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2024年1月9日のブックマーク (7件)

  • 昨年のドイツの炭素排出量、70年前の低水準に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ドイツのシンクタンク、アゴラ・エネルギーベンデは4日、2023年の同国の二酸化炭素排出量が前年比7300万トン減少し、6億7300万トンとなったと発表した。これは1950年代以降、最低の水準となる。 同シンクタンクによると、これは石炭火力発電の利用が縮小したことによるもので、その結果、炭素排出量は4400万トン減少した。資源価格の上昇と金利の引き上げにより「エネルギー多消費型企業」の生産が減少したため、昨年は産業界の炭素排出量も大幅に減少した。だが、アゴラは炭素排出量の急激な減少は、恐らく持続可能ではないと指摘している。例えば、ドイツ経済が安定して炭素排出が再び増加に転じる場合や、同国の産業界が生産を海外に移転する可能性が考えられるからだ。 ドイツでエネルギー規制を担当する連邦ネットワーク庁によると、昨年の同国の発電に占める再生可能エネルギーの割合は55%に上った。2022年時点では、この

    昨年のドイツの炭素排出量、70年前の低水準に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • スタバ指数で見えた日本の「買う力」 米欧韓に見劣り - 日本経済新聞

    ラーメン、都市鉄道の初乗り運賃編に続く「世界お値段調査隊」の第3弾はスターバックスのラテ(トールサイズ)でした。日米、アジア5カ国、欧州3カ国の計10カ国で比べると、日は3番目に安い国。他の国よりもたくさん飲むことができそうですが、実際はそうはなりませんでした。2023年12月の3回連載の総集編をお届けします。下位はフィリピンとインドラテが最も高かったのは、世界店舗数の約4割を占める米国で

    スタバ指数で見えた日本の「買う力」 米欧韓に見劣り - 日本経済新聞
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2024/01/09
    “ラーメン、都市鉄道の初乗り運賃編に続く「世界お値段調査隊」の第3弾”
  • 才能は生まれか育ちか 遺伝、環境、努力、双子1万組を調査した答え:朝日新聞デジタル

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    才能は生まれか育ちか 遺伝、環境、努力、双子1万組を調査した答え:朝日新聞デジタル
  • 池田佳隆衆院議員の関係先捜索前に記録媒体が破壊 証拠隠滅か | NHK

    自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐり、安倍派に所属する池田佳隆衆議院議員が政治資金規正法違反の疑いで逮捕された事件で、東京地検特捜部が先月、池田議員の関係先を捜索する前に、関係先にあった記録媒体が壊されていたことが関係者への取材で新たにわかりました。 東京地検特捜部は証拠隠滅を図った疑いがあるとみて、池田議員の関与の有無を含め詳しい経緯を調べるものとみられます。 自民党の安倍派「清和政策研究会」に所属する衆議院議員の池田佳隆容疑者(57)は、政策秘書の柿沼和宏容疑者(45)と共謀し、おととしまでの5年間に安倍派から4800万円余りのキックバックを受けたにもかかわらず、みずからが代表を務める資金管理団体の収入として記載せず、政治資金収支報告書にうその記載をしたとして7日、政治資金規正法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 特捜部は先月、池田議員の事務所など複数の関係先を捜索し、捜

    池田佳隆衆院議員の関係先捜索前に記録媒体が破壊 証拠隠滅か | NHK
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2024/01/09
    “東京地検特捜部が先月、池田議員の関係先を捜索する前に、関係先にあった記録媒体が壊されていたことが関係者への取材で新たにわかりました。”
  • 福島第一原発 核燃料デブリ取り出し 3月までの開始は見直しも | NHK

    福島第一原子力発電所の廃炉で最大の難関とされる「核燃料デブリ」の取り出しに向けて、東京電力はことし3月までに初めてとなる試験的な取り出しを2号機で開始する計画です。しかし、格納容器内部にロボットアームを入れるための準備は難航していて、計画は見直しを迫られる可能性もあります。 福島第一原発の事故で溶け落ちた核燃料と内部の構造物が混じり合った「核燃料デブリ」は、1号機から3号機であわせておよそ880トンに上ると推定されています。 東京電力は、数グラム程度の試験的な取り出しを2号機で始める計画ですが、現場は放射線量が非常に高く、遠隔で作業するためのロボットアームの開発や内部の調査などに時間がかかったことから、当初の目標から2年余り遅れ、ことし3月までに開始するとしています。 しかし、去年、ロボットアームを入れる配管のふたを開けたところ、内部が堆積物で塞がれていることが確認されました。 10日にも

    福島第一原発 核燃料デブリ取り出し 3月までの開始は見直しも | NHK
  • NVIDIA、生成AIの処理7割高速化 パソコン用半導体を開発 - 日本経済新聞

    【ラスベガス=渡辺直樹】米半導体大手のエヌビディアは8日、生成AI人工知能)の処理を最大7割高速化する半導体を開発したと発表した。パソコンに組み込んで使うことで、高精細な画像や音声を用いた生成AIの操作がスムーズになる。AIを使ったソフトの開発や活用が容易になり、生成AIの普及がさらに進みそうだ。開発した「GeForce RTX40スーパー」シリーズはパソコンに搭載する半導体で、エヌビディア

    NVIDIA、生成AIの処理7割高速化 パソコン用半導体を開発 - 日本経済新聞
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2024/01/09
    “米半導体大手のエヌビディアは8日、生成AI(人工知能)の処理を最大7割高速化する半導体を開発したと発表した。”
  • 米アラスカ航空機、吹き飛んだドア部品発見 ボーイング「737MAX9」

    米アラスカ航空機。ロサンゼルス国際空港で(2023年1月11日撮影、資料写真)。(c)Daniel SLIM / AFP 【1月8日 AFP】米アラスカ航空(Alaska Airlines)の旅客機が5日、西部オレゴン州ポートランド(Portland)から離陸後、窓など機体の一部が吹き飛んだ事故で、米国家運輸安全委員会(NTSB)は7日、同州の学校教師が自宅の裏庭で事故機のドアの一部を発見したと発表した。 米連邦航空局(FAA)によると、アラスカ航空1282便は5日、ポートランド国際空港(Portland International Airport)を離陸後、まだ高度を上げている最中に客室乗務員から「与圧の問題」が報告され、すぐに同空港へ引き返した。乗客乗員は無事だった。 SNSに投稿された画像には、サイドパネルが吹き飛んだ場所に開いた穴や、天井からぶら下がる緊急時用の酸素マスクが写ってい

    米アラスカ航空機、吹き飛んだドア部品発見 ボーイング「737MAX9」
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2024/01/09
    “NTSBはパネルに近い二つの座席には誰も座っていなかったと説明しているが、現地紙オレゴニアンは乗客の話として、この列に座っていた少年が突然の減圧でシャツを裂かれ、軽傷を負ったと報じた。”