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2010年11月2日のブックマーク (22件)

  • 多彩なソーシャル系サービスに投稿できる「Shareaholic」 :教えて君.net

    FirefoxからTwitterやTumblrなどのソーシャル系のサービスに投稿できるアドオンとしては、国産の「Tombloo」が知られているが、より多くのサービスに対応しているのが「Shareaholic」。「共有中毒」の名前の通り、ネットで情報を共有しまくりたいという人は必携。 「Shareaholic」は、多彩なソーシャル系のサービスに対応した投稿アドオン。ツールバーもしくは右クリックメニューから投稿するサービスを選択すると、別ウインドウが開いて内容を確認。投稿を行える。大きな特徴が、対応するサービスの多さ。TwitterやTumblr、EVERNOTEGoogleReaderといった定番のサービス以外にも、英語圏のほとんどのサービスで利用できる。ただしはてなブックマークなどの国内サービスには対応していないので、そちらを使いたい場合は「Tombloo」を利用しよう。 Twitte

  • Mozilla Re-Mix: Firefoxで閲覧中のお気に入りページを8つのサービスにシェアできる「Shareaholic」

    FirefoxやThunderbirdはWEBユーザーの必須アイテム。 初心者からヘビーユーザーまで使える!便利でクールなFirefox拡張機能(アドオン)の使い方やカスタマイズ、Mozilla関連情報をどうぞ。 Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by hoge (07/16) Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by H.I. (07/16) ウェブページから余計なコンテンツを排除して読みやすく表示できるFirefoxアドオン「Tranquility Reader」 by しんちゃん (07/11) YouTubeのHTML5動画に表示される広告をブロックしてくれるFirefoxアドオン「YouTube Advertisement Blocker」 by はち (06/17) ウェブページ上の不要なリンクを非表示にできるFirefox

  • Mozilla Re-Mix: webページの選択範囲をキャプチャして保存・編集することができるFirefoxアドオン「kwout」

    Webサイトを閲覧していると、ページ内のある部分だけをイメージとして利用したい場合があります。 Firefoxには、こんな時に役立つキャプチャ系アドオンも数多くありますが、今回使ってみた「kwout」は、キャプチャ機能以外にも様々な機能が利用できるオールマイティなアドオンです。 「kwout」は、よくある画像キャプチャアドオンの一つですが、他のツールと違うところは、キャプチャした画像をローカルに保存できるだけではなく、キャプチャした画像をブログに投稿したり、コメントを付けたり、さらには編集までもその場で行うことができるという多機能なものとなっていることです。 kwoutをインストールすると、Firefoxのステータスバーに専用のボタン  が追加されます。 目的のWebページを開いた状態で、このボタンをクリックすると、背景がグレーアウトされ、以下のようなダイアログが開きます。 この状態で、ペ

  • Mozilla Re-Mix: ブラウズ画面を自由自在にキャプチャする「Screengrab! 」

    FirefoxやThunderbirdはWEBユーザーの必須アイテム。 初心者からヘビーユーザーまで使える!便利でクールなFirefox拡張機能(アドオン)の使い方やカスタマイズ、Mozilla関連情報をどうぞ。 Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by hoge (07/16) Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by H.I. (07/16) ウェブページから余計なコンテンツを排除して読みやすく表示できるFirefoxアドオン「Tranquility Reader」 by しんちゃん (07/11) YouTubeのHTML5動画に表示される広告をブロックしてくれるFirefoxアドオン「YouTube Advertisement Blocker」 by はち (06/17) ウェブページ上の不要なリンクを非表示にできるFirefox

  • Webページを3通りの方法でキャプチャして編集もできるFirefoxアドオン「Aviary」

    Webサイトやブログの管理者なら、自分のサイトや参考サイトのスクリーンショットをキャプチャしなければならないこともあるでしょう。 Firefoxには、このようなシーンで使える便利なアドオンがいくつか用意されており、余計なアプリケーションをインストールすることなく簡単にスクリーンショットを得ることができます。 今回は、そんなキャプチャ系アドオンの中から、最近リリースされた「Talon: Screen Capture & Aviary.com Quick Launch」という長い名前のアドオンを使ってみました。(以下Aviaryと表記) 「Aviary」は、Firefoxで表示しているページのスクリーンショットを、[範囲指定]、[現在表示されている部分]、[ページの全体像]の3通りから簡単に取得できる上、さらにそれをオンラインアプリケーションである「Aviary」で編集もできてしまうというもの

