クリエイティブ・ラボを名乗り、インタラクティブコンテンツからミュージックビデオ、モバイルアプリ、プロダクトデザインなど、多彩な領域で作品を発表するPARTY。第一線で活躍する伊藤直樹氏・中村洋基氏に、クリエイターの教育について聞く。百戦錬磨のクリエイターが見出した育成方法とは。 ▼PARTY伊藤直樹氏・中村洋基氏インタビュー第一弾 恥をかけ、挫折せよ|PARTYが考えるクリエイターという存在[1] クリエイターが育てたいクリエイターとは? 「クリエイティブ・ラボ」を標榜し、インタラクティブコンテンツ、ミュージックビデオ、モバイルアプリ、プロダクトデザイン、デジタルインスタレーション、テレビ番組、ロボット…と、境界線のない領域でプロジェクトを立ち上げてきたPARTY。 彼らが「クリエイティブ・ラボ」と呼ぶに相応しいのは、『PARTY そこにない。展』での展示を振り返っても明らかだ。 このスー
![気持よくさせて、裸にする|PARTYの育成論考[2] | キャリアハック(CAREER HACK)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/421c3de4c587db551ccc58ad10e6d4ae05fdf200/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage-careerhack.en-japan.com%2Fold%2Fno_content%2Freport%2F20140312_ef1e4880-59a8-4580-a9a0-409f339c4b11.jpg)