそうだ。今年はクラウドコンピューティングやデータセンターが大きなテーマとなる F

    データセンター…… ここはとても暗くて寒い
    ono_matope
    ono_matope 2013/11/10
    「情報生命体というアイデア辞退が陳腐化したので死にました」
  • 管理が困難―分散処理の常識はZooKeeperで変わる

    管理が困難―分散処理の常識はZooKeeperで変わる:ビッグデータ処理の常識をJavaで身につける(8)(1/3 ページ) Hadoopをはじめ、Java言語を使って構築されることが多い「ビッグデータ」処理のためのフレームワーク/ライブラリを紹介しながら、大量データを活用するための技術の常識を身に付けていく連載 分散処理の課題が「管理」なのは常識 複数の計算機上で動作(分散)するアプリケーション、ソフトウェアが多く存在します。分散ソフトウェアは複数の計算機で動作することで大量のデータを扱えたり、高負荷な状況に対処します。稿では、複数の計算機(クラスタ)で動作する各サーバを「インスタンス」と呼びます。 連載で紹介した分散Key-Valueデータベースである「HBase」は複数の計算機で動作する代表的なソフトウェアです。両ソフトウェアはともに「Apache ZooKeeper」(以下、Z

    管理が困難―分散処理の常識はZooKeeperで変わる
  • 新型Nexus 7 vs iPad mini タブレット十番勝負!

    新型Nexus 7 vs iPad mini タブレット十番勝負!:ドリキンが斬る!(5)(1/3 ページ) 日国内で発売されたばかりの新型Nexus 7と、iPad miniについて「十番勝負」と題し、実際に1カ月間使い込んだ経験から、ドリキン視点で評価していきます。 当は「World Wide Developers Conference 2013」(WWDC 2013)の最終回「iOS 7編」をレポートする予定だったのですが、時機を逃してしまったのと、iOS 7の正式リリースが近付いていると思われることもあり、iOS 7については正式版の提供開始後に取り上げます。今回は、米国で発売されて約1カ月、日でも2013年8月28日、ついに発売された新型Nexus 7(以下、Nexus 7)と、iPad miniを比較します。 筆者は、米国での発売直後にNexus 7をフライングゲット気味

    新型Nexus 7 vs iPad mini タブレット十番勝負!
  • 見るだけで楽々感染☆コンピュータウイルス

    段ボール製の「トロイの木馬」は保温性に優れているので、寝床にいかがですか? 次回は「クラウドファンディング」です。 →他の用語解説も読んでみる ■「コンピュータウイルス」:おすすめ記事・超まとめ 知らないほうがいいのかもね? 人の脆弱性にハラハラ フィッシングサイトにだまされる、「人」というものの脆弱性を検証してみた 「がんばれ!アドミンくん」第338話 ウイルス攻撃 コンピュータウイルスのパンデミック(大規模感染)が発生! 「う、うちのシステムは大丈夫なのかっ!」 【お詫びと訂正】公開時、ディスプレイの表示を上下逆にする方法を「Ctrlキー」+「Shiftキー」+「矢印キー」としていましたが、正しくは「Ctrlキー」+「Altキー」+「矢印キー」でした。お詫びして訂正いたします。(2013/7/4)

    見るだけで楽々感染☆コンピュータウイルス
    ono_matope
    ono_matope 2013/07/24
    見ただけでGoogleグラスがハッキングされるQRコードが報道される2週間前に食べ超でネタにされてた http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130718/492182/
  • ミラクルな工数見積もりが生み出す「神月の神話」

    多神教国家だったから良かったものの……(良くない)。 次回は「ソースコード」です。 →他の用語解説も読んでみる ■「工数見積もり」:おすすめ記事・超まとめ 「バッファ込み」の工数がスケジュール遅延の原因 プロジェクト遅延の原因は、バッファ込みの工数見積もりかも? ある追加開発案件での実例 「コードの読まれ方が分かった」、工数見積もり精度向上に寄与(情報マネジメントNews) 126人分のソースコードの読解時間を分析、「追加、修正行数のみでの工数見積もりは難しい」を実証

    ミラクルな工数見積もりが生み出す「神月の神話」
    ono_matope
    ono_matope 2013/07/24
    「祝祭感のある炎上でした」
  • WindowsのNTFSとReFSの違い