  • Aviary Screen Capture & Quick Launch (Talon) :: Add-ons for Firefox

  • Chromeだけでキャプチャー&画像編集! エクステンションAviary Screen Captureで遊ぼう!! - 週刊アスキー

    ブラウザーの画面をキャプチャー画像にする場合、まずは【Print Screen】+【Alt】、次に画像編集ソフトを起動して【Ctrl】+【V】でペースト……、と手間が必要。しかし、Chrome拡張機能『Aviary Screen Capture』を使えば、なんとワンクリックでこれらの作業をブラウザ上で完了できる。しかも、その場でトリミングや囲み線、矢印やペインティングといった簡単な編集作業もできるすぐれものだ。

    Chromeだけでキャプチャー&画像編集! エクステンションAviary Screen Captureで遊ぼう!! - 週刊アスキー
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2010/11/02
    エクステンションAviary Screen Captureで遊ぼう!!
  • バーゼル銀行監督委員会による「規制資本の最低所要水準と資本バッファーの水準調整:トップダウンアプローチ」の公表について:日本銀行

    ホーム  >  情報の種類別  >  公表資料  >  随時公表資料(2010年)  >  バーゼル銀行監督委員会による「規制資の最低所要水準と資バッファーの水準調整:トップダウンアプローチ」の公表について バーゼル銀行監督委員会による「規制資の最低所要水準と資バッファーの水準調整:トップダウンアプローチ」の公表について 2010年10月29日 日銀行 バーゼル銀行監督委員会は、10月26日、「規制資の最低所要水準と資バッファーの水準調整:トップダウンアプローチ」(原題:Calibrating regulatory minimum capital requirements and capital buffers : a top-down approach)と題する報告書を公表しました。 詳細につきましては、以下をご覧ください。

  • バーゼル銀行監督委員会による「保険によるオペレーショナル・リスク削減効果の計量モデルでの認識について」の公表について:日本銀行

    ホーム  >  情報の種類別  >  公表資料  >  随時公表資料(2010年)  >  バーゼル銀行監督委員会による「保険によるオペレーショナル・リスク削減効果の計量モデルでの認識について」の公表について バーゼル銀行監督委員会による「保険によるオペレーショナル・リスク削減効果の計量モデルでの認識について」の公表について 2010年10月29日 日銀行 バーゼル銀行監督委員会(以下「バーゼル委」といいます)は、10月28日、「保険によるオペレーショナル・リスク削減効果の計量モデルでの認識について」(原題:Recognising the risk-mitigating impact of insurance in operational risk modeling)と題する報告書を公表しました。 バーゼルII の枠組みでは、先進的計測手法(AMA)採用行は、一定の要件の下で保険による

  • http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/resona_style/index.html

  • デフレについての論点整理

    きのうの日経新聞でも、福田慎一氏が「アゴラ」の先週の記事とほとんど同じ総括をしていて、経済学者の意見にはそれほど大きな違いはないようです。先週、クルーグマンも私が以前、ブログ記事で紹介したのとまったく同じ次の図を出して「デフレの罠に入ると量的緩和もきかない」と解説しています。 したがって多くの専門家のコンセンサスは マイルドなインフレは望ましい 物価上昇を抑制する手段としてのインフレ目標は有効である ゼロ金利では、金利調節でも量的緩和でもインフレは起こせない 人為的にインフレを起こすには非伝統的金融政策しかない というところでしょう。意見がわかれるのはここから先で、何を「非伝統的」な政策とするかが問題です(量的緩和も非伝統的)。かつてクルーグマンは日銀がインフレ目標を「宣言」することによって予想に影響を与える政策を提唱していましたが、これは日銀にインフレを起こす能力がない限り意味がなく、逆

    デフレについての論点整理
  • 金融構造の今昔物語

    先の拙記事、やさしい「財政ファイナンス」の話とその補足では、伝統的なマクロ経済学のモデル(IS-LMモデル)で想定されているような単純化された金融構造をやはり想定して、説明を行った。この種の金融構造の単純化は、現在ではあまり違和感のないものだと思われるが、1980年代以前においては、そうではなかった。当時の金融論研究者の大きな悩みの1つは、マクロ経済学では公開市場操作を通じて貨幣が供給されると教えているが、そんな現実は日にはないというところにあった。 日の現実にそくして金融構造をモデル化するためには、政府・中央銀行・民間の3部門区分では不十分で、民間部門を民間銀行部門と民間非銀行(企業と家計)部門に分けて考える必要がある。むしろ均衡財政の下で国債の発行が無視できた状況では、金融構造をモデル化するに際して政府部門をあえて考慮する必要はない。それゆえ、中央銀行・民間銀行・民間非銀行の3区分

