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ブックマーク / ascii.jp (92)

  • アイコンだけでダウンロード数が34%アップ!実例に見るA/Bテスト成功の秘策

    クライアントと制作者の予想をことごとく覆し、アプリのダウンロード数を大幅に増やした、A/Bテストの実例を公開します。 アプリのダウンロード数を最大化するアイコンは? 見ただけでは分かりません。経験豊富なデザイナーでさえ確実な答えは出せないでしょう。解決策にA/Bテストがあります。 A/Bテストは昔からある概念ですが、ダウンロード数を増やしたいときには、アプリのインターフェースの改善に熱中してユーザーが最初に目にする「アイコン」を忘れがちです。すべてのアプリストアに複数のバージョンから「最善」を計測できるダッシュボードがあります。 A/Bテストの実施方法と、私たちがアプリダウンロード数を34%も増やし秘策を紹介します。 A/Bテストに使用した4つのアイコン このアイコンを見てください。 どのアイコンを設定したときがストアで一番多くダウンロードされた分かりますか? 結論は2番目のアイコンでした

    アイコンだけでダウンロード数が34%アップ!実例に見るA/Bテスト成功の秘策
  • 電王・Ponanza開発者が語る、“自転車置き場の議論”に陥った指し手生成祭り

    こんにちは、将棋プログラム「Ponanza」の作者、山一成です。実はこの連載は第1回目から大きなテーマがありました。それは、「今の人工知能は人間が完全には理解できないところまできている」ということです。しかし、そのままでいいのでしょうか。我々にはこの難題に立ち向かう方法はないのでしょうか。今回は科学における人間のバイアスについてお話します。 アインシュタインの誤解 問題編 「あなたの数学は正しいかもしれないが、あなたの物理学は忌まわしい」 ――宇宙はなぜこのような宇宙なのか 人間原理と宇宙論(講談社現代新書より引用) アインシュタインが物理学者のルメートルに対して言った言葉です。ルメートルはアインシュタインが提唱した有名な相対性理論から、宇宙は定常状態ではなく膨らむか縮むかするはずだと演繹的に答えを出しました。しかし、アインシュタインはこの結論に対して、上記のような強い言葉を使って非難し

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  • 電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”

    皆さんこんにちは。 私は将棋プログラム「Ponanza」の作者、山一成と申します。Ponanzaは初めてプロ棋士を破った将棋プログラムで、近年最も強い将棋プログラムと言えると思われます。また、2017年もトッププロ棋士の方と対局することが予定されています。Ponazaの改良のための機械学習に現在ジサトライッペイさんのPC「大紅蓮丸」の計算リソースを借りているのですが、その関係で原稿を書いてとお願いされたので、3回に渡って将棋プログラムの今について、書いていきたいと思います。 フリーランチの終焉、並列化の効率問題 アスキー読者の方々には言うまでもないのですが、まずは近年のCPU事情について解説していきたいと思います。ちょっと昔まではCPUはシングルコアが当たり前で18ヶ月経過すればCPUのトランジスター数は倍になり、性能が向上するという流れが続いていました。ソフトウェアはその性能向上に伴い

    電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”
  • もっと速く! Web制作の生産性ぐっと引き上げる最新便利ツールまとめ

    Web制作といっても、デザイン、コーディング、関係者とのやりとり、クライアントへのプレゼンと、さまざまな仕事があります。自動化できるところ、簡単にすませられるところ、効率があがる方法などいろいろなツールが有料、無料を問わずたくさんあります。「WPJ」より、Web制作の生産性ぐっと引き上げる便利ツールの記事をご紹介します。 1.Web開発者専用のブラウザー「Blisk」 『まだChrome使ってるの? Web開発者専用ブラウザー「Blisk」に惚れた! 』(WPJ) 「また新しいブラウザー? もういいよ。」いえいえ、Bliskはちょっと違います。Web開発者向けに便利な機能を搭載した、開発者専用のブラウザーなんです。 2.クリエイティブに集中できる「Zapier」 『もう使ってる? Zapierなら毎日のイヤな雑用がここまで自動化できちゃうぞ』(WPJ) Zapier(ザピアー)使ってますか

