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2020年2月10日のブックマーク (15件)

  • 「はてブ」15周年 RSSリーダー機能は「開発予定なし」

    はてなは2月10日、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」(はてブ)が15周年を迎えたと発表した。以前、開発を予告していたRSSリーダー機能は、開発を凍結しており、今後も「開発予定はない」と明かした。 はてブは、同社の「開発合宿」で作られたサービス。2005年2月10日にPCサイトがオープンし、国内のソーシャルブックマークサービスの先駆けとして支持を集めた。 18年5月にはシステムの抜的なリニューアルが完了し、今後も新しいシステムの上で継続的な開発ができるようになったという。 同社は15年、はてブのRSSリーダー機能の開発を予告していたが、はてブ体に「解決すべき多くの課題が残っている状況」の中、「サービスとして優先度の高い課題に取り組む」ため、RSSリーダー機能の開発予定はなくなったとしている。 関連記事 「はてなハイク」19年3月に終了 2年かけて改善するも「抜的な再

    「はてブ」15周年 RSSリーダー機能は「開発予定なし」
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “はてブは、同社の「開発合宿」で作られたサービス。2005年2月10日にPCサイトがオープンし、国内のソーシャルブックマークサービスの先駆けとして支持を集めた。”
  • ウーバー、黒字化へアクセル踏み込む

  • どうしても入手できない場合に……警視庁が簡易マスクの作り方をウェブで公開中【やじうまWatch】

    どうしても入手できない場合に……警視庁が簡易マスクの作り方をウェブで公開中【やじうまWatch】
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “これは家庭にあるキッチンペーパーと輪ゴム、ホチキスを用い、簡易マスクを作成する手順を説明したもの。もともとは同庁警備部災害対策課の公式Twitterアカウントが2017年にツイートした内容を、2018年になってホームペ
  • クレイトン・クリステンセンによる11の主要論文 企業と個人の成長戦略を示した | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    クレイトン・クリステンセン教授が、2020年1月23日に他界した。稿ではThe Clayton M. Christensen Reader(未訳)のイントロダクションに依拠しながら、教授のHBR掲載論文の中から特に重要性が高いものを選んで紹介する。 クレイトン M. クリステンセンは何よりもディスラプティブ(破壊的)イノベーション理論で有名であり、「既存の大企業は、みずからが最も得意とする分野を極めすぎる危険がある」と警鐘を鳴らした。そのような企業は利益率と売上高を押し上げようとして、最も洗練度の高い顧客の需要を満たすために製品を開発する傾向があるというのだ。 この戦略は功を奏するかもしれないが、半面では、洗練度の低い顧客層(やがて、もっとはるかに大きな市場を形成するかもしれない)のニーズを満たす機会をともすれば無視することにもなりかねない。したがって新興企業は、低価格で、ひいてはより広

    クレイトン・クリステンセンによる11の主要論文 企業と個人の成長戦略を示した | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “クレイトン・クリステンセン教授が、2020年1月23日に他界した。本稿ではThe Clayton M. Christensen Reader(未訳)のイントロダクションに依拠しながら、教授のHBR掲載論文の中から特に重要性が高いものを選んで紹介する。”
  • 目先の数字にとらわれて目標を見失っていないか ウェルズ・ファーゴの失敗に学ぶ | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2020年3月号より、1週間の期間限定で抜粋版をお届けする。”
  • つくばエクスプレス「区間快速」の停車駅が増える理由、混雑は緩和へ向かうか

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 つくばエクスプレスの春のダイヤ改正が発表された。目玉は、朝のラッシュ時間帯の運行数増加。一方で通勤快速が消え、区間快速の停車駅が増えるなど、速達性は低下する。なぜこうした決断をしたのか、その理由を探っ