  • 没有找到站点

    您的请求在Web服务器中没有找到对应的站点! 可能原因: 您没有将此域名或IP绑定到对应站点! 配置文件未生效! 如何解决: 检查是否已经绑定到对应站点,若确认已绑定,请尝试重载Web服务; 检查端口是否正确; 若您使用了CDN产品,请尝试清除CDN缓存; 普通网站访客,请联系网站管理员;

    没有找到站点
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2010/11/02
    インフレ目標と物価水準目標―若田部昌澄氏の経済教室
  • 「国債」問題が「国際」問題になった10年の変化:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米ドルと日国債は世界の2大「狼が来る」 われわれはよく世界の2大「狼が来る論」として、ドルの暴落論と日国債の暴落論を紹介してきた。ドル暴落論は1970年代初頭に米国が変動相場制に移行して以来、40年のあいだ常に言われてきた。また、日国債暴落論も、過去10年あまり常に市場で話題になってきた。ただし、どちらも不安視され続けたものの、現在のところ暴落にまでは至っていない。 もちろん、1970年代初頭に1ドル=360円だったドルは、今日80円台前半にある。暴落に近い、という見方もあるだろう。しかし、ドルを国際通貨として安心して取り引きがなされている今日の状況を見ると、暴落と言い切るのは無理があるだろう。 それでは、ドルも日国債も暴落に至らなか

    「国債」問題が「国際」問題になった10年の変化:日経ビジネスオンライン
  • 国債と金利の関係を整理する:日経ビジネスオンライン

    金利が上がれば国債価格は下がる 今回は、国債の問題を考えるための基礎知識を習得することが目的である。 国債を考えるとき、多くの人にとってまず最も分かりにくいのは、国債の金利と価格の関係であろう。金利は債券市場の動向によって決定される。ここで、金利と債券価格の関係をまとめてみよう。債券(ここでは通常の固定利付債券を想定する)には、預金と同様に毎期の利払いと満期の償還額(通常100円)が定められている。債券のことをfixed income(確定利回り) と呼ぶのは、将来に生じるキャッシュフローが確定しているからである。 著者が過去、国債を特集したテレビの経済番組に出演したとき、作成現場の担当者の方々も債券の価格と金利の関係が十分に理解できず、価格と金利の関係を解説する必要が生じた。テレビの作成現場でもこうした状況にあることは、その番組の視聴者の理解も多分に同様であると考えるべきだ。 テレビは、

    国債と金利の関係を整理する:日経ビジネスオンライン
  • 金利は経済の“体温計”である:日経ビジネスオンライン

    金利はわれわれの生活や経済活動にとって、きわめて重要な指標である。金融が経済活動の血液のように循環するものであるとすれば、金利は血液の流れの強さを測る「体温」ないし「血圧」のような働きをする。金利は経済全体の資金循環の強さを示すものである。一般的に、「外科的」に外部との関係が反映される為替市場の動向には関心が払われる。だが、「内科的」、「循環器系」で血液の流れを示す金利への関心は低いのが実情だろう。しかし、われわれは金利が示すメッセージが、為替以上に「体」の実態を示す質的なものと考えてきた。 世の中の資金の流れを示す資金循環を経済主体別に見れば、資金余剰セクターと資金不足セクターが存在する。余った資金を不足している主体に融通することが金融の質である。資金仲介を担うのが金融機関で、その際に発生する資金取引の値段が金利である。 日の場合、家計が一貫して資金余剰セクターであり、国内最大の資

    金利は経済の“体温計”である:日経ビジネスオンライン
  • 国債は「身代わり地蔵」である――バランスシート調整(1):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回は日の1990年代以降のバブル崩壊とその後の金融システム問題のなかで分かりにくいバランスシート調整を紹介したい。同時に、それを通じて国債の果たす役割を考える。 われわれの問題意識は、バブル崩壊後の日と同様のバランスシート調整が2007年以降の欧米でも進行しているのではないかという点にある。バランスシートという言葉は、テレビなどで議論する際、「一般的な理解を超える」とされることが多かった。また、筆者はこの10年あまり海外投資家と議論する機会を頻繁に持ってきたが、バランスシート調整という概念は海外ではなじみが薄かった。ただし、ここ数年、海外投資家のなかでもそうした概念を議論する動きが生じている。 バランスシート調整が企業から金融機関へと波