    もっと速く! Web制作の生産性ぐっと引き上げる最新便利ツールまとめ
  • 夏ボで買いたい人気SIMフリースマホ全紹介 【モバイルルーター編】

    外出先でノートPCやタブレットをインターネットに繋ぐのに用いるモバイルルーター。最近は1万円台の安価なSIMフリースマホもあるため、それを2台目として購入して、テザリング機能によってルーター代わりに使っている人も多いはず。 一方で単体のルーターにしかない利便性もある。たとえば体がコンパクトだったり、バッテリーの持ちが良かったり、電波が混在した場所でも通信しやすい5GHz帯でのテザリングに対応している、などだ。 SIMフリーのモバイルルーターも製品数こそはそれほど多くないものの魅力的な端末も多く、価格も2万円までで購入可能だ。では早速実機を紹介していこう。 人気SIMフリースマホカタログ 【あると便利なモバイルルーター編】 ●NECプラットフォームズ「Aterm MR04LN」 ●ファーウェイ「Mobile Wi-Fi E5383」 ●ZTE「MF920S」 ●ネットギア「AirCard

    夏ボで買いたい人気SIMフリースマホ全紹介 【モバイルルーター編】
  • 「ブロックチェーン推進協会」設立を促した“危機感”とは (1/3)

    【BCCC発起メンバー34社】 アララ/BASE/ビットバンク/BTCボックス/クローバーラボ/コンセンサス・ベイス/Consensys/カレンシーポート/ドリコム/イー・ガーディアン/EMTG/フィデルテクノロジーズ/フィスコ/GMOインターネット/HASHコンサルティング/ハウインターナショナル/ホットリンク/IndieSquare/インフォテリア/アイリッジ/日サード・パーティ/カタリベ/ロックオン/日マイクロソフト/マネーパートナーズソリューションズ/Nayuta/オウケイウェイヴ/オプトベンチャーズ/ぷらっとホーム/さくらインターネット/SJI/テックビューロ/Unitedly/漆間総合法律事務所 「あらゆるビジネスにブロックチェーンの力を」普及啓発や情報共有を行う ブロックチェーン推進協会(略称 BCCCBlockchain Collaborative Consortiu

    「ブロックチェーン推進協会」設立を促した“危機感”とは (1/3)
  • PONANZAの完勝を目撃! 電王戦第1局は85手でコンピュータが山崎叡王に勝利 (1/2)

    PONANZAの厳しい攻めに山崎叡王は長考連発 4月9日、岩手県平泉にある関山 中尊寺は汗ばむぐらいの暖かい陽気だ。小高い山の上にあるため、桜はまだ開花しておらず、観光客もそれほど多くはない。ゴールデンウィークあたりはかなり混むという。そんな春うららかな環境の中、昨年の電王戦FINALから一転、新棋戦である叡王戦を立ち上げ、その優勝者と電王トーナメントの優勝ソフトで対局する形となった第1期電王戦が行なわれた。2日制となり持ち時間は8時間とこれまでにない戦いとなったが、PONANZAの安定した指し手に対して山崎叡王は力尽きた。中尊寺で起こった2日間の出来事をお伝えしよう。

    PONANZAの完勝を目撃! 電王戦第1局は85手でコンピュータが山崎叡王に勝利 (1/2)
  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2015/12/26
    他の研究者は、この研究はかなり新しい現象の発見であり、マネジメントを革新する可能性もあるという。
  • Windows 10のリカバリ用に用いられる簡易版Windows「Windows RE」の中身を見る (1/2)

    Windowsを起動して動作できる 限定された機能を持つWindows RE Windows 10の「回復ドライブ」や「システム修復ディスク」には、Windows RE(Windows Recovery Environment。Windows回復環境)が使われている。Windows REは、Windows PE(Windows Pre-Install Environment。Windowsプレインストール環境)をベースに作られた。 Windows REのSourcesフォルダには、回復用のReconstruct.WIMがある。ここにWindows REの体となるboot.wimもあるが、システム属性なので「dir /as」でのみ表示できる Windows PEは、Windowsを起動して動作する最小限の部分に限定したOSで、Windowsをプレインストールする作業などを行なうために作られ

    Windows 10のリカバリ用に用いられる簡易版Windows「Windows RE」の中身を見る (1/2)
  • ボーナス支給日確定で新聞社を辞めた人に贈る本

    「新聞記者さんの退職報告が相次いでいる」というツイートに、私の周りがざわついた。 今月、新聞記者さんの退職報告が相次いでいる。なんとかフィードか! — 猪谷干香(人確認済) (@sisiodoc) 2015, 12月 1 「なんとかフィード」は2006年に米国で設立されたニュースサイト「バズフィード」のことだろう。インド、ブラジルなど世界各国に拠点があり、ヤフーとの提携で日法人も8月に設立された。10月には元朝日新聞記者の古田大輔さんの創刊編集長就任が発表された。1月ころには国内サイトがオープンすると思われる。 新聞社から若手が離れるのは、もう未来がないからだ。20代前半で入社し、4~5年間地方支局で修行すると、最初の社勤務は20代後半。しかし、今の新聞社は情報の最末端だ。「ネットで流行ったことを取材し、事実かどうか検証し、人から直接話を聞くのがジャーナリズムに課せられた使命だ」と