    Windows Server 2012で導入されたReFSは、耐障害性やスケーラビリティを向上させた新しいファイルシステムである。だがNTFSと比較すると不足する機能も少なくない。両者の違いをまとめておく。 解説 ●Windows Server 2012で導入された新しいファイルシステム「ReFS」 Windows Server 2012では新しく「ReFS(Resilient File System)」というファイルシステムが導入されている。「Resilient」とは「復元性がある」という意味であり、障害などからの復旧能力に優れることから、名付けられたようである。従来のNTFSと比較すると、大容量のボリュームのサポートや最大ファイルサイズの拡大、信頼性の向上、耐障害性の向上など、機能は向上しているが、その一方でNTFSよりも不足している機能もあるため、単純にNTFSをReFSに置き換える

    WindowsのNTFSとReFSの違い
  • TCP高速化などを図ったLinuxカーネル3.6、リリース

    TCP高速化などを図ったLinuxカーネル3.6、リリース:仮想環境でのI/O性能を改善するVFIOも Linuxカーネルの新バージョン、「Linux 3.6」が10月1日にリリースされた。Linus Torvalds氏はこのリリースについて、アーキテクチャやファイルシステムに大幅な変更はないとしながらも、「着実な進歩」だと表現している。 カーネル3.6では、まずネットワーク接続を高速化するため、TCP Small QueuesやTCP Fast Openといった機能が盛り込まれた。TCP Small Queuesは、1つのキューに含まれるパケットの数に上限を設けることでRTTなどを減らし、ひいてはバッファサイズに起因する遅延や輻輳といった問題(Bufferbloat)を解決することを狙ったもの。一方TCP Fast Openは、TCPコネクション確立時のプロセスを最適化することで、Web

    TCP高速化などを図ったLinuxカーネル3.6、リリース
    ono_matope
    ono_matope 2013/03/24
    カーネルアップデートするなら3.6がいいかな
  • 「大規模開発は頭数がキモ」と教えられました

    3Dプリンタを活用した大規模開発に期待が寄せられています。 次回は「工数見積もり」です。 →他の用語解説も読んでみる ■「大規模開発」:おすすめ記事・超まとめ 受託開発は当にオワコンか? SI業界の未来を前向きに考える エンジニアリングについて語り合うイベントで、大規模開発案件の未来を考えた ドラクエXマネージャが語る大規模アジャイル開発の極意(@IT News) 「イレギュラーな事案が発生するのは大規模開発では当然のこと。アジャイルは大規模開発と親和性が高い」

    「大規模開発は頭数がキモ」と教えられました
    ono_matope
    ono_matope 2013/02/15
    「無限の猿定理」知らなかった、くやしい
  • スパゲッティコード・モンスターがやってきた!

    開催イベントは「IT業界ハロウィン」だとか。次回は「開発環境」です。 元ネタはこちら(ウィキペディア「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」) →他の用語解説も読んでみる ■「スパゲッティコード」:おすすめ記事・超まとめ 試行錯誤で分かったスパゲッティコード撃退法 数日前に書いたコードなのに、読み返すと意味不明という悲劇……。失敗から学んだ、エレガントなコードの書き方 スパゲッティ・プログラム(Insider's Computer Dictionary) 首尾一貫した構造を持つことなく、場当たり的にプログラム・ロジックが記述されたプログラム・コードのこと。制御の流れが複雑にからみあっていて、まるで皿に盛ったスパゲッティのようになっているプログラムという意味からこのように呼ばれる

    スパゲッティコード・モンスターがやってきた!
    ono_matope
    ono_matope 2013/02/01
    ラザニアモンスターが出てきたあたりでだいぶニヤニヤした
  • アーキテクチャから理解するOracleリカバリ - @IT

    主な内容 --Page 1-- ▼リカバリで重要なデータベースの仕組みを理解する ▼データの整合性を保つ単位「トランザクション」 --Page 2-- ▼トランザクションを取り消す仕組み「UNDOセグメント」 ▼データの変更履歴を保持する仕組み --Page 3-- ▼リカバリの仕組み 前回は、バックアップ、リカバリの概要と重要性、そしてバックアップ計画の立て方について、皆さんの身近な例を挙げて説明しました。今回以降では、具体的にOracleデータベースを使用したバックアップ、リカバリについて説明していきます。第2回となる今回は、リカバリに焦点を絞り、どのような仕組みによってデータの整合性が保証され、リカバリが行われているかについて説明します。 リカバリで重要なデータベースの仕組みを理解する 一連の更新処理実行中に、データベースが格納されたディスクに障害が発生してしまった場合、更新中のデー

