モバイルバッテリー大手で中国企業グループのアンカージャパンは電池容量が大きく、高速充電が可能な充電機器のブランドを立ち上げると発表した。バッテリーは最大2万7650mAh(ミリアンペア時)と最新の「iPhone」を5回以上充電できる。パソコン、スマホの高機能化やリモートワークの普及で、外出中に充電できるバッテリーの需要は底堅く、高価格帯の需要を取り込む。新しいブランド「アンカープライム」で、新
拝読しました。Twitterユーザーの反応を見る限りだと「真摯な謝罪」と判断する人もいるようですが、多くの人は未だに「この謝罪文でも不十分である」と判断しているように見受けられます。謝罪して広告表現を修正しておしまい、というほど浅い問題ではありません。 なので一つ一つ、問題を改めて整理します。 (前回記事未読の方は下記一読をお勧めします) ※以下、強い言葉による批判も含まれます。 またチケットサプリ既ユーザーにとっては精神的に好ましくない内容もあります。注意してお読みください。 1.何に対して謝罪しているのか?先述の謝罪文において謝罪されている項目4つを、なるべく文面そのまま引用して列挙する。 ・「ブランド公式のリリースよりハヤカワ五味代表からの謝罪が遅くなり、心配にさせた」 ・「法令に違反する可能性のある表現で、不安を抱かせた」 ・「指摘に関してハヤカワ五味個人アカウントで対応してしまい
1985年4月23日、ザ コカ・コーラ カンパニー(米国本社)は、同社のマーケティングの歴史において、過去最大ともいえる賭けに出ました。なんと、世界中で親しまれてきた「コカ・コーラ」の味を変更すると発表したのです。この決断に消費者は猛反発。小売店では従来製品の買い占めが起きたばかりか、何千件もの苦情の電話や手紙が会社に殺到しました。米国中に広まった抗議行動を受け、ザ コカ・コーラ カンパニーは、変更の発表からわずか79日後の1985年7月11日、元の「コカ・コーラ」を再導入することを決めました。 いわゆる“『ニュー・コーク』騒動”と呼ばれるこの一連の出来事は、“20世紀のマーケティング史上最大の失敗事例”とも評されることもあります。ザ コカ・コーラ カンパニーは、一体どのような経緯でこの決断に至ったのでしょうか? そして「コカ・コーラ」の歴史の中で、それはどのような意味を持ったのでしょうか
こんにちは、株式会社トランスリミットCTOの松下です。 先日、弊社代表の高場が以下のツイートをつぶやきました。 Brain Dotsのクローン「Love Balls」について、利害関係のため沈黙していましたが、当事者から公表されたので、一言コメントしておきます。 顧客に本家がありながらパクリを支援して、かつ成功事例に上げれるとは、どんな神経してるの?儲かればOKみたいな?ちと残念でした。https://t.co/hD0p6hFwPh— 高場大樹 @Translimit,Inc (@hiroki_takaba) 2018年7月13日 また高場のツイートを見たTechWave様も、以下の記事を上げてくださいました。 普段は技術的な内容中心のブログですが、今日は株式会社トランスリミットのメンバーとして、本件に関して思うところを書きたいと思います。 模倣問題はアプリやゲームに限らない話だと思います
ここ数年アフィリエイトサイト作成で個人が稼げる時代があった。 しかし、どうやらそれも終わりのようだ。 仮想通貨と同じで、バブルはそろそろはじけるだろう。 その理由を書く。 まず、自己紹介から入ろう。 私は副業として、個人でアフィリエイトサイトを複数運営している。 副業としては満足している、早く言えば、副業アフィリエイターだ。 それでも、稼げていた方だったのだが、ここ3年ほどの間に、アフィリエイト業界の規模は格段に大きくなり、私の稼ぎは鼻くそクラスになった。 稼いでいる奴らは頭が良かった。 ある商品で稼ぐノウハウがわかれば、あとは同じようなサイトを量産すれば儲かることに気づいたのだ。 そのサイトが年に10万円しか生み出さなくても、似たようなサイトを1000作れば1億円になることに気づいたのだ。 Aという化粧品のサイトを作ったら、同じような作りでBという化粧品のサイトを作ればいいだけなのだ。
誕生45周年で交代 パロディ作品が縁 時代時代を映す鏡に 学文社の「ボールペン習字講座」の広告キャラクターとして知られる、「日ペンの美子ちゃん」の描き手が10年ぶりに交代しました。初登場から45年、通算6代目の描き手に選ばれたのは、なんと美子(みこ)ちゃんのパロディ作品を同人誌などで発表してきた漫画家・服部昇大さんです。異色の起用のワケを聞きました。 誕生45周年で交代 「日ペンの美子ちゃん」は1972年、「月刊明星」の広告に登場。少女向け雑誌の裏表紙などで、9コマほどの漫画広告が定番になりました。文字が美しい女の子を主人公にして、書き文字の大切さをわかりやすく伝えるのが狙いだったといいます。 以来、45年間にわたり5人の描き手によって描き継がれてきました。