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  • Raspberry Piを使ってノートPCが自作できる「Pi-Top」が来たああああ! (1/3)

    家Pi-Topのサイトではラズパイ2付きのオールインワンで299ドル(約3万6900円前後)、Pi-Topのみで269ドル(約3万3100円前後)。日への送料は35ドル(約4300円前後)で販売しています。 “ラズパイ”こと「Raspberry Pi」は名刺サイズの小型ボードで、USBやHDMI出力を備え、5000円前後で買える安価な製品ながらLinuxが動いてしまうことで知られているハードであります。プログラミング学習やちょっとした電子工作、果ては格的ホームITまで応用範囲の広いハードです。しかし、ラズパイを試すには液晶やキーボードを用意するほか、USBの電源(2A程度の出力のあるスマホ充電器で十分ですが)だとか、体のケース(むき出しでも使えますが念のため)とか、細々としたものを用意する必要があります。 そんなラズパイシーンですが、クアッドコアSoCを採用して高性能化した「Ras

    Raspberry Piを使ってノートPCが自作できる「Pi-Top」が来たああああ! (1/3)
  • バッテリー、HDD、ルーター、スピーカーが合体/分離する「ThinkPad Stack 」を衝動買い! (1/4)

    「ThinkPad Stack Professhonalキット」なる長い名前の商品を例によって自腹で購入した。 製品発表時に予約をして発売(出荷)日にはすでに入手していた。しかし、その後、来る日も来る日も面白いものが続々と登場する季節だったのか、届いた日にパッケージを開けて、少し使ってから先週までほとんど使っていなかったのでご紹介するタイミングを逸していた。年に何回かはそういう不手際がおこってしまう。 Lenovoらしい高級感が漂う ThinkPad Stack Professionalキット

    バッテリー、HDD、ルーター、スピーカーが合体/分離する「ThinkPad Stack 」を衝動買い! (1/4)
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2015/10/01
    価格:Lenovoダイレクトショップにて4万2660円で購入
  • 「MADOSMA」と格安SIM、Office 365を法人向けにセット販売

    マウスコンピューターは7月1日、ティーガイアが提供を開始した法人向けパッケージソリューションに「MADOSMA」が採用されたことを発表した。同日からティーガイア ソリューション事業部で販売を開始している。 ティーガイアは、企業がワンストップでWindows Phoneを導入するためのソリューションとして、Windows Phone 8.1 Update搭載の5型スマートフォン「MADOSMA Q501-BK」を、SIM契約やマイクロソフトのクラウドサービス(「Intune」「Office 365」)などとセットで提供する。

    「MADOSMA」と格安SIM、Office 365を法人向けにセット販売
  • Windows 10マシンに買い換える前に、PCを初期化するテク (1/2)

    Windows 10の登場にあわせて、PCの買い替えを目論んでいる読者もいるのではないだろうか。筆者宅にも、使っていないPCがいくつか眠っている。そうした不要なPCは、下取りに出して新しい製品の購入資金にするといいだろう。実は、OSのバージョンによって初期化の方法はさまざまだが、おおよそ2種類に大別することができる。そのポイントは、リカバリーメディアが付属しているかどうかだ。 リカバリーメディアが付属している場合、それほど手間はかからない。光学ドライブを搭載しているPCなどでは、取扱説明書などがまとめられた袋にDVD-Rが入っていることが多いので、作業の前に確認しておこう。一方、最近のモバイルノートなどでは光学メディアを搭載しない製品も多い。こうしたPCの場合、体のストレージ内にある回復領域を使ってリカバリーを行う。 だが、いきなりリカバリーを行ってはいけない。実は、古いPCなどで最新の

    Windows 10マシンに買い換える前に、PCを初期化するテク (1/2)
  • スマホ向け最新OS「Windows 10 Mobile」を解説

    3月17日、Windows公式ブログ上で開発中の次期OS「Windows 10」の販売開始時期を2015年夏とし、世界190ヵ国・111言語でリリースすると発表した。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。 この連載ではプレビュー版の「Windows 10 Technical Preview」を利用し、Windows 10の新機能の紹介、解説する。 前回、紹介したようにマイクロソフトのスマホ向け最新OSの名称は、従来のWindows Phone 8.1という名称から「Windows 10 Mobile」と変わる。このモバイル版Windows 10にもInsider Previewが公開されており、試すことができる。 ホーム画面がタイルUIなのはWindows Phone 8.1と変わらず、多くのアイコンも同じなので、印象は似た感じ。とは言え、