    つくばエクスプレス「区間快速」の停車駅が増える理由、混雑は緩和へ向かうか
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    2005年度に1日あたり約15万人だったつくばエクスプレスの利用者は、2012年度には約30万人を超え、2020年度は約40万人に達する見込みだ。
  • パンデミックの歴史 スペイン風邪と古代インフルエンザ | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』2月15日号第1特集は「世界史でわかる日史」です。日は独自に歴史を積み重ねてきたわけではなく、直接的にも間接的にも世界と連動しています。「日史」含むたくさんの歯車が機能することで「世界史」というシステムが動いているのです。逆もまた然り。一部分だけ切り取っても全体を理解することはできません。世界史と日史を同時に学ぶことで、歴史の学び方・楽しみ方は無限に広がります。ここでは、特集内から「スペイン風邪とインフルエンザの歴史」を抜粋して紹介します。 新型コロナウイルスが猛威を振るっている。世界保健機関(WHO)は、肺炎の感染拡大に対処するとして「緊急事態」を宣言した。今のところ治療法もワクチンもなく、中国に拠点を持つ日企業は緊急体制に入っている。 感染が短期間で世界的に拡大し、多数の人々が年齢を問わず感染する「パンデミック」。人類はこれまで何度もこうした状況を経験して

    パンデミックの歴史 スペイン風邪と古代インフルエンザ | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “『週刊ダイヤモンド』2月15日号(2月10日月曜日より順次発売)の第1特集は「世界史でわかる日本史」です。”
  • 自由診療で「やりたい放題」民間がん免疫療法の真相

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    自由診療で「やりたい放題」民間がん免疫療法の真相
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “「有効性が明確ではない治療は、臨床試験として、患者の費用負担なし(注:費用負担がないのは臨床試験で行う治療の範囲のみ)で行うのが世界の常識。米国でエビデンス(科学的根拠)のない自由診療の免疫療法と同
  • なぜ株式市場は新型肺炎に動じなくなったのか 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞

    春節(旧正月)連休明けの中国株の急落で始まった先週の世界の株式相場はすぐに切り返し、週を通じてみると大幅高を演じた。米ダウ工業株30種平均は初の3万ドル台を指呼の間にとらえ、その米国株に引っ張られるかのように日株にも徐々に資金が戻ってきている。中国の新型コロナウイルスの感染拡大に収束の兆しがみえない中、なぜ株式市場は新型肺炎に動じなくなったのか。「『有事に売りなし』と言いますか、相場は災害や

    なぜ株式市場は新型肺炎に動じなくなったのか 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “なぜ株式市場は新型肺炎に動じなくなったのか。”
  • 日本株ADR7日 売り目立つ ソニーやトヨタが下落、ホンダも安い - 日本経済新聞

    【NQNニューヨーク=横内理恵】7日の米株式市場で日株の米預託証券(ADR)には売りが目立った。同日の日米株相場が下げ、日ADRも売られやすかっ

    日本株ADR7日 売り目立つ ソニーやトヨタが下落、ホンダも安い - 日本経済新聞
  • タイラー・コーエン「著作家が賞味期限を長く延ばす方法」(2020年2月6日)

    [Tyler Cowen, “How public intellectuals can extend their shelf lives,” Marginal Revolution,February 6, 2020] 知識人が質のいい著作活動を続ける期間がああも短い理由について, Scholar’s Stage が長文記事を書いている.著作家が賞味期限を延ばすコツについて,ぼくなりにいくらか書いてみよう.べつに,ぼく自身がそういうコツを全部きっちりやってってわけじゃない.ぼくのやってることじゃなくて言ってることを参考にしてもらいたい. #1. コービー・ブライアント〔バスケットボール選手〕を見習おう.年をとればとるほど,若いとき以上にいっそう批判的に考えるようつとめないといけなくなる.たいていの人は,だんだん批判的思考の習慣をさぼりがちになっていくものだ. #2. 他の著作家を批判するのを

    タイラー・コーエン「著作家が賞味期限を長く延ばす方法」(2020年2月6日)
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “#7. 政界の候補者たちと議論するのはできるかぎり控えよう.「逃げる」ことができればなおよし.”
  • サイモン・レン=ルイス「金融政策と財政政策の協調:経済状態に応じて政策割り当てを切り替えるべき理由」(2020年1月14日)