追記:本件については解決しました。詳しくは、こちらをご覧ください 本ブログと同じ名前のサービスが始まった件について、解決しました 本ブログ「GameCast(ゲームキャスト)」と全く同じ名前のゲーム広告サービスがリリースされたことについて、読者の皆様から多くの問い合わせをいただきましたので、ここに詳細をお知らせします。 12月1日(木)にリリースされた動画アフィリエイトサービス「ゲームキャスト」は、東証マザーズ上場の「ユナイテッド」グループ会社、株式会社Smarpriseによる動画配信アフィリエイトサービスであり、本ブログ並びに、Youtubeチャンネル「ゲームキャスト」とは一切関わりがありません。 私自身、昨日に読者の方から「Youtubeにゲームキャストからの紹介と称して動画がアップさている」と聞かされ、始めてこの件を知ったばかりです。 7年間サービスを続け、Google検索でも「ゲー
みなさま大変ご無沙汰してました、営業電話とは無縁の生活を送っていましたが、かかってくるときってのはあるんですね。ピンポイントでネタになりそうな素敵な営業さんでうれしかったです。 同僚「マサキさん、〇〇って会社知ってます?{下の名前}さんいますか?ってかかって来て最初分かりませんでした」 俺「知らないけどとりあえず出るわ、ありがとう」#営業電話黙示録 #久々の新ネタ— マサキング@妖怪特急パンティライナー (@djkatsu_jp) 2017年1月27日 俺「もしもし、お電話代わりました」 営業「もしもし、{下の名前}さんですか?」 俺(馴れ馴れしいな) 俺「ええ、そうですが」 営「私、〇〇の△△と申します、Linkedinでプロフィールを拝見してお電話差し上げました」#営業電話黙示録— マサキング@妖怪特急パンティライナー (@djkatsu_jp) 2017年1月27日 俺「はぁ(ヘッド
本日は昔話をいたしますよ。 それはそれは昔のこと、リクルートに新卒で入った私は、最初の1年は求人広告作っておりました。当時は外食産業が日本で花開くときで、すかいらーくにデニーズ、サンデーサン(現在はゼンショーグループ入り)にロイヤルホスト、吉野屋にマックにケンタッキーにフォルクスとか担当した外食産業は数えきれませんわ。外食が一気に拡大したときだったので、どこも必死に人員拡大していたのです。 当時は一番給料が高いのはマクドナルドで、外食目指す人はまずマクドナルドを受け、だめだと次々と他の外食を受けてました。ああ、栄枯盛衰は世の常なり。 んで、 リクルート上場、終値3330円 公開価格230円上回る 凄いことになってる。docomoの上場以来だって。峰岸社長は新入社員の時はもっととっぽい感じでいまと印象が全く違う。道ですれ違ってもわからなくなった。いや、すれ違わないですけど。そんなとこ行かない
SkylandVentures(SV)は、U25のシードスタートアップ投資をメインに行うベンチャーキャピタル(VC)ファンドです。
専門性の高い内容のブログを書くことが職業として成り立つのか? Publickeyは今年もそのことに挑戦し続けてきました。 個人がオンラインメディアを運用するうえでもっとも手軽に売上げを上げる手段はAdSenseやアフィリエイト広告を利用することです。しかし専門性の高いオンラインメディアは必然的に読者数が絞られることになり、クリック数に売上げが連動するAdSenseやアフィリエイトでは十分な売上げは得られません。 そこでPublickeyではAdSenseやアフィリエイトに依存せず、広告を直接販売する方法に取り組んできました。今年、その売上げはどうだったのか、年末に恒例となったこの記事で報告しましょう。 いつかメディアを運営してみたい、あるいは文章を書くことを職業としてみたいという方々の参考になればと思います。 2013年のPublickeyの売上げ まずはページビューの振り返りから。もとも
Case: Designed by Apple in California – Intention アップルがWWDC2013で上映した“Designed by Apple in California”のプロモーション映像を紹介します。 WWDCとは毎年カリフォルニアで開催されるApple主催のデベロッパー向けイベント。 例年、この場所で新しいハードウェア、ソフトウェア、MacOSなどの発表が行われるため、デベロッパーだけでなく、業界を超えて多くの人が注目するものとなっています。 今回この場所で同社はオープニングビデオとして、プロダクトを作る上での思いや理念を語るプロモーションビデオを公開しました。テーマは、“Intention”。 〔日本語訳は以下の通り〕 もしみんながあらゆるものを作るのに追われていたら 完璧なものを作り上げることなどできるだろうか? 私たちは勘違いし始めている 便利さ
ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書
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