    アーキテクチャから理解するOracleリカバリ - @IT
    ono_matope
    ono_matope 2012/11/23
    うー読むか
  • トランザクションメモリはマルチコアの救世主となるのか? - @IT

    オランダのコンパイラ専業会社、ACE(Associated Compiler Experts)の国際営業の担当者と話していたら、ヨーロッパでは、並列システム向けの最適化/開発関連のベンチャー起業がずいぶん活発になっているらしい。もちろん背景としてはマルチコアプロセッサのブームがあるわけだが、我々の世代としては過去の「パラレルプロセッサブーム」を知っているだけに違いは何だろうねという話になった。 マルチコア利用のシステム開発は難しい さて、CPU間結合が比較的疎な非対称なマルチコア(AMP)を用いた開発は、組み込み系においてはすでに日常化している。背景としてASICの規模が巨大化するにつれ複数のCPUを搭載する余地が生まれたことと、組み込み系開発では目的が明確であるために、機能の分離設計が楽であることが挙げられる。しかし、そうであってもマルチコア開発を実務として行っている人に聞くと「個別プロ

  • Microsoft、Windows Azureのインフラ強化し「Flat Network Storage」構築

    MicrosoftWindows Azureのインフラ強化し「Flat Network Storage」構築:ネットワークトポロジをフラットに 米Microsoftは11月2日のブログで、Windows Azureの全データセンターを通じた「Flat Network Storage」(FNS)を構築し、フラットなネットワークアーキテクチャを導入したことを明らかにした。 米Microsoftは11月2日のブログで、Windows Azureの全データセンターを通じた「Flat Network Storage」(FNS)を構築し、フラットなネットワークアーキテクチャを導入したことを明らかにした。新しいネットワークデザインの採用により、高帯域幅のネットワーク接続提供を目指す。 Microsoftによると、新しいネットワークデザインと帯域幅の向上により、コンピュータとストレージ間で高速な接続が必

    Microsoft、Windows Azureのインフラ強化し「Flat Network Storage」構築
  • KVS系NoSQLのまとめ(Hibari、Dynamo、Voldemort、Riak編)

    序 章 ビッグデータの時代 第1章 NOSQLとは何か? 第2章 NOSQLのデータモデル 第3章 アーキテクチャの基概念と技術 第4章 HadoopはNOSQL? 第5章 主なNOSQLデータベース製品 第6章 NOSQLデータベースの選択基準 第7章 NOSQLを使うビジネス 連載は書籍『NOSQLの基礎知識』(リックテレコム刊、ISBN:978-4897978871)で解説されている内容から一部を抜粋し、連載向けに一部再編集して掲載したものです。 書籍では、一般にNoSQLと呼ばれている各種データベース技術について、基概念から主要なプロダクトの特性、ベンチマーク結果までを紹介しています。データモデルやアーキテクチャの違いといった基概念から、各プロダクトの特徴を理解できる内容になっています。 連載では、この書籍の内容から、主要プロダクトを紹介している第5章を抜粋し、そのエッ

    KVS系NoSQLのまとめ(Hibari、Dynamo、Voldemort、Riak編)
  • SPDYをベースにした次世代HTTPの標準化、正式スタート

    SPDYをベースにした次世代HTTPの標準化、正式スタート:セキュアな接続を目指す「HSTS」の策定作業も進む 国際標準化団体IETF(Internet Engineering Task Force)の作業部会は10月2日、HTTPの次世代版となる「HTTP/2.0」の標準策定に向けた作業が正式にスタートしたと発表した。 またこれとは別に、安全な接続を自動的に確立するための仕様「HTTP Strict Transport Security」(HSTS)は、標準化に向けた「Proposed Standard」の段階に昇格した。 HTTP/2.0は、高速なWeb通信を実現するためにGoogleが策定した「SPDY」というプロトコルをベースにしている。 作業部会のサイトに記載された説明によると、次世代規格のHTTP/2.0では、HTTPメソッド、ステータスコード、URIといった既存のドキュメンテ

    SPDYをベースにした次世代HTTPの標準化、正式スタート
  • 64bitファイルシステム XFSの実装

    XFSの歴史 XFSはSilicon Graphics(以下SGI:編注)が開発したジャーナリングファイルシステムである。XFSの開発が開始された当時、SGIはすでにEFS(Extent File System)というファイルシステムを持っていた。SGIがXFSで目指したものは、次世代の拡張性を考慮した64bitファイルシステムを新規開発することだった。 XFSは、1994年後半にリリースされたIRIX 5.3(IRIX 5.3 with XFS)に初めて搭載された。1996年にIRIX 6.2がリリースされると、全SGIシステムに標準でインストールされるようになった。1999年前半にはLinuxへ移植され、GPL(GNU General Public License)の下でオープンソースとして公開された。 最初のLinux用XFSであるXFS 1.0 for Linuxは、カーネル2.4