    サイモン・レン=ルイス「金融政策と財政政策の協調:経済状態に応じて政策割り当てを切り替えるべき理由」(2020年1月14日) [Sinon Wren-Lewis, “Monetary and fiscal cooperation: the case for a state dependent assignment,” Mainly Macro, January 14, 2020] 去年の12月にマーク・カーニー〔イングランド銀行総裁〕はこう発言した: 世界的な流動性の罠において,中央銀行のみが「なすべきことはなんでもやる」政策担当者となることはありえません.他の政策,とくに財政政策との協調から明確に得られるものはあります. 私ももちろん賛成だ.大学にいるたいていのマクロ経済学者はそうだろう.見識のある財政政策担当者も同様のはずだ.ただ,周知のとおり,グローバル金融危機にあたって,2010年

    サイモン・レン=ルイス「金融政策と財政政策の協調:経済状態に応じて政策割り当てを切り替えるべき理由」(2020年1月14日)
  • 安倍首相、5月に訪露、対ドイツ戦勝75年式典に出席へ - 毎日新聞

    北方領土返還要求全国大会に出席し、あいさつする安倍晋三首相=東京都千代田区で2020年2月7日午後0時14分、藤井太郎撮影 安倍晋三首相は、ロシア・モスクワで5月9日に開かれる対ドイツ戦勝75年式典に出席するため、ロシアを訪問する方針を固めた。8日か10日にプーチン露大統領との会談を調整している。政府関係者が7日、明らかにした。両首脳による会談は昨年9月以来、約8カ月ぶりとなる。首相は停滞する北方領土交渉の打開を図りたい考えだ。 首相はロシアで大きな権力を持つプーチン氏と直接交渉を重ね、決断を引き出す戦略を描く。プーチン氏が国威発揚の場として重視する式典に参加することで、首脳間の信頼関係を深められるとの狙いがある。 政府関係者は「プーチン氏から式典に招かれており、首脳間対話を進める良い機会だ。断る選択肢はない」と述べた。対ドイツ戦勝式典に日の首相が出席するのは、2005年の小泉純一郎首相

    安倍首相、5月に訪露、対ドイツ戦勝75年式典に出席へ - 毎日新聞
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “プーチン氏の側近のパトルシェフ安全保障会議書記が近く来日し、北村滋国家安全保障局長と最終調整する段取りだ。”
  • ヤマ発社長「EVが広がることはリスクが大きい」

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    ヤマ発社長「EVが広がることはリスクが大きい」
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “近年はMaaS(サービスとしてのモビリティー)にも力を入れる。100年に1度と言われるこの変革期をどう乗り切るのか。日髙祥博社長を直撃した。”
  • 永久凍土の「急速融解」、温暖化への影響は従来説の倍も、研究

    シベリア東部のバタガイカ・クレーターは永久凍土の融解によって形成された直径800mの巨大な穴で、現在も拡大しつつある。クレーターの中には何千年も前の落ち葉や草や動物の死体などの有機物がある。(PHOTOGRAPH BY KATIE ORLINSKY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米国アラスカ州中部のタナナ川沿いに広がるクロトウヒの森。昔、このあたりの地面は固く、氷に覆われていた。だが、温暖化による雨と融雪のため、今では柔らかくぬかるんでいる。 米国地質調査所(USGS)のミリアム・ジョーンズ氏と米コロラド大学北極高山研究所のメリット・ツレツキー所長は、この森で木々が傾き、曲がり、そして倒壊するのを長年にわたり観察してきた。 気温の上昇により北方の永久凍土が融解し、温室効果ガスが発生して、地球温暖化を加速させる可能性があることは何十年も前から知られていた。 けれども、

    永久凍土の「急速融解」、温暖化への影響は従来説の倍も、研究
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2020/02/10
    “科学者たちはこれまで永久凍土の「急速融解」をあまり警戒してこなかった。永久凍土から放出される温室効果ガスの量は、私たちが石炭、石油、天然ガスを燃やす際に発生するガスの量より少ない。”