    スマホ向け最新OS「Windows 10 Mobile」を解説
  • 海外旅行で必須! USBメモリーサイズPC「m-Stick」を活用する技 (1/2)

    Windows搭載PCでもっともコンパクトな「MS-NH1」はUSBメモリー型で、重量は44gと驚きの軽さ。OSも32ビット版Windows 8.1 with Bingを採用する、ちゃんとしたパソコンだ。今回はUSBメモリーサイズでWindowsを起動できるポータブルPCを紹介する。 超小型PC「m-Stick」をセットアップする 「m-Stickシリーズ MS-NH1」は2014年末にマウスコンピュータから発売された、スティック型のPCだ。体は幅100×奥行き38×高さ9.8mm、重量は44gと大きめのUSBメモリーサイズというのが特徴。そのうえ、Windows 8.1 with Bing 32ビット版を搭載するPCなのだ。PCを持ち運べるメリットは大きい。HDMIで接続できるディスプレーさえあれば、自分が使いやすいようにカスタマイズしたPCをどこでも利用できるようになる。 実家に帰省

    海外旅行で必須! USBメモリーサイズPC「m-Stick」を活用する技 (1/2)
  • 【格安データ通信SIM】マウスのWindows Phone機の続報、ファーウェイの新スマホ

    格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。先週の話題は、マウスコンピューターのWindows Phone端末の続報に、ファーウェイのSIMフリースマホ新端末の情報だ。 もうじき登場!? マウスのWindows Phone端末の続報が公表 2月のMWC直前にWindows Phone端末の開発意向を発表したマウスコンピューター。5月20日にブランド名とスペック詳細が公開された。まずブランド名は「MADOSMA(マドスマ)」。どういうスマホかわかりやすい名称だ。 一方の詳細スペックだが、OSはWindows Phone 8.1 Update、ディスプレーは5型IPS液晶で画面解像度は720×1280ドット、CPUは1.2GHz動作でクアッドコアのQualcomm MSM8916(Snapdragon 410)、メモリーは1GB、ストレージは8GB。Android

    【格安データ通信SIM】マウスのWindows Phone機の続報、ファーウェイの新スマホ
  • Windows 10の全7エディションの違いを知る

    3月17日、Windows公式ブログ上で開発中の次期OS「Windows 10」の販売開始時期を2015年夏とし、世界190ヵ国・111言語でリリースすると発表した。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。 この連載ではプレビュー版の「Windows 10 Technical Preview」を利用し、Windows 10の新機能の紹介、解説する。 5月13日にWindows 10の全エディションが発表された。Home、Pro、Mobile、Enterprise、Education、Mobile Enterpriseだ。Windows 8のコンシューマ版はエディション名がなく、「無印」版と呼んでいたが、Windows 10では普通に「Home」エディションとなるのでありがたい。 Homeエディションは、コンシューマ向けのデスクトップ版。コルタ

    Windows 10の全7エディションの違いを知る
  • モバイル端末向けの「Office for Windows 10」は無料!

    3月17日、Windows公式ブログ上で開発中の次期OS「Windows 10」の販売開始時期を2015年夏とし、世界190ヵ国・111言語でリリースすると発表した。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。 この連載ではプレビュー版の「Windows 10 Technical Preview」を利用し、Windows 10の新機能の紹介、解説する。 Windows 10向けの「Office for Windows 10」もプレビュー版が公開されている。「Office for Windows 10」はタブレットやスマホでの操作も視野に入れているのが特徴。デスクトップアプリとしても利用できる。これとは別に、従来のOfficeの流れをくんだ「Office 2016」も登場する予定だ。 プレビュー版が公開されているのは、WordとExcel、Powe

    モバイル端末向けの「Office for Windows 10」は無料!
  • モバイル版Windows 10、プレビュー版の最新ビルドが公開に

    米マイクロソフトは現地時間5月14日、次期OS「Windows 10」モバイル向けプレビュー版の最新ビルド「Build 10080」を公開した。 現在はプレビュー版の更新受け取り設定を「Fast」にしたユーザーのみに提供されており、一定のフィードバックが集まった時点で「Slow」のユーザーにも提供される見込みだ。 Build 10080ではサポートされるWindows Phone端末が増えており、新たに「Lumia 930」「Lumia Icon」「Lumia 640」「Lumia 640XL」「HTC One for Windows(M8)」にもインストールが可能となった。また、Windows Storeのベータ版が実装されており、モバイル版Officeのユニバーサルアプリなどをダウンロードできる。なお、製品版ではすべてのWindows 10デバイスで利用できるとされているWindows

    モバイル版Windows 10、プレビュー版の最新ビルドが公開に