    64bitファイルシステム XFSの実装
  • ジャーナリングファイルシステムが保護する「情報」

    信頼性が高いとされるジャーナリングファイルシステムだが、ジャーナルによって何が保護されるのかを理解していないと、とんでもない落とし穴にはまってしまう。今回は、ジャーナリングファイルシステムの総論とそのほかの各種技術について解説する。(編集局) ジャーナリングファイルシステム Linuxではカーネル2.4以降、ext3、ReiserFS、JFS、XFSなど複数の「ジャーナリングファイルシステム」がカーネルに追加された。Linuxでジャーナリングファイルシステムが必要とされている背景には、Linuxがエンタープライズを志向するに伴ない、大容量記憶装置の利用によるデータの安全性、起動時のfsck時間短縮などの要求が高くなってきたことが挙げられる。 ジャーナリングファイルシステムとは? 「ジャーナリング」は、ジャーナル(またはログ)と呼ばれるデータを定期的に記録する技術で、もともとはデータベースで

    ジャーナリングファイルシステムが保護する「情報」
    ono_matope
    ono_matope 2012/09/16
    ジャーナリング、ログ構造化ファイルシステム、エクステント
  • ブロックアルゴリズムとB-Treeアルゴリズム

    ext2とext3は、「ブロックアルゴリズム」を採用している。ブロックアルゴリズムとは、例えばディスクを4Kbytesなどの単位(ブロック)に分けて管理する方法である。ext2にジャーナリング機能を追加したものがext3である。ext2、ext3以外のファイルシステムで用いられているB-Treeとそのバリエーションは、バランス木(Balanced Tree)をベースとしたアルゴリズムである。 拡張機能としては、今回紹介する「動的iノード」と「エクステント」方式が挙げられる。「エクステント」は、ブロックアドレスの代わりに「論理セット」と呼ばれる「開始アドレス」「サイズ」「オフセット」を渡すことでアドレッシングを効率化する方式である。「動的iノード」はiノードを動的に付与する方法で、これまで存在していたiノード数の制約を解決するものとして期待されている。ReiserFSやJFS、XFSはこれら

    ブロックアルゴリズムとB-Treeアルゴリズム
    ono_matope
    ono_matope 2012/09/16
    ブロックとツリー
  • すべてはここから始まった〜SHA-1の脆弱化 ― @IT

    米国は、現在利用されているすべての米国政府標準の暗号技術を2010年までにより安全な暗号技術へ交代させていく方針を明確に打ち出している。現在、世界中で使われているデファクトスタンダードの暗号技術は、そのほとんどすべてが米国政府標準の暗号技術に準じているため影響は極めて大きい。2010年に向けて現在使われている暗号技術はどのように変わっていくのだろうか(編集部) 2005年2月15日、世界的な暗号の権威であるBruce Schneier氏のBlog「Schneier on Security」で公表された「SHA-1 Broken」という情報は、驚きをもって世界中を駆け回った。現在、ハッシュ関数のデファクトスタンダードとして最も広く利用されているSHA-1に対して、中国・山東大学のXiaoyun Wang氏とHongbo Yu氏、セキュリティコンサルタントのYiqun Lisa Yin氏のチー

    すべてはここから始まった〜SHA-1の脆弱化 ― @IT
  • APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る - @IT

    クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守る APIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 OAuthプロトコルを知る OAuthを使ったWeb APIアクセス権の委譲が実際にどのように行われるかはエラン・ハマー氏のブログに詳しいが、簡単に説明すると、2つのアプリケーションをマッシュアップさせたい「ユーザー」が、リソース(例えば、アルバムサイトにある写真など)を管理するサイト「サービスプロバイダ」が提供するAPIの接続許可証「トークン」を、サービスプロバイダを通じて、リソースを利用したサービスを提供する別のサイト(例えば、写真を現像するサイト)「コンシューマ」へ発行し、IDとパスワードの代わりにトークンを渡してサービスプロバイダ上のリソースへアクセスさせる、ということになる。

    ono_matope
    ono_matope 2012/06/13
    定期的に忘れる。