    国債は「身代わり地蔵」である――バランスシート調整(1):日経ビジネスオンライン
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2010/11/02
    ゾンビ銀行
  • なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学

    2010年9月24日 なつかしさは、何によって引き起こされるのか、年齢によってどのように変化するのか、なつかしさを引き起こすノスタルジア広告(レトロ・マーケティング)の効果はどのようにして起こるのかについて、楠見孝 教育学研究科教授らがまとめた調査結果が、日心理学会の英文学術誌Japanese Psychological Research(Wiley-Blackwell社発行)に掲載されました。 この論文では、(1)なつかしさを引き起こすことがらは、過去の繰り返しの経験(反復接触)と長い空白時間(例: 昔のヒット曲、学校の場面)が重要であること、(2)なつかしさが引き起こされたり、昔をなつかしむ傾向は、男女とも加齢による上昇が見られ、男性の方がやや高いと分析しています。 論文名 Kusumi, T., Matsuda, K., & Sugimori, E. (2010). The eff

    なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学
  • サブプライムの次は「モーゲージ債」危機

    不正体質 差し押さえ物件の売却を急いだ銀行側はいいかげんな審査を行ったり、誤った書類を提出したと指摘されている John Gress-Reuters 9月だけで10万件以上。いまだアメリカでは、銀行による住宅の差し押さえが減る気配はない。不動産仲介会社リアルティトラックによれば、今後3年間でさらに300万件の住宅が差し押さえられる可能性がある。 ところが最近、家を奪われた人から見れば「銀行に天罰が下った」と思えるような事態が起きている。10月中旬、米債券運用最大手のピムコと投資会社ブラックロック、そしてニューヨーク連邦準備銀行が自分たちの購入したモーゲージ債(住宅ローン担保証券)の買い戻しを銀行側に請求したのだ。 買い戻しを迫られたのはバンク・オブ・アメリカ傘下の住宅ローン大手カントリーワイド・ファイナンシャルで、同社がピムコなどに販売したモーゲージ債は470億ドル以上に上る。今後、同様の

  • 過去数十年間で最大の決断を下すFRB  JBpress(日本ビジネスプレス)

    新たな量的緩和に踏み出す準備を進めている米連邦準備理事会(FRB)。今週開催する連邦公開市場委員会(FOMC)は、過去数十年間で最も重要な会合の1つになるだろう。 金融危機の最中の会合のように「日曜夜に世界を救う」機会にはならないが、そのことは今回の会合の歴史的な意義を高めるだけだ。何しろ、世界で最も重要な中央銀行が史上初めて、量的緩和を金融政策の日常的な手段として使おうとしているのである。 「QE2」という呼び名がついた量的緩和第2弾の目的は、長期国債の買い入れによって長期金利を引き下げることだ。ベン・バーナンキFRB議長の信望と、米国経済が10年間に及ぶ低成長を回避するチャンスが、QE2の成功にかかっている。 歴史的な会合となるFOMC、日常的な政策手段としての量的緩和へ 11月2~3日に開催されるFOMCは、雇用の最大化と物価の安定というFRBの2つの責務について、どれほどの目標未達

  • 米国経済:金融政策だけでは不十分  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年10月30日号) 追加の「量的緩和」は必要だ。しかし、量的緩和だけでは米国経済を復活させられない。 今回の経済危機をうまく切り抜ける数少ない人物の1人が、米国の中央銀行である連邦準備理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長である。 バーナンキ氏は機能不全に陥った金融市場に流動性を供与し、また、2008年後半からは国債と住宅ローン担保証券(MBS)の買い入れ、つまり「量的緩和(QE)」を行って米国経済に何兆ドルもの資金をつぎ込むという決断を下したことで称賛を浴びた。 一連の施策が世界的な経済破綻を回避するのに役立ったことは、概して誰もが認めるところだ。 そして今、バーナンキ氏はその魔法を再び使うことを迫られている。米国経済はもはや崩壊寸前には見えないが、健全な経済成長には戻れていない。失業率は9.6%で、危機以前と比べて5ポイント高く、GDP(国内総生産)